西日本の協賛店↓↓
マシュマロクッションの愛しき圧。
図書館で働いている30代後半の男性です。見た目も性格も物静か、文化系まっしぐらなイメージが周囲で先行しています。そして女性に興味が無いんじゃないのか、そういう段階まで来てしまっているのです。
が本当の僕はエステにずっぽりな男の子なんですねぇ。アソコもかなりグロテスクな男らしさを形成されているのに、誰も知らないなんて、知り得るのはメンエスセラピストのみ。
柄にもないですけど『俺の家』と言う日本橋エリアを拠点としているお店に行ってきました。
決め手を一言で求められると「揃ってる」これしかないですね。
予約はセラピの空き具合と僕のスケジュールがガチッとハマったので、その内容でお願いしました。そして準備運動がてらに難波から歩くことにします。とは言っても日本橋までなので大した距離じゃなく、僕程度の体力でも全然余裕です。
10分から15分程度、日本橋駅からだと5分と掛からないと思います。マンションはそこそこ大きめの集合住宅、部屋は二人っきりになれ個人情報も洩れない空間です。
雰囲気は基本的なメンエスルームでオシャレへのこだわりも見られる感じになってます。
道先案内人はＭさんこのセラピの魅力は面倒見の良さかな、一回り以上も年下なのにギャルっぽいのに、いい感じにリードしてくれたり会話を引き出してくれたりするところがあります。
それと白い豊乳＆爆乳、世界レベルを見せてくれる大きさです。そこまでのオッパイになれば多少の恥じらいなどが見え隠れしてもおかしくないはず、なのにＭさんは堂々としていて実に清々しいですね。
「オッパイ好きですか？」「ハイ好きです」「よかったぁ」この会話、未だに脳内でエンドレスリピートしています。
さて財布の中から旅立っていった紳士・淑女たちは福沢さんと樋口さん野口さんの3人(16,000円)、指名料・新規割などなどの兼ね合いと120分コースの料金です。
シャワー前には紙パンツに関して何か変な事言ってたよ。「穿いてもいいですよ」て、お気遣い無用Ｍさんにそんなお手間は取らせませんよ。何かいろいろこんがらがるね。
マッサージ開始、優しくストレッチ風にスジを伸ばすホグシかな。背中を対角線に押したり、左右を交互に外に外に広げようとしたり、オッパイの反動も加わっていい感じです。
そして声の感じもすでに色～ぃ風味、僕も期待に胸が膨らみ始めます。(どっちかって言えば股間の方だけど) オイルでは付け根付近で刺激的なフェザーです。
お尻の割れ目なんかは特にサワッとツゥー、段々真ん中奥へ指が潜り込んでいく気配があるも、ここでは焦らしの美学。遠ざかる指先を腰を浮かして追いかけてると、不敵な微笑を見せ始めます。お姫様的Sに弄ばれちゃってます。
足を曲げてからもギリギリをさんざん焦らされてしまい、触られてもないのにフル勃起してます。そして当たってます。何が、オッパイです。
四つん這いでは、珍部にもオイルハンドの接触が起こり始めます。Ｍさん「なんか、大きい」覗き込みながら目視して僕の秘密に気付いてしまった様子。まあ風貌とアソコのギャップに驚きますわな。
Ｍさんのスゴイのは、その現実に引くわけでもなく逆に積極的になってくれたこと。仰向けでは、そうなりますよね。マシュマロクッションの愛しき圧です。
タッチもいつの間にかOKとなっており、指が食い込むようなエロマンガみたいなことが現実に起こってますよ。起き上がって改めて顔を挟んでもくれブルブル、顔を洗ってるみたいな状況です。
そしてタオル越しでしたが珍部への押し当てでグイグイです。先っぽがタオルからひょっこり見えてくると口が近い。などなど、最後は交渉後にグリップしてくれ、難なくフィニッシュ。
素敵に積極的でエッチなお姫様でした。会えるならいつでも会いたいセラピです。
情報局ポイント
メンズエステ：『俺の家』
セラピスト： Ｍさん
男のお得情報局お勧め度：★★★★☆
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