『ファースト(FIRST)』体験談その4。福岡博多の若肌ピチピチなのに凄テクの手わざが絡む

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED

すでにフルにカッチカチ

『ファースト(FIRST)』を利用した際の体験談です。

博多とんこつ最強。コッテリは夏バテ防止にもってこいを健康法にしている、40過ぎの自転車屋の本田です。

おかげで顔はいつでもギットギト。でもまだまだ脂っぽく生きてたいので、足りない分はメンズエステで補っています。さあお店は『ファースト(FIRST)』です。

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『ファースト(FIRST)』

何度か行ったことがあるのですが、その度出会うセラピに驚かされるクオリティに、間違いなしのお店。

いや~行く前から楽しみで楽しみで仕方ない、こうなりゃパンク修理無料にしちゃおうってな勢いです。

丁寧な対応をしてくれる電話番の方。この瞬間、エステに行くという後ろめたさみたいなものが少し軽減された気になります。

ルームへは博多駅前4丁目の人参公園近く、目の前にニンジンをぶら下げられた種馬みたいなもんですね。それにしても誰が名付けたか人参公園、今じゃ取っても卑猥な形を連想させるじゃありませんか。

そんな気持ちをクリアにしてくれるのがキレイなルーム。オートロック解除の後に開かれる秘密の社交場です。

おしゃれなインテリアなのにもかかわらず、気取らず居られるのがこのルームの魅力かな。

マットに負けないくらいの大きな鏡や、チョコンとした机が置かれた受付スペース。そこにお茶と、軽く摘めるお菓子なんかを用意してくれたり。お酒があれば最高ですね。

セラピストを紹介しましょう。あのころ君は若ぁかったぁ、いや今でも眩しいくらい若いAさんです。

見上げる長身、モデルさんに見間違うほどに見合ったスタイルの良さとルックス。オマケじゃなくて、こっちがメインって程の女性的なボディライン、高嶺の花って分かってますよ。

でもこんな浮世離れした男女の出会いを可能にしてくれるのが。このお店ファーストなんです。

ニコニコ微笑あってる訳にもいかず、Aさん「お代イイですか?」。こんなことを言わせるなんて俺のバカ。

チップ要らずの90分14,000円、「はてこれで足りてる」「ハイ」オヤジの冗談めいた物言いはサラッと受け流してくれました。シャワー、ボディソープで脂抜き、すぐ脂っぽくなるんですけど。

部屋に帰ると照明の角度がいいのか、可憐な白衣が透けてる感じに見えてるぅ。ますます目が離せないってのが開始10秒前、マットに寝るAさんはまだ立ったまま、目で追うと「いや~ん」な光景。

まずは普通のツボ押しや肩揉みなど、大きな手の平が触れる度、心地よさに包まれます。オイルは温められていて、ヒヤッとするようなことはないですね。40過ぎには心臓の負担になりますから。

ピタンッとしてギュッとしてスルリンだから(トシちゃんのアノ歌風に)。短い白衣で挟みながらのマッサだもぉん。

そのまま太ももでも同じ状況が継続、スゴ過ぎるこのAさん感、若肌ピチピチで良いですか。

そして90度直角コーナーからのソケイ、キワキワと丁寧なタッチからスパイスを利かせた脱線まで、結構緩急を付けてくる辺りソケイを楽しんでるな。

「感じてる姿が好き」そんな声を耳元で囁かれれば、誰だって堕ちてくよね。横向きになるとブラブラさせながらのマッサ。胸まで撫でてくれるので、より一層の一体感。背中に当たるのはフワフワFカップ。

「四つん這い耐えられるかな」こんな宣言されるとちょっと怖いじゃん、すでにフルにカッチカチなんだから。

ここはマッサージ要素は無かったかも。とにかく苛めちゃおうって、指先でイタズラ三昧ですから。

触れそうで触れないそんな指使い。一瞬触れたところを思わずグイッと求めるように腰を動かすと、キュキュすし職人がシャリを手に取るよう。

「ネタは何にします、お客さん」。仰向けでのディープリンパ、私のアソコよりも明らかに長い指先が絡みつく包み込む。

よか塩梅バイ、また来るタイ。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『ファースト(FIRST)』
セラピスト:Aさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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