向き合いながら目線をチラチラ合わせたり反らせたりの純愛デコルテは嫌いじゃない。
催しものを取り仕切る会社で働いています。古株の50代なので、責任者的なポジションを担うことが多いです。責任を取らされることも多いのが玉にキズ。
そういう時は、メンズの故郷へオイルでも探しに行こうか。『ミセスハーツ(Mrs.Hearts)』というとこだね。
店名にミセスってついてるけど、若いよね。20代多いし、歳いってても30代中盤だしで、詐称があるかどうかは難しい話になりそうなので国会の方で議論してもらえると有り難いです。
ただ安さは嬉しいので一発狙いで数回訪問、中々ジャストミートする気配はありませんが、粘着ジジイは今日も行く。早速予約の確認、良さそうなご婦人が入店しているではないか、知らなかったぞ。とあるセラピを再指名しようと思ったけど急遽方向転換です。
住所が送られてきて、谷九方面のマンションに。駅からの所要時間は3分弱、入口を開けてもらい入店。室内はとてもシンプル、マットの上にはタオルがピシッと何ブロックにも重ねられてます。さてセラピはアタリだったのか。
色白で豊満なボディ、尻と胸を強調している服装、露出度も上々。ルックスは包容力の高そうなジジイが安心できる気の良い和風美人。正直に言えばアタリを引いたと思いました。「Yサン」その方です。
簡単な受付はいつも通り、自己紹介をしつつ、いやらしい目を向けると少し隠す素振りも古風じゃないか。支払いは100分12,000円(期間限定のキャンペーン)。そこからは簡単なもんですわ。
ハプニングなくシャワーを浴びて、紙パンツはキッチリ穿いてくださいと。だらしなく穿くことは出来ない小さ目Tバックを装備してタオルも巻いて紳士的に向かう。タオルは後ろ向きで渡し、露出狂精神を封印。
この誠意伝わるといいなと祈りながら。うつ伏せからドライマッサージで状況確認かな。「入店したてなんですよ」なんて気さくに話しかけてくれるセラピ、「気持いいよ」と褒め返し。
それでも「強さとか大丈夫ですか」など、まだまだマッサージに関しては自信の無さが窺えるかな。まあ変に「上手いでしょ」アピールが無く謙虚なところは好印象です。オイルを塗布する手はミセスにしてはスベスベしてて温かい。
ここは正直に伝えてポイントでも稼いどこうか(本当に気持ちいいからね)。スベスベと基本の型に忠実な姿勢。面白味は無いけど悪いわけじゃない。太ももからは際どくなると申し出があって、事実際どいところを寸ッと指先が掠める様に。
脚をカエルにしてから鼠蹊部を触り始めます。常時鼠蹊部に手があって、何度となく擦るように指先を利かせてきます。そうだなぁ「当ててもいいんだよ」、優しくそういうべきだったかな。
何かを察したのか、ワザとらしくサイドに手を寄せてくるぎこちない動き。その意思を大切にしたい。「それいいよ、もう少し内でもいいくらい」するとちょっとした歩み寄り。続いて四つん這い、お尻全体を撫でまわされるも微妙に割れ目は甘い。
鼠蹊部も内もも寄りであらら。仰向けの首筋は頭上から、デコルテは横に移動して、ここじゃあよくみるスタイル。押し当てからは遠ざかってるけど向き合いながら目線をチラチラ合わせたり反らせたりの純愛デコルテは嫌いじゃない。
手の位置はさりげなくセラピの太ももの上だったりして。足元から両足を健全にオイルマッサージ。仰向けカエル脚も鼠蹊部だけど刺激に慣れちゃってて中々勃起とまではならず。真ん中鼠蹊部だと、今まで押さえていたモロもあるので反応も始まる。
最後、横に来てもらいセラピに手を当てながら、頑張ってもらったけどちょっと無理だった。そんな日もあるさ(ジジイあるある)。ルックスも性格もスタイルも良いと思うセラピなので、あと2,3回は見てもいいかと思います。
情報局ポイント
メンズエステ:『ミセスハーツ(Mrs.Hearts)』
セラピスト: Yさん
男のお得情報局お勧め度:★★★☆☆
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