初回訪問で行く際はルックスや内容でがっかりしたくないため、ホームページやブログ、X、某掲示板、某口コミなど一通り見てから予約するようにしている。
最近の某口コミや掲示板は嫉妬や釣りも多いが。
この店はホームページとXの自画像がありかなり期待が持てる画像がチラホラ。
セラピストの口コミは少ないが以前行ったセラピストが良かったため全体のレベルは高いのではないかと勝手な妄想を抱く。
過去実際に地雷もいたので覚悟は必要。
大阪市内の値段高騰や裏オプのやり取りに疲れてきたので郊外でまったりできる店は希少。
郊外にも拘らずセラピストの出勤状況が多いのは何か期待できそうと直感が働く。
結果直感は当たらなかったのだが…
今回利用したメンズエステ
メンズエステ店:『ミセスセラヴィ(Mrs. Gest lavie)』
今回のお店の利用回数:数回目
場所:堺東
料金:90分14,000円
今回のセラピスト:Mさん
写真&プロフィールの信用度:誰あなた
ルックス:★★☆☆☆ 2
満足度:★★☆☆☆ 2
『ミセスセラヴィ(Mrs. Gest lavie)』のお店の特徴や詳細
ここはミセス系に特化した店であるが20代から40代までと幅広く、年齢をごまかしてるセラピストがちらほらいる。
若いセラピストも在籍しているのでミセス店という訳ではなさそうだがスタイルの良いセラピストが多く見える。
この店の在籍数は他店に比べ比較的まだ少なく常時7~8人前後が出勤してる様子。
エチエチ衣装や巨乳爆乳のみ在籍みたいな何かに特化した店ではなく見た目はオーソドックスなセラピストを集めた感じ。
最近の釣り店に疲れた人にはいいかもしれない。
『ミセスセラヴィ(Mrs. Gest lavie)』の場所と施術ルーム詳細
早速、Xでそそられる柔巨乳を惜しみ無くさらけ出すセアラフォーラピストを予約することにし電話すると受付は男性でしっかりハキハキした受け答えで感じの良い印象。
即日行ける時間を確認し希望時間を伝えるとスムーズに予約完了。
当日いつでも可能には少し不安がよぎる。
予約後にショートメッセージが来て、マンション下から確認電話をするシステムで最近は慣れたが少々煩わしい。
ルームは堺東駅から徒歩10分位の当エリアではメンエスが複数入ってるマンション。
室内はよくあるワンルームで特にコンセプトもなくマットと照明、ソファーなどよくある光景。
IQOSの匂いがこもっていたのがマイナスポイント。
『ミセスセラヴィ(Mrs. Gest lavie)』の料金システム
コース料金は新規割引や事前割がある。
90分14,000円に指名料1,000円と最近のメンエスではかなり低価格。
これはかなり高得点。
ただホームページに記載はないのだが支払時にセラピスト独自のオプションを持ちかけられる。
衣装チェンジやoswr、tkkなどのオプション提案があり金額は2K~。
これをつけるか否かでセラピストの施術が変わるのは明らか。
こちらのセラピストも裏OPで衣装チェンジと密着?があり6Kをおねだりされる。
2K位だろうと予想していたので、ちょっと高いなと嫌な感じが脳裏をよぎりここは断った。
今回のセラピスト
予約した時間に部屋を聞きエントランスのインターホン。
無言か小声か分からない解錠。
エレベーターへと先を急ぐ。
部屋のインターホンを押すと「ガチャガチャと玄関が開く。まずセラピストの第一印象はXで想像してたルックスとはかなり違っていた。
「妖艶なセクシー巨乳」ではなく「小さいおばちゃん」であった。
けっしてBSではないがとにかく小さい。
これがXマジックというもので期待値が高かったためにがっかり感は否めない。
ただマッサージは期待できるんだろうと気分を入替える。
施術・メンズエステ内容
勢いのあるシャワーは嬉しい。
スポンジとボディソープ、神Pとよくある最低限のアメニティ。
出会いから支払いまではあまり良い印象ではないものの、これから始まる足ガクガクTNカチカチ汁タラタラの90分に期待を高め念入りに鼠径部も洗う。
一通り体を洗いシャワーを終え体を拭いて紙パンツを履きセラピストの待つ部屋へ。
シャワー後の衣装チェンジ確認するとブラ付きのタンクトップ。
これはないだろうと悲しくなる。
こちらでうつ伏せからの合図でマットへ。
まずはオーソドックスに片足ふくらはぎから太ももの指圧。
そしてオイルマッサージでテンポよくふくらはぎ→太ももと進む。
会話はセラピストとしての経験年数や客層や近隣店の話、セラピスト以外の話などたわいもない話でコミュニケーションを図る。
セラピスト歴は2年ほどで他店経験もあるらしく、長くないようだがマッサージはまあまあでメンエスに来たというより、ロードサイド店に来てガチマッサージを受けている感じ。
片足ずつ鼠径部に入るが浅い。
とにかく浅く、BKとはほど遠い。
そしてバリエーションもなく短い。
これは後から楽しみがあるのか疑問を抱きつつ、もう片足へ。
こちらの足も同じふくらはぎ~太ももと指圧、オイルとなるが無駄に長く感じてくる。
そして鼠径部の浅さ。
悲しくなる。
四つん這いコールはなく腰→背中とガチマッサージとオイルが続き、この時点で半分以上の時間が過ぎてるのがわかる。
四つん這いはないのが残念だったが仰向けコール。
TNタッチはなくても、穴付近、玉付近の責めがなく淡白なうつ伏せには正直がっかり。
メンエスならではの悶絶を期待していたので。
仰向けからは再度片足の指圧、オイルで流すマッサージ。
この時点でBKは一切なし。
帰りたい衝動にかられながらこの後はしごするか考えながら淡白なマッサージを受ける。
鼠径部に責めてくる気配もなく、もう片足へ。
以下同文。
鼠径部を責めてこないセラピストにありがちな時間潰しの腕へのマッサージ。
両腕を受け、この時点でおそらく残り10分くらいか。
2件目のセラピストは誰にするか考えていた矢先、唐突にセラピストから紙Pずらしますねコール。
紙Pをはぎ取るといきなりグリップ開始、雰囲気の欠片もなくしごき始める。
むくむくと反応し始めたる愚TNを恥つつちょっと不完全燃焼ではあるが、クライマックスへと促される。
仰向けなので巨乳を拝める時間となりますが、思った以上に浅いタンクトップにより谷間が見える程度。
終盤あれよあれよとしごきタイムになったので、もの足りず服上から巨乳へ手を伸ばし長割、流れで手を中に滑らせるもこれは拒否。
数回チャレンジを試み何とか少し巨乳の谷間へ手を入れていくもカチカチのブラに阻まれ捜索不能、45スピードがフルマックスに。
いかしたいセラピストといけないオッサン、かなり疲れている様子でまだ?と言わんばかりの強く早いしごき。
痛さでテンションが下がってくるも一応発車。
ただこちらも何だか疲れたのでそそくさとシャワーを浴び着替え、ありがとうと声をかけて退出した。
裏オプと大半ド健全マッサージはやりきれないなあとマンションを後にした。
情報局ポイント
男のお得情報局お勧め度:★★★★☆
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