『お姉さんと妹のお部屋』体験談その2。大阪日本橋でお兄ちゃんプレイも悪くない

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西日本の協賛店↓↓

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四つん這いも豪華なフルコース

『お姉さんと妹のお部屋』を利用した際の体験談です。

串カツで一杯、仕事終わりはコレだね。この前なんて20本食べちゃった。

夏場になっても食欲が落ちない37歳、職業サラリーマン・業種は広告代理店の福島です。

「姉妹ドンブリ」、そんなことを連想させるような『お姉さんと妹のお部屋』。こんなメンエスがあったとは初耳です。

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『お姉さんと妹のお部屋』

多分セラピストの年齢やキャラで、お姉さんと妹に分けられてるのでしょう。でもセラピのページを覗いてみると、どうも妹キャラの勢力強いみたいです。

このページ、グサッと刺さります。妹たちが「お兄ちゃん」って目で訴えかけてるみたいですから。

そしてメニューのページ「鼠蹊集中オイルコース」これ一択、後はお好きな時間をどうぞってね(サイコウ)。連絡しない訳にはいかない精神状況になってしまいました。

予約をゲッツ、携帯に届いたヒミツの住所を握りしめ、日本橋ルームへ。このマンションだなと発見「お兄ちゃんですよぉ」とオートロックを解除してもらいます。カワイイ反応ありでエレベーターに乗り部屋へ。

出会いは衝撃的なバストから。胸の露出は少なかったけど、タイトな衣装が胸に張り付きその大きさを強調してる。

バストトップからウエストにかけてのクインッてな曲線に見惚れちゃうね。小さくなって、そこで滑り台したぁい。お相手はYちゃんです。

中は女の子ルーム、妹感出てます。一通りの挨拶や会計14,000円(100分コース)を済ませてシャワーへ。

サッパリ、滴を感じながら外へ出ると、拭き取りサービスです。小柄なYちゃん急接近、ドヒャーッ上から見下ろせるので谷間がスゴイことになってる。

出会ったころとは違って、ボタンが2つ3つ外れているのです。拭き終えた後はタオルを巻いてくれるんですが、小柄なのでウンショウンショと精一杯手を腰に回してくる。

これは受け入れていいでしょう、ハグのお返しで嗚呼シアワセ。何処かが盛り上がったまま、部屋に戻ってうつ伏せスタート。

当たり前のように乗っかってくれるのが、気を許してくれてるようで(喜び)。圧の加減も悪くない、見た目とのギャップがありますよ。でもバストはペタって感触だったかな。

オイルも序盤はセラピストらしい頑張りを見せてくれる、妹の頑張りに感動しちゃいそう。「負けないで」とか「サライ」でも歌って応援しようか。

お尻や太ももでも、アラララ脱線じゃなくしっかりしたお触り、そのまま背中まで突き抜けていきそう。その間、密着マークが心地よく常にバストを感じられる。

「カエルになってください」一瞬わかんない振りでもしようかと思うも、体が反応してるのが恥ずかしい。

そんな思いを掻き消してくれるような、スイートメロディが鼠蹊部で奏でられています。グイからグイーン、カエルの隙間に潜ってきそうなくらい腕を差し込んできます。

バストが邪魔と言わんばかりに押し当てもスゴクて、あまりの圧力にマットの端へ追いやられるくらい。

ベッドだったら落ちてるよね。「じゃあ横向き」カエルとは違ってこちらは手業優位、ズリッてるように上に下に動いてる。耳元にはYちゃんの小刻みな息づかい、それに誘われ私もハァハァ。

四つん這いも豪華なフルコースです。ここで両手解放宣言、お尻と玉、玉と竿、竿と乳首など2点責めなどが増えてくる。あれ3点責め?もうお分かりですね(バスト)。

仰向けともなれば、私もフリーハンドになるわけでして、兄として確かめておかなければいけないことがいくつか。さすが妹、兄の気持ちを理解してくれます。

いつの間にこんなに。見ているだけ、当たっているだけでは分からない、手の平で感じるボリューム。目で訴えかけてくる「もっと」でわでわと、兄と妹のライン越え。

でも最後は妹に主導権が移って「もうジッとしててお兄ちゃん」とお仕置きなキワキワ深攻め。とっても楽しめた、妹プレイの夜明けかな。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『お姉さんと妹のお部屋』
セラピスト:Yさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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