「やめちゃうんですか?」なんて言われたら止まりません
『Relaxation Spa Luxy(リラクゼーション・スパ・ラグジー)』を利用した際の体験談です。
気が付くとすでに35歳、なんやかんやでアラフォー世代となってしまっているフリーターの溝口です。
独身・フリーターは時間に余裕があり暇が多いことから考え事をよくします。
この頃思うことが、いつのころからか「鼠蹊部」と言う響きに、妙に顔がニヤケてしまうようになったことです。
こうなってしまったのは、昨日のことのようにも思いますし、遥か昔のことのようにも感じています。
明確にあるのがメンズエステと言う存在に触れるようになってから。成功あり失敗ありドラマありと鼠蹊部ひとつとってもいろんなことがありました。
そして先日訪ねてきたメンズエステでは、成功体験とドラマチックな体験の二本立て。黙っているわけにはいかないので、この場を借りてご紹介できればと思います。
そのお店となるのが『Relaxation Spa Luxy(リラクゼーション・スパ・ラグジー)』。大阪の梅田をはじめ、堺筋本町や日本橋にもルームを展開しているのが人気の証です。
『Relaxation Spa Luxy(リラクゼーション・スパ・ラグジー)』
また大阪のメンズエステを検索していると、必ずと言っていいほど話題に上がるお店でもあることから、注目度はトップクラスと言っていいでしょう。
お店に予約の電話。お目当てのセラピストをみつけていたので、指名も同時に行いました。
予約は何気にハードルの高いミッションですが、タイミングが良かったのか、日頃の行いが認められたのか無事希望の日時とセラピストをゲットです。
翌日、朝早くに自宅を出発。珍しく近所の人から挨拶をされ、気分が良かったのでこれ以上のないほどの満面の笑みで返しておきました。
大阪へ向かうのはちょっとした小旅行となるので到着したのは昼前。まずは適当に腹ごしらえをしておきます。
さすがの大阪、街をブラブラしているだけで時間がすぐに過ぎてしまい、気が付くと予約時間。メールで知らされた住所を頼りに指定されたマンションへ向かいます。
距離的には梅田駅からすぐなのですが、何せたまにしか来れない大阪。迷い迷って時間ぎりぎりに到着です。
オートロックが解除され、いざ部屋へ。ピンポーンからの足音を感じ扉が開きます。
ご対面のセラピストは予定通りのHさん。10歳も年下とは思えないほど大人びた雰囲気にのみ込まれてしまいそう。美人でスタイルも抜群です。
部屋へと案内され、形式的な同意書へサインや確認と本日の料金の支払いです。
一応遠征してきたので結果は残したいと100分14,000円コースを選択しており、指名料の1,000円が入り、合計15,000円の支払いとなりました。
シャワーを浴びて紙パンツ。どうしようかという葛藤の中、見て見ぬふりでスルーすることを決意。特に咎められることなく「横になってください」と声を掛けられました。
セクシー度合いから侮っていましたが、結構マッサージの方がしっかりしているHさん。最初の軽いほぐしは中々の気持ちよさ。緊張も少し解れていく感じです。
しかし「オイルマッサージ開始です」から再び緊張。オイルとのファーストコンタクトはいつもドキドキです。
ゆったりとした圧が特徴的で、徐々に上に上がってきます。
内ももをなでながらそっと鼠蹊部へ。脚が閉じているところを、こじ開けるように入ってくる感覚が良かったです。
定番のカエル脚では太ももを抱くようにマッサージしながら鼠蹊部へ。際どい所までくるものの、ギリギリ指先が掠めていく程度。悶絶一歩手前といったところでしょうか。
そこからは少し健全エステに戻って腰、背中。グイッとツボを押さえ中々の指圧が繰り広げられます。
仰向けからはメンズ向けエステが帰ってきます。
おさわりを試みたところ、一瞬空気が凍りついたように見えましたが「やめちゃうんですか」なんて言われるものだから、つい頑張っちゃいます。
「エロいですよ」と可愛い注意と共に盛り上がりも最高潮。鼠蹊部もギリキワなんてのはナシ。ガッツリセンターでの内もも撫ででゴールインです。
終盤の怒涛のアプローチから思うに、後半のドラマチックな展開は良かったのですが、序盤からもう少し頑張っておけばという課題にも気づかされました。
Hさんエロトークにもノってきてくれるのでとても楽しかった。また会える日を楽しみにしています。
情報局ポイント
メンズエステ『Relaxation Spa Luxy(リラクゼーション・スパ・ラグジー)』
セラピスト:Hさん
男の情報局オススメ度:★★★★☆