『ブランジュ(Blange)』体験談その1。大阪本町での深いキワキワ

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
S

紙パンツのキワを攻める感じがエロチック

『ブランジュ(Blange)』を利用した際の体験談です。

少し長かった髪の毛をバッサリ、恋が終わった乙女のような気持ちで向かえる夏の始まり。

頭が思いのほかスッキリして、なぜもっと早くこうしなかったんだろうと思ってしまいました。

世の中にはわかっているようで、わかってないことがあるものですね。

また短くしたことで職場でも好評。レジに持ってくるお客さんに選ばれるようになった、30代のコンビニ店員の山崎です。

先ほど分かっているようで分かってないことがあると言いましたが、ことメンズエステに関しても、実際に覗いてみないと分からないことがてんこ盛り。

したがって、気になるお店を見つけたら、まずは門を叩いてみるのが自分流です。

そんな自分流を貫くために向かったお店が、大阪の本町と堺筋本町を股に掛ける『ブランジュ(Blange)』です。

 

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『ブランジュ(Blange)』

 

お姫様的なキラキラ系のホームページが、さわやかデビューの私に共感を与えてくれ、気になって仕方がありません。

セラピストたちもドレス風味のワンピースで、お誘いを待っているかのよう。

予約は手慣れてきたのになぜかドキドキ。出だしに声が裏返ってしまい、凹みムードなやり取りでした。

気を取り直して向かうは本町駅。日も沈んできたにも関わらず、暑さが変わらず汗ばんできます。

ほどなくして到着したおしゃれマンション。何軒かエステが入る、ちょこっと知られているマンションでした。

声を整え「○○です」。上手くいったのか、スムーズな開錠でご対面の時。ガチャっとドアが開くと、ホームページで見たっぽいワンピースが目に入って来ました。

第一印象は暗い。ホームページの明るさとはまるで正反対の空間、日が沈めば室内が一番あおりを食うからしょうがないのかな。

暗いのでセラピストが雰囲気だけになるのが残念。部屋に入れば遊び心のある照明によって、外見が少し明るみになります。

なかなか年配系なセラピストのNさん。この照明のもとだと結構スケベに感じてしまう。

急にドキドキし始めた私。暗がりを最大限利用し、上下のセクシーポイントを凝視してやりましたよ。

気づいているのかどうなのか、イヤンな素振りをみせながらも、オープンさを損なわないのが熟女ならではなのかな。

新規割で100分が13,000円。どうやら10分サービスしてくれている模様です。

シャワー前に念を押されたのが紙パンツの重要性。大阪のメンズエステではある意味ギャク的発言、でもどうやら本気のご様子にアレレ。

これだけ暗いのに、どれだけアソコを見たくないのか。この時点で敗北感を感じざるを得ませんでした。

シャワーを浴びると変にサッパリ。いい気分転換になり、マッサージを純粋に楽しもうという気になりました。

さすが熟女、力の入れ方は良い感じです。ペタペタが許されるのは20代だけ。

キワキワの深さも思っていた以上にあるではありませんか。

思わず「深い深い」って心の中で叫んでしまう感じ。紙パンツのキワを攻める感じがエロチックで、ちょっと股間がいつになく盛り上がっちゃいました。

トークも下ネタOKと言うより、向こうからソッチ方面の話題を振ってくれるイケイケ振り。いつの間にかスケベ男子に認定されてしまいました。

スケベを受け入れてくれたら、もう怖いものなし。

鏡越しのパンチラやおっぱいの谷間にも言及しながらアダルトな雰囲気。しかし序盤はそこまでで止めておきました。

仰向けになると、Nさんは色っぽく艶っぽい表情を見せるんです。

鼠径エリアに浮き出る形にウットリのご様子で、紙パンツの必要性も次第に鳴りを潜めていきました。

ただそこからもう一歩が来ない。賭けに出ておさわりへと挑んでみるも、やんわり拒否で距離を取られる。

本日はここまでと言う意味深発言の後、「自分でやるならいいですよ」「どうぞ」で終了。

満足度は程々でも、ある意味、理想的雰囲気なセラピストなだけに、リベンジしてもっと可能性を探りたいです。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『ブランジュ(Blange)』

セラピスト:Nさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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