割れ目と菊が執拗なくらいに揺さぶられて
『ソラシア(Sorashia)』を利用した際の体験談です。
上京して数年、家賃重視の物件で最寄駅までちょっと遠いのが難点でしたが、この度めでたく原チャリゲットし、駅までが格段に楽チンになった20代の会社員の坂本です。
ヘルメットなので髪が乱れるという問題は、短髪だったことで難なく解決です。
さてそんな勢いで、メンズエステに行っちゃいましょう。
私は赤羽に出没し、あるお店を目指すことにしました。そこは『ソラシア(Sorashia)』。一言で表現すれば、30代が中心となっている年配系セラピのお店です。
『ソラシア(Sorashia)』
プロフィール写真を眺めていると「ホントに30代なの」と怪しさも感じるのですが、その分エロスな怪しさに寄与。ここが私を奮い立たせたポイントかな。
あと20代の子たちもいるんですが、どうも年配系に見えてしまう。写真の撮り方が問題なのかなって。
そしてコレだというセラピを見ながら予約電話を実行、至って親切対応で無事完了です。
場所柄、愛車で出向いても良かったんですが、停めるところに難があっては困ってしまうので、電車と徒歩で確実に。
ご存知赤羽駅へと降り立ちます。東口を出て一番街商店街のゲートをくぐって真っ直ぐ、徒歩にして駅から5分ほどの道のりです。
そして到着したマンションは近くのレトロな建物ではなく、キレイな方。しかもワンルームというオマケ付きでした。
ご対面前を何度となくイメージを膨らませているからなのか、ドキドキが止まらない。確実なのはバストが立派であるということだけですが果たして。
ガチャっとドアが開くと「お待ちしておりました」と開口一番。セラピの名前はMさんです。
いや~爆乳でしたね。想像以上に「爆」です。しかも自分の魅力を十分に活かそうと惜しみないアピールに、私の視線は釘づけです。
そしてボディとお顔とのギャップ。上品な顔立ちに爆乳は反則すぎます(もうエロマンガの世界みたい)。
部屋の中もきちんとしていて清潔感あり。大きめマットと鏡という、いつものアイテムも揃っとります。
受付時にリンパ集中ケアってコースを気にしてたんですが、Mさんは「ソラシアトリートメントコースでも集中的に配分できますけど」なんて。
出されたお茶をごくごく飲み干し、黙って提案に乗っかるのでした。
1,000円の割引で90分16,000円(指名料込)ナリ。脱ぎサポもあって至れり尽くせり。そして紙パンツの紹介も演出の内かな、だってとってもエロかったから。
マッサタイム、適度にほぐした後はオイルへ素早く。サラッとした水溶性の感触が心地いい。そしてMさんの手の平も温かくてすべすべしてて、セラピスト向きですね。
耳寄り情報としては、その道で経験を積んできたご様子。なるほど、マッサ技術に関しては申し分ないですね。
「ハイ足曲げてください」お姉さま口調がイチイチエロい。ニュルリと指先を滑り込ませながら、自らも滑り込んでくる勢い。
キワキワのハズなのに、私のアソコはビンビンビンゴ。そして四つん這いと同時にタラーッと先っぽから「あっ、どうしちゃったのコレッ」Mさんが指先で拭って知らせてくれます。
「もうッ」「気持ち良かったの」なんて色っぽい口調が股間に響いて、私は身動きとれません(下手すると終わってしまいそうで)。
Mさんもペースを緩めてくれて、お尻重視。これも反則技スレスレで危ない。
割れ目と菊が執拗なくらいに揺さぶられて、さっきよりもタラーリッ。
仰向けになると顔をパイズリ状態、うう~んなんて言いながらグイグイ。
鼻が潰れそうなくらいが丁度いい刺激になるだって。そしてその体勢から下腹部まで伸びると、顔の前にはスカートの中身が。
際どいっていうかなんというかね。私からもお礼させてもらいながら、マッサージの時間は過ぎゆくのでした。
かなりなセラピで、久々に腰が砕けそうになりました。
マッサもさることながら、Mさんとのおしゃべりも心に残っているのは、いろんな意味で満足できたってことでしょうかね。
情報局ポイント
メンズエステ『ソラシア(Sorashia)』
セラピスト:Mさん
男の情報局オススメ度:★★★★☆