『和心(わごころ)』体験談その2。東京の出張エステで満足の夜

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足元から一気に仕上げるロングストローク

『和心(わごころ)』を利用した際の体験談です。

こんばんわ、最近アッチの方に陰りを感じてしまう30代中盤の営業マンの石山です。

若いころは体育会系としてギラついた青春時代を送っていたのに、突然の急降下に正直ドキドキ動悸めいた鼓動が鳴りやみません。

まあでも日常は続いていくわけで、この前ちょっくらイベントに参加するため、遠路はるばる東へ向かいました。

目的地は首都東京、何気に今回泊まることになったホテルはちょっとリッチにシティホテルです。

これだけの宿泊代を払えば、いつものホテルなら一体何泊出来るのだろうと考えてしまう貧乏性の私です。

さすがシティホテル、部屋の行き届いている感じはビジネスホテルを軽く蹴散らしてしまうくらい。

そしてなんといっても夜景が素晴らしく、ワイングラス片手に下界を覗いてみたりして、気分は舘ひろしです。

こんな夜を独りで過ごすのはあまりにももったいなさ過ぎる。「そうだ女の子を呼ぶことにしよう」とひらめいた私は、出張メンズエステ店へと電話を入れるのでした。

『和心(わごころ)』ってお店。「なぜココ」と聞かれると答えに困るのですが、強いて言えば出勤しているセラピストの人数が多かったことかな。

 

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『和心(わごころ)』

 

誰に当たるか運だめし的にフリー入門です。注文は「今すぐ可能な子」ってことで予約完了です。

今すぐって言ってもすぐに来ないのは経験済み。本当にすぐ来られても私も困るし、多分いろいろ非効率なのでしょう。

準備が必要なんですね、この類のお店はシャワーだけなんですけど。

シャワーを浴びてそろそろかなを何度繰り返したことでしょう。結局シャワー後40分くらいしての到着、長かったね。

気を取り直して招き入れることになったセラピストはKさん。ホームページの年齢よりは上に見える。どう見ても私より年上、いや同級生くらいな気がしてなりません。

そこはあまり触れないでおきましょうかね。雰囲気としては美意識高そうな美人さん、このタイプは寛容度は低そうか。

スタイルはスレンダーながらも腕なんてしっかりしており、マッサージの方はそれなりに期待できそうでした。

思わず120分。初回割があったものの、出張費などを加えると合計22,000円。ホテル代のことも考えてみれば人生最大級の豪遊です。

カーテンをシャッと引いてムードが高まり、手際よく作ってくれた寝床にうつ伏せに寝ました。

マッサージの入り口は簡単な指圧から、全身隅々までしてくれます。男心を理解してくれているようで、ほぐしはパパッと済ませオイルスタート。

足元から一気に仕上げるロングストロークを武器に、際どいところまで指が届きます。

手だけでなく腕や膝、太ももなどを使ってのマッサージも披露。強めの圧と、柔らかい感触の両方が楽しめます。

チラッと首を傾けると、ミニスカなのであれま~とセクシーなポーズ。この分だと逆に疲れてしまいそう。

そしてお尻などを制した後は、上に乗っかっての腰や背中。大地を駆け抜ける女豹の如く、低い姿勢でこちらもロングストローク。

私の腕や手まで伸ばしてくるので、Kさんがピッタリ張り付いてしまうシーンも。

丁度肌寒かったので温かくなってうれしい。いやいや違う、Kさんの密着感がエロスなんです。

仰向けになっての手のマッサージでは太ももの上に手を置かれるのですが、ミニなんでその間に落ちてしまうんですね~。

すると指先にはKさんのお股から発せられる熱気が伝わってくるわけですよ。

「ホワワワンッ」とかじかむ指先が解凍される感じ。脇の下のマッサージになると、私の手は寄り深みへと。

指先の運動で熱気の出所を密かにチェックです。「アンッダメッ」なんて笑顔で叱ってくるんだもの、ついつい動いちゃいますよ。

クライマックスはゼロ鼠径&ビーチクサポートなんかもついて満足。

程よい達成感に満たされ、気が付くと夜景は終わりカーテンの隙間からは日の光が。出来ることなら年に数回こんな夜を過ごしたいと思いました。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『和心(わごころ)』

セラピスト:Kさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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