西日本の協賛店↓↓
面舵いっぱいFKB。背中へ来て「もう離れない」そんな瞬間があるんです。
電球を交換。センサー付きという贅沢な仕様が持ち味、コイツが結構賢くて、人の気配を感じているとずうっと点いててくれる。ここが現時点での私の拠りどころです。こんちわ、37歳の会社員です。
一風変わったエステということで『エステ物語（ストーリー）(ESTHE STORY)』への突撃を敢行。
目と耳で楽しむバーチャルエステなる世界を提供してくれるとのお店です。バーチャル？どうも引っ掛かる言葉ですね。実体のないエステなのではとその不安。もしくは、もしくは、バーチャル○○シテルような気持ちになるのではという神秘。好奇心沸くわぁ。
ちなみに、ルーム構えはしておらず、出張メインで待ち合わせってのも可能とかとか。お電話で予約を目指します。意外とって失礼だけど対応は良かった。ホテルなどの案内も分かり易い。とは言ってもシステムに慣れないと、ぎこちない感じはするけど仕方なし。
日本橋のホテルで無事出会えたのは20代半ばの「Ｈサン」。スリムボディにセラピストらしさを見て、キレイな顔立ちには自身がオスになるのを感じた（ビジュアル重視の方にオススメ）。性格は見た目とは違って可愛らしさと誠実さがあると思う（ギャップを味わいたい方にオススメ）。
とりあえず選んで損のない贅沢系セラピストってことで収めておきましょう。料金はとあるサイト割で10分プラスで1,000円割が発動、90分14,000円、それと3,000円の部分集中オプションを加えてホテル代なども込みすれば20,000円越えなり。
シャワーは事前済みなので、そのまま服を脱ぎ全裸で施術を受けます。だけど最初は、どこも似てるような指圧からでポジションもうつ伏せ。かと思っていると指圧は取っ手付けたのじゃなく、グリグリだったり揉み揉みだったりと意表を突かれた気分。
オイル序盤もこの流れで進み、ふくらはぎとかイタ気持ちいい～のが提供される。お尻もぺロンと見えてる状態に照れ笑いを受けべながら、大胆に揉みほぐしエステ。かなり尻肉が揺れ動かされてしまい、セラピお尻フェチなんじゃないかと。
割れ目には曖昧な対応、その揺らめく手先がもどかしく意地らしい。「じゃぁ脚を開いて曲げて」色気混じりの声色が耳元に響くぅぅ。ツッ、今度はそんなイタズラな、指先で挨拶をしてくれる。SKBを触ることを意識しているのだろうか。
深く浅く、直線的だったり曲線を描いたり、そんな触り方も出来るのね。お兄さんは恥じらいも見えなくなりただSKBに広がる繊細で毛穴に響く刺激に悶えるばかり。SAO、TMにも指が当たり、甘掻き、めり込み。ここで一段落。
そこからは指圧師の本性が顔をみせて、グイグイリンパほぐしとでも言っちゃおう。オプション効果なのかな、部分集中的にSKBと下腹など回遊してました。面舵いっぱいFKB。背中へ来て「もう離れない」そんな瞬間があるんです。
何だかんだ、私より楽しもうとしてる気が。「4TBはお好きですか」こんなドキドキコメントあるの。どうやって返すのが正解か分からへん。「う、うん」平凡すぎて、未だに引きずってるとこ。先ほど曖昧だった割れ目がセラピの指先で明確な筋として浮き立たせてくれます。
親指で上から、下からは中指で撫で上げるように。いつしか中指は奥へ向けてスライドを始めると、TMTMとSAOが手の平の圧を受け取ります。仰向けとなりメンエス的展開、密着のドサクサを利用。寛容さに驚きを隠せないどころか、待ち遠しかった反応。
「だぁめ」もっとシテって聞こえるんですけど。セラピもSKBをマッサというより触って来てるような。そうなればこうなるわなですな。スッキリ脱力からの賢者モードに落ち着きました。
バーチャルエステってのはよくわからなかったけど、今回のセラピはギャップの宝庫だったのは間違いない。お値段との兼ね合いもあるけど、次回も考えていいかな。
情報局ポイント
メンズエステ：『エステ物語（ストーリー）(ESTHE STORY)』
セラピスト： Ｈさん
男のお得情報局お勧め度：★★★★☆
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