『トリンプ(Triumph)』体験談その1。大阪谷九の前半と後半の流れの違いのドキッ

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西日本の協賛店↓↓

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恋人同士がじゃれ合ってるような雰囲気

『トリンプ(Triumph)』を利用した際の体験談です。

20年使ったサイフがボロボロになったので新調したアラフォーの本田です。

ええ歳した会社員なので、ここはビシッと決めてやろうと数万円の有名ブランドのサイフに決めた。容量・収納タップリなのに、お札の枚数が乏しいため何とも淋しい。こうなりゃ小銭でかさましだ(ジャラジャラ)。

そんな状態でも、メンエスは別口から出費するので大丈夫。『トリンプ(Triumph)』ってとこに行ってきました。

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『トリンプ(Triumph)』

指名したのは巨乳ちゃんのMさん、とにかくグレート。プロフィール写真ではフリーダムな谷間が拝めるので要チェック(私はコレに一目惚れ)。単細胞丸出しなのは、健全男子の証としてポジティブに捉えていきましょう。

案内ルームはショートメールで通知されます。「谷町九丁目に来い」崇高なるミッションの開始が告げられ、エステ脳へと意識も変換。

ちょっとくらい早めに到着しておくのがオチャメやん。「フムフム、休憩〇〇円~」周辺ラブホの料金をメモって時間潰しです。

マンションは暗に知られているエステマンション、私も何度かお世話になった気がします。オートロックプッシュ、入口のゲートを突破。若干豪勢なエントランスを駆け抜け、エレエベーターで部屋のある階まで。

ご対面はいつだって不安と緊張が交差する時、恐る恐る扉の向こうを覗きこむと、Mさんも覗き込んでる。シンクロ気味の出会いは相性がいいってことかな。

ムチッとしたミニマムボディ、オッパイは予想通りゴマカシ無し。セクシーですが、私の歳からすれば幼さも残ってるように感じるセラピです。

何気に人懐っこいところなんかは、姪っ子キャラ認定でいいかも。部屋はワンルーム、保守的なところもあれば、所々イカしたナウいセンスがみられるデザイナーズ系ハイブリッド、まあこんなもんでしょう。

コースと料金は120分17,000円。120分からじゃないと全身・裏表がないので要注意。メニュー表のチェックを予約前に行っといてよかったよかった(支払額はちょっとかさむけど)。

サッパリシャワータイムの後、タオルで拭きながら紙パンツをチラ見。ちょっと見て見ようと広げてみると、こんなに小さかったかなと思います。

穿いてみるべ、脚を通し太もも辺りで窮屈に。股間を包む頃には反応してて、先っぽハミ出し警報。

そのままMセラピの前で披露すると「えらぁい」「けどエロぉい」紙パンツの穿き方を観察され、先っぽ膨張中。

エステはうつ伏せから、指圧の心を何気に見せて来るとは。私「本格的だね」セラピ「頑張ってますよォ」。

オイルは結構多めに投入するも、マッサージの流れを汲んでます。なのでカエルまでがちと長い。カエルになってからも鼠径部を入念にスリスリしてくるので、思ったほど当たったり掠ったりが無いです。

その後体勢を変えるも同様で、エロよりではなく恋人同士がじゃれ合ってるような雰囲気。それでも仰向けでは、何気に巨乳を使ってきます。

まずはハンドマッサ。腕から肘辺りに掛けて揉まれてる時に、手が胸に当たってます。ジャブを連打している感じ、マシュマロジャブって名付けよう。

大きく開いた隙間には手刀が効果的、あっそこまで入れていいの?その流れがあってのデコルテ、悶えるほどにスタンピングで先ほどのお返し。

揺れながらってこんなにもスゴイのか、暴れすぎるので制止させる名目で下から手でね。そのまま脚の間に四つん這いで進むという移動技を楽しむと、本日一番の鼠径部が始まります。

オイルを丁寧に塗りながら手と腕と肘とで。顔も鼠径部に近づけてくるという緊張の一場面を体験しつつ、姪っ子キャラの手わざに「キャン」と言わされました。

参った。前後半を使い分けてくるのにも驚いたし、若い巨乳の感触にはもっと驚愕。Mセラピに関してはリピの可能性は高いでしょう。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『トリンプ(Triumph)』
セラピスト:Mさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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