『RED(レッド)』体験談その1。立川のディープスポット

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東日本の協賛店↓↓

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四つん這いやサイドからのグイングイン

『RED(レッド)』を利用した際の体験談です。

メンズエステに求めるものはと聞かれたら、若い子とのスキンシップよりも熟女との乳繰り合いと言ってしまう30歳の会社員の松村です。

この度、長い付き合いになりそうなお店との出会いが実現しましたので、ご報告させていただくことにしましょう。

お店の場所は東京の西の果て(失礼)立川市。新宿から電車で30分、40分程度でしょうか。

店名は『RED(レッド)』。言葉通り赤いカラーをお店のテーマとしている模様。ホームページで少しルームの雰囲気がチェックできるのですが、タオルやマットが赤一色となっております。

 

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『RED(レッド)』

 

セラピストの年齢層は若干高め、私にとっては大好物な年代の方々。しかもみなさん中々エロそうではありませんか。

気が付くと遠路はるばる立川市へ。駅周辺はかなり発展しており、駅自体も巨大ターミナル的な存在感を持っておりました。

また少し進むと、自然いっぱいの国営昭和記念公園があったり、自衛隊の駐屯地があったりと面白い街並み。都心に疲れたら立川まで足を運ぶのも良い息抜きになりそうです。

さて駅から5分から6分程度歩いたところで詳細な情報を受け無事に到着。ご対面の瞬間は何度経験しても盛り上がってきます。

扉の向こうにはミスエロスと言ってもいいくらい色っぽいSさん。コスチュームの方もムラムラ仕様で、チラチラ見ても怒らないというより「ウフンッ」と言ってくれそうな余裕を感じます。

「これがあの施術ルームか」と非日常感満載の部屋に案内。確かにアッチもコッチも赤・アカ・あかのオンパレード。少々奇抜すぎるかもしれませんが、これくらいな方がムフフ感が掻き立てられるというものです。

ちょっとしたディスカッションを入れながら料金を前払い。是非とのオススメコースとして提案されたREDコース90分に鞍替え。合計15,000円(指名料込)です。

シャワーの水はしっかり透明。紙パンツのカラーもよくみる感じ。正装に身を包み「横になってください」と告げられその時間が訪れます。

Sさんのコンタクトは的確で、テンポとリズムがとても良い。熟練のマッサージ師のような手際で脚一本を仕上げてくれる感じ。

そうなると当然キワへの到達速度が早く「えっもうそんなところに」。アプローチも深さがあり、序盤で限界点は突破しております。

すると「ンフフ、気持ちいい」「ココ」と確認を入れる声のトーンと口調がスケベ。ますます股間に力が入ってしまうではありませんか。

また腰や背中になるとクールダウンというのが、一般的なメンズエステの流れともいえますが、Sさんがそうなのかお店施術がそうなのか。

背中の密着マークからの鼠径アプローチ。乳首も程よく混ぜながら、いろんなん所で快感の刺激が発生します。

しかも背中にはマシュマロの感触。肌の密着具合もあります。

その後もバリエーション豊かに、四つん這いやサイドからのグイングイン。この攻撃に耐えられるのは選ばれた男性だけなのかもしれません。

私はあっけなく「あっアッアッゥン」と白旗を上げてしまいました。

まさかの事態となりましたが、Sさんの表情は余裕そのもの。まるでこういった結末を見据えていたかのようです。

しばしのお茶休憩を挟んでからの仰向け施術。こんな隠し玉が待っているのかと驚かされます。

それはうつ伏せ時以上の距離の近さとエロティシズム。見る見るうちにアソコの方も超回復。

その密着がとにかくすごすぎて、Sさんもオイルに塗れている形。最終的には二重奏で奏でられるセクシーボイス、我慢ではなく頑張るというのが適切な表現。

最後は添い寝で愛を確かめる距離感となっておりました。

これはさすがに立川市だからこそ成立しているのではと思えるような内容でした。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『RED(レッド)』

セラピスト:Sさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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