ミセスエステをこよなく愛するリーマンです。
メンエスもそこそこ回数を重ねていくうちに、いつもと違う刺激が欲しくなってきた。
こんなわがままに今回選んだのが他のレビューでも諸先輩方が投稿している、このお店を選んでみた。
今回利用したメンズエステ
メンズエステ店:『クラブ マドンナ(Club 魔DONNA)』
今回のお店の利用回数:初めての利用
場所:大阪堺筋本町
料金:120分18,000円
セラピスト:Hさん
写真&プロフィールの信用度:若干修正あり
ルックス:★★★☆☆
満足度:★★★★☆
『クラブ マドンナ(Club 魔DONNA)』のお店の特徴や詳細
入ってすぐシャワーしてすぐマットへダイブではないところ。関西では高めの料金設定。
比較的若めのセラピが揃ってる。
『クラブ マドンナ(Club 魔DONNA)』の場所と施術ルーム詳細
堺筋本町駅から数分のところにあるデザイナーズマンション。電話対応は丁寧。
指定のルームへインターフォンを押すと和やかな返事。
室内は広く1LDKタイプ。既情報にもあった金庫。貴重品預かりますとのことだが、大金があるわけでもなく、思わず遠慮してしまった。
奥の扉を開けるとマット、リクライニングソファーとミニテーブル、マットの真横に、横長のミラー。
脱衣スペースは着替えるには充分な広さ。浴室は洗顔、無香と微香のソープ、シャンプーリンス完備。
ダイニングテーブルへ着席すると、セラピはひざまついて私の太ももに両手を添えて丁寧な挨拶。
ドリンクはメニュー表から選べるのは高級店らしい。
『クラブ マドンナ(Club 魔DONNA)』の料金システム
18000円、新規割と特別指名料込
今回のセラピスト
セラピ実物は写真から概ね雰囲気はわかる程度だが、ご対面!して時は、一瞬、え?って思ったのだが。。。
クリっと大きな瞳と、真紅の口紅が印象的。思いのほかメイク濃い目。美魔女な印象はあるが40代半ばぐらいかな。
衣装は真っ赤なミニスカワンピで、ガッツリとパンティは拝める。胸は巨乳でしっかりアピールしてくる。
施術・メンズエステ内容
受付後、セルフでシャワー。脱衣スペースにはサテン生地のガウンが用意され、シャワー後に着用。紙Pは履かなくて良いとの指示あり。
奥のリクライニングソファーへ着席し、ドリンクをいただき、ホットアイマスクを着用。
さて、いよいよスタート。
リクライニングで深く腰かけ直すと、リクライニングを倒してデコルテや肩をもみほぐしてくれる。
やがて鼠蹊部にも手が伸び、ギョクから裏筋へとソフトタッチに。愚息もFBKで悶絶するころにはこのアイマスクを外されマットへ移動。
施術はまずうつ伏せから始まる。
ふくらはぎ、足裏のツボ押しからオイルを織り混ぜてくる。
時折拳でツボ押しが入る。
ふくらはぎから太ももは拳のリンパ流しで声が出てしまうほど、効いてくる。
カエル足ではお尻から鼠蹊部へ拳とフェザータッチがガッツリ入ってくる。鼠蹊部はセラピの肘まで深い。
しっかり密着してくるので、愚息の反応は良好気味。
時折確信犯的な衝突事故もあり挑発的にくるので後半戦は大人な期待が膨らんでくる。すると耳元で「4281に」と囁かれる。
キワというよりモロ悶絶で常時FBK状態。
仰向けになると、サイドから私の手首をセラピのデコルテにあててきて手指のマッサを丁寧に。
頭上からは、軽めのオッパイスタンプから、いわゆる69になると、既に鼠蹊部をガッシリ握りしめられている。
これはもうOKだよね、と悟ると目の前にある黒Pをクンクンし、鼻先をピンポイントにあてがいつつ。。。
この69体勢ではパンティをずらしてみるとあっさりフル寛容。
・・・(添削文章あり)・・・
最後は超満足施術で終了。
大阪のメンズエステの記事
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