『スパアリュール(SPA ALLURE)』体験談その1。池袋の隠れ家

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すっかりヘロヘロで悶絶させられた後の仰向けコール

『スパアリュール(SPA ALLURE)』を利用した際の体験談です。

体の疲れはマッサージ店へ、心の疲れはメンズエステへ、というのがモットーの46歳の製造業で働いている早川です。

この度ようやくアルバイトから脱却し、正社員として働き始めることが叶い、安定収入街道(微々たるもの)を歩ませてもらっております。

金が入ってくるのと同時に、心の疲れも蓄積されるのが仕事というものをこの歳で実感。でも多少の経済力に物を言わせメンズエステに通っています。

これまでは2か月に1回ペースがやっとだったのが、今では1か月に1回ペースを刻めるほどに。先日そんな大きな進歩を遂げた私を受け入れてくれたお店が、池袋にある『スパアリュール(SPA ALLURE)』です。

 

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『スパアリュール(SPA ALLURE)』

 

一見すると何の特徴も持たないような、世間一般にみられるメンズエステ店のような感じですが、いろいろ調べ体験していくうちにその期待を見事に裏切ってくれました。

まず一つ目が設備面のクオリティーがとても高いという点。公式サイト内でも少し確認できるのですが、まるで高級ホテル内にあるスパのような、シックでおしゃれな感じに仕上がっているのです。

そして二つ目がセラピスト陣、東京のセラピストのレベルはもともと高いことでも有名。したがってプロフィール写真からは、違いがあまり伝わらないのが正直なところです。

しかし出会って一瞬で恋に落ちてしまうくらいのカワイイ女の子が現れ、エステタイムを提供してくれました。

最後に三つ目はエステの内容。「要点を押さえておけばいいでしょ」という感じではなく、私のもっと喜ぶようなところを探求してくれたり、とにかく一生懸命に気持ちよくしてくれようという意識が感じられました。

さて本題へと戻り、予約は必須となりますがこちらのお店の特徴はフリー優先というシステム。予約時間の時点で、今空いているセラピストの中から最も人気の高い女の子を担当につけてくれるというものです。

こういったお店ではフリーで入ると、大概逆パターンとなるのが一般的。そう考えると非常に斬新極まりないシステムであることが窺え、客として人気セラピストに出会える確率が平等になる安心感が得られます。

お店へのアクセスは池袋駅西口からマルイのビルを抜け、クイックイッと曲がったところにあるビル。「あれココ知ってるぞ」となるかもしれない有名なエステビルです。

お店にたどり着き対応してくれるのは男性スタッフ。おしゃれな通路は砂利の上を歩くのか飛び石の上を歩くのかと迷いながら待合室で受付です。

チャリーンと90分14,000円のお支払い。1,000円の割引が受けられました。

ポケーッとセラピストを待っているとKちゃん登場。フリーではお目に掛かれないような、凛とした美人な女の子です。

グラマラスタイプではありませんが肉付きが良い。アスリート的な肉付きをしている男性に好まれるスタイルです。

部屋で楽しいおしゃべりの後はシャワー室へご案内。手渡された紙パンツはTバック。まさかのピンク仕様に思わず「スケベ」と口走ってしまいました(Kちゃん大ウケ)。

シャワーからの帰りも飛び石通路。厚めのマットに寝ころぶとエステへと進んでいきます。

序盤から密着感はアリアリ。背中や足には常にKちゃんの感触が伝えられます。

しかしこの密着、単なるウォーミングアップでしかなかったことを仰向けになってから気づかされることに。

すっかりヘロヘロで悶絶させられた後の仰向けコール。着ている制服がオイルに塗れようがお構いなしに、ピッタリギュギュッとくっついてくれます。

ある時はお尻をこっちに突き出しながら、またある時は股の間に陣取り、おっぱいを股間へと押し付けてくるかのように。そして極めつけは互いの吐息が交わる距離での添い寝、Kちゃんを感じれる内容に息子も大喜びです。

少し時間があったのでストレッチでご奉仕、あろうことか再び復活するハプニングもあり。Kちゃんが作り出す幸せ空間に大満足となりました。

これはまた行きたくなるお店です。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『スパアリュール(SPA ALLURE)』

セラピスト:Kさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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