『虜スパ(TORICO SPA)』体験談その1。恵比寿のアイドルに遭遇

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太ももでニュリュニュリュ

『虜スパ(TORICO SPA)』を利用した際の体験談です。

「虜」の意味。その魅力に惹きつけられ、もう離れられなくなる様。もしくは心奪われてしまうこと。突然の文面失礼します。

この度、この虜を店名に配した『虜スパ(TORICO SPA)』というメンズエステに出向き、見事に心と体全てを持っていかれた30代のサラリーマンの松永です。

 

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『虜スパ(TORICO SPA)』

 

いや~正直ナメていましたが、エステとサービスを受けて先入観は悪であるということを、これでもかというくらい思い知らされました。

まずはお店のコンセプトからゆっくり伝えていきましょう。

まずは癒し空間を提供しているところ。我々のような庶民でも、芸能人のようなVIPが利用するラグジュアリーなお部屋で、エステが実現するとされています。

そして美人セラピストを揃えているところや、施術内容にもこだわりを持っているところ。一言で表現すればグレートなのです。

予約のための電話は必須。希望の時間とセラピスト、コースを伝えました。

私としては当日予約が多いので、常に第2希望までは考えておくようにしております。

何とか予約は成功。セラピストの方の都合もつくようで安心いたしました。

お店は恵比寿ルーム。渋谷にもルームがあり、人気のほどが伺えます。アクセス案内はホームページに記載されており、周辺の駐車場情報まで添えられている。中々のサービス精神です。

いろいろルールはありますが、予約の確認や時間に遅れないこと。丁度に訪ねることなどを押さえておけば大丈夫。

オートロックで入室許可を頂き、いざセラピストとのご対面です。

可愛い笑顔で歓迎してくれたのはMちゃん。身長も結構あって、スタイルもいい感じ。

ルックスは、どこかのアイドルグループに紛れ込んでいてもおかしくないレベルです。

さらにテンションアップは継続中。これは触れておかなければならないコスチュームです。

私はエステ服のようなものはあまり好まないのですが、このお店のエステ服は通常のモノとはかなりの変化がありました。

丈がとにかく短くて生地も薄め。屈んだりしゃがんだりするだけで、見えてうれしいパンティがチラッとしてくれる仕様です。

そして部屋に案内されるとドエライ光景が。スタイリッシュな広々空間でソファ、照明、テーブルなどなど、かなり良いものが用いられています。

さらに壁一面に取り付けられた鏡ちゃん。これに映るエステの状況を想像すると、大変モッコリさせられます。

これまでのメンズエステ人生で、ナンバーワンのお部屋と言っても過言ではないでしょう。

料金の方は100分コース15,000円と指名料で合計16,000円。まあしょうがない出費なのではないでしょうか。

サクッとシャワーを浴びてTバック。スカスカ、スケスケで、荒れ狂うビッグサンが納まりきらないくらい。この先の展開を予感してのことだとすれば、スゴイ予知能力です。

さて施術が始まり。まずは手始めにグイッと指圧。力加減の確認や室温など、問いかけてくれる優しい立ち上がりです。

どうしても鏡が気になる。チラッ、すでにMちゃんの姿勢が危うい。丈の短いエステ服がずり上がるような感じで、パンティが露わになりそう。

「危ないよ」なんて声を掛けると「これからモットですよ~」。もうアナタの虜です。

オイルインから足裏にはあの温かさが。若干湿り気、そんなはずはないとクイクイ。メンズエステ奥義「足の指動かし」発動。「大人しくしてください」と諭されながら、楽しいエステタイムが始まります。

タオルも半ば取り払われる状況なので、Mちゃんの生脚が生太もも、生ヒップが常にピトッと密着。最高のスキンシップです。

仰向けになると、直接目が合うのにあえて鏡越し。この感じがとてもドキドキ。甘酸っぱい青春時代の恋心に近い感覚です。

クライマックスに近づくと、お胸で鼠蹊部圧迫。それにつられてお顔の方も急接近。ちょっとピクッとなれば当たるくらいです。

太ももでニュリュニュリュされれば耐えられる男子はいないはずです。

もう忘れられないあのエステ、お金を貯めてもう一回行こうかな。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『虜スパ(TORICO SPA)』

セラピスト:Mさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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