西日本の協賛店↓↓
両手の距離感が段々と近づいてきて竿を挟まれそぉっで挟まれないが指が掠れてくのは微かに分かる。
今年の目標はどうしようか思いつかないまま毎年過ぎてくのが恒例だから。とりあえずエステで気持ちよくなってみることにした。
オヤオヤと揃ったカワイイ子たちを見て興味が沸き上がったのが『ダーリッチ（Darich）』だ。
フムフムと読み解いていくとマンションタイプらしいのと健全寄りだとか。マンションで受けるのは新鮮でいいんだけども。健全寄りだとオレみたいに女の子を扱う技術に乏しい人種は高いハードルとなってしまう。って予約した後に思うことが続々出てくる、まぁゾクゾクさせてくれればいいやと。
向かう先は近隣のエロゾーンが明けた先の辻一丁目。なるほどね。この建物でエステを受けるのな。新鮮な気持ちも、いざとなるとドキドキするタチなのがオレの小者っぷりを表してるな。到着を伝えた際には「あっどうも、○○ですぅ～」みたいな口調がつい出ちゃう。
セラピと出会う。予想してたよりも全然カワイイじゃないか。想像を超えて来てもドキドキと小者なんだ。正直、このレベルなら健全でも許せそう。挨拶もカワイイし好感しか持てないのだ。着てる物もセラピってこうなんだろうなと清楚＆セクシーだ。
胸の谷間がさりげなく覗けるようになっており、軽いチェックを待ってるようにも思えてくる。
施術部屋へ連れてかれると座り方も良い。なんだかんだと気にさせる太ももである。新人さんってことで接客やコースの案内で一生懸命な姿からの太もも、男の本能には逆らえず。
何やらオプションを付けてく方向性もあるようだ。セラピのムリに進めては来ずは良い面でもあり寂しい面でもある。一瞬諦めたように見せて待って待ってとオプションを穿り返すダサいパターンで17,000円の支払いとなった。2,000円の新規割があって助かったか。
シャワーをゆっくり浴びれる環境。Tバックを装着すれば準備OK。セラピに促されマットに下向きで寝転ぶ。
まだまだ慣れてないとのことを伝えられるも応援したい気持ちにさせるセラピ。お世辞抜きにしてもマトモなマッサージ。オイルは若干のペタペタではあるけど跨ってる感触に○を付けたい。生足と生太ももが密着してきて、お肌スベスベなもんでキモチ良し。
ヒップも丁寧に撫でてくれるし、Tバックの紐の下を滑らせる技なんかも見せて来てデキる風を演出かな。
脚を曲げるように言われるとソケイをナデナデしてくれる。手の位置はちょっと浅め。キワキワに来そうで来ないかな。ギリギリを攻める素振りもあるけどなあ。擦れ合う手とソケイの感触は良いだけにね。
それでもって四つん這いもとは言ってくれるんだけども予測通りと言わざるを得ないかと。撫でる手つきは気持ちいいんだが。何分浅いか。もう少し来てくれれば反応のしようもいくらでもあるんだが。そういう意味では絶妙な加減なのかもしれないな。
仰向けになった。セラピが座したのは頭上である。白い太ももに頭が囲われると胸元へ手が置かれてエステが始まる。これはこれでイイじゃないか。故郷の香りを感じさせるポジションと接触するなんとも言えない箇所がな。腰が浮いたり沈んだり、その時に頭頂部に擦れてる様なんだよな。
エステタイムを全うした後に腰元からソケイにかけて手が置かれた。明らかにこれまでとは違ったムード。セラピも気持を入れて来たように感じる。両手の距離感が段々と近づいてきて竿を挟まれそぉっで挟まれないが指が掠れてくのは微かに分かる。
そしてしっかりBKだ。「うふっ」。そんなムードでチャレンジし続けてくれるセラピだったが、そのまま走り抜けるのであったとさ。
完結に言えば健全かつソレっぽいとこか。健全だからこその緊張感など楽しむ方法はイロイロあるんじゃないだろか。新人セラピだったのでお手柔らかにしておこう。カワイイのは事実だったし（38歳・製造業）
情報局ポイント
メンズエステ：『ダーリッチ（Darich）』
セラピスト：Mさん
男のお得情報局お勧め度：★★★☆☆
沖縄のメンズエステの記事
コメントを残す