思わず膝がガクガクしてしまいました
『alone alone(アロンアロン)』を利用した際の体験談です。
36歳の居酒屋スタッフとして働いている前田です。
仕事が先日までまれにみる人材不足。てんてこ舞いの忙しさで休日返上で頑張っておりました。
そんな折、救世主となるアルバイトが加入。おかげで不定期だった休みが、定期的に取れるようになり肩の力も抜けました。
久しぶりにゆっくりできそうなので、この際興味のあった大阪のメンズエステを体験してみようと、県を跨いでの遠征を試みることにしたのです。
お店探しは結構前からポータルサイトなどで行っており、めぼしいお店はチェックを入れていました。
その中から良さそうだなと感じた『alone alone(アロンアロン)』というお店を選択です。
(現在はお店の名前が変わって『Heartbeat formen(ハートビートフォーメン)』という名前のお店になっているみたいです)
予約は前日にしましたが新規は当日のみ。改めて当日電話を入れますが、案の定お目当てだったセラピストは完売しておりました(常連を優遇したい気持ちは分かりますがガッカリです)。
仕方なく予約可能なセラピストをお願いし収めることにしました(予約が取れただけでも結果オーライかな)。
大阪までの移動は高速バス。車で行こうかとも考えましたが、移動時間やガソリン代・高速代を計算すると地元の高級風俗に行けてしまう金額になるのでやめておきました。
長旅は次の日の疲れとなるため、行き帰りの休息がとれる高速バスが結局のところバランスが良かったのです。
当日は帰宅時間も考慮して早朝のバス。昼前には大阪の難波です。
しばらく時間があるので大阪観光。いやはや刺激に満ち溢れた街は身を置くだけでも楽しいものでした。
そろそろ時間というところで、メールで受け取っていた住所を確認しながら歩を進めます(グーグルマップによると歩いて行けそうな距離だったので、慣れない電車よりはこっちがいいと思いました)。
ただ慣れない道は分かりづらく、異様に果て無く感じてしまい、軽く迷います。
基本に立ち返り最寄駅の堺筋本町駅から案内を受け、無事到着しました(対応は少し面倒くさい感じ)。
扉が開かれご対面。空いていたセラピストとはいえ、イヤイヤとっても良いではありませんか。
一言で言うと美人。さらに冷静になると、より一層目鼻立ちが整ったキレイな顔立ちであることが分かってきます。
湧き上がる喜びを与えてくれたのがAさんです。
おしゃれな施術ルームはまさにAさんを表現しているかのよう。田舎者の青年には場違いともいえますが、甘んじておもてなしを受けることにしました。
簡単なサインと支払い(指名料込の90分で13,000円[新規割適応])を済ませ、シャワーという一般的な流れです。
紙パンツはナシでエステ開始。Aさん力加減はガツガツしない都会的な感じ。言い表すと弱めです(ちょっと物足りない)。
「力加減はどうですか」との問いかけに、田舎者は「気持ちいです」と答えるので精一杯。とてもじゃないけど「もう少し強めにお願いします」とは言えません。
そんな都会的な圧も、ここを目指していたのかなと思えるのがやはり核心部。しなやかな手技でスルリと鼠蹊部へ。「来た来た来た」と思った瞬間、限界突破でボスをグイン。積極果敢な攻めに大阪を感じます(地元ではもっと様子を見てくる)。
グイングインと当たり前のようなアプローチは、一瞬にしてフル勃起。先っぽの方がほのかにジンワリしてきます(タラリ)。
カエルから四つん這いでもお構いなしの集中攻撃。際どい部分はAさんにお任せです。
お恥ずかしいのが四つん這い。思わず膝がガクガクしてしまい、女の子のような声を上げてしまうのです。
そこからは意識が朦朧としてのクールダウン。落ち着いてきたと思うとデコルテからの鼠径。69の態勢では鮮やかなパンティが目の前を行ったり来たり。ラストはアップのオマケ付きです。
本当のラスト鼠蹊部では丁寧なアプローチですが、フィニッシュとはいかないまでも満足感で満たされました。
「また会いに来てください」と愛情深いハグで見送られました。
癒しとエロスが体験できた「alone alone」もちろんまた行きます。
お店の名前が変わっていても、担当者は変わっていないみたいです。
情報局ポイント
メンズエステ『alone alone(アロンアロン)』
セラピスト:Aさん
男の情報局オススメ度:★★★☆☆