『センズスパ(SENZSPA)』体験談その1。荻窪の超回復スポット

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怒涛の超回復の限界へ

『センズスパ(SENZSPA)』を利用した際の体験談です。

歳は取りたくない、41歳の至って普通の会社員の大塚です。

女性に年齢を聞くのは失礼だったり、嫌がられたりしますが、私も年齢を聞かれるのは最近どうも嫌な質問になってきてしまいました。

誰かに聞いた話ですが、「自分に自信が持てないから」というのが要因らしく「なるほど」と大きくうなずきながらも、ちょっぴりキズ付くのでした。

そういえば自信がない部分を考えた時、真っ先に思い浮かんでしまうのがアッチの方です。

いろいろ女の子と遊べる店に出向いて活動を続けてはいるものの、昔みたいなロングタイムはムリ。ショートで納まってしまうような、コンパクトな男なのです。

そんな折『センズスパ(SENZSPA)』なるメンズエステの存在を知ることになりました。

 

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『センズスパ(SENZSPA)』

 

その言葉の響で真っ先に思いつくのが「センズ○」。イヤイヤそんな思いを持ってはいけない。あくまでセクシー寄りのメンズエステ。紳士の集う癒しの場なのだと自分に言い聞かせます。

でも瞬時に覆したのが、お店がテーマとして上げている「超回復」。アレアレ、期待デキちゃうのかな。ホームページの女の子たちは、シテシテてな感じでアピールしてくれておりました。

回復できるならと(決していやらしい意味ではなく)予約を入れ、当日を待ちます。

さあ、そして当日は金曜日。明日から休み、アフターファイブの気分はウキウキです。

予約は結構遅い時間なので一旦帰宅し、お店のある荻窪に向かいました。

なお、お店は荻窪のほかに五反田にもある模様。セラピストの出勤場所によって割り振りされるのです。

大まかな場所は、ホームページで紹介されているので迷うことはありません。

指定場所から改めて連絡するとキレイなマンションへとご案内され、担当セラピストのSちゃんとご対面。

日本的美人で、一流企業のOLさんのような雰囲気。スタイルは長身でしっかりした体格。タイトなスーツなんて着せたら堪らない体型です。

その日のコスチュームは、ホワイトなTシャツに洒落乙なタイティングミニ。Sちゃんとこのコラボは、最強以外のなにものでもありません(何やらすでに超回復の兆しが)。

部屋で受付をするのですが、あの、その、ミニからは見えてはいけないようなものがチラついているではありませんか。

Sちゃんの「んっ」的な表情がとってもカワイイ。コースの変更を願い出たいところですが、如何せん料金が大迫力なもので、大人しく90分17,000円と指名料2,000円を支払います。

シャワーを浴びればエステの開始。さてまず初めはグイーッとほぐして、オイルを馴染ませる下地を作ってくれるところからです。

オイルを纏ったSハンド。ふくらはぎから太ももを越えお尻のあたりまで、手足の長いSちゃんだから可能な技なのでしょう。

ヒップのラインも的確に指が通過。「ウウンッ」ついヒップが反応してしまいます。

脚の付け根も同様にしっかりとしたライン取り。都内の道のように3車線くらいある感じ。徐々に車線変更が行われ、いつの間にかのピッタリ横付け。「オオンッ」アッチの方がクラクションを鳴らしました。

そして、このエステの最中ミニから覗くSちゃんのおみ足。ムッチリ太ももから、足の付け根付近まで見えてしまうということは、モチロンパンティちゃんもモロ見え状態。

「ハイありがとう」その刺激的なお姿に血流上昇、超回復達成です。

そうこうしている内に仰向けへと展開。さらに過激なお姿が見やすくなります。

そろっと自己流ストレッチ。その先には偶然にもSちゃんのヒップが。「ンフフ、ダメですよ」とはいっても許容的な態度で黙認です。

そのアプローチがSちゃんのセラピ魂に火をつけたのか、怒涛の超回復の限界へ。

大大大満足の結果ですが、さらなる上級者向けコースもあるようで「次回はコッチでまた来てね」と言われその気になってしまう私です。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『センズスパ(SENZSPA)』

セラピスト:Sさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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