『わたがし』体験談その1。大阪日本橋の吸い尽くす肌が癖になるフル密着

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED

イソギンチャクにでも絡みつかれてるよう

『わたがし』を利用した際の体験談です。

サプリは数種類を愛用中、これが健康診断の後の恒例行事となってます。

ちょっとした注意で良かったと胸をなでおろしている37歳、部品メーカーの会社員の浅田です。祝杯しようか、いや健康の為なら体ケアでしょ、てことでメンズエステです。

お店は日本橋の『わたがし』。お菓子系ガールが多いんでしょうか。

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『わたがし』

セラピスト達は案の定若いです。だけど大人っぽい雰囲気を意識しているのかな、一様にセクシー、体つきも同様に。早速、血の巡りが良くなってきましたよ。

私が行こうとしてた時の出勤は夜の部門が多い感じ、でもそんな時に限って気になるセラピが昼の部門て。仕方ないのでフリーでお願いすることに。

メールを頼りに向かうのは、日本橋駅から上手くいけば5分くらいで着く住宅街。下町がマンションに飲み込まれそうなエリア、私は少し迷いながらで7,8分かかったかも。

小奇麗なマンションにはオートロックあり、解錠を願い出ると無言の応対。これが当たり前になっているのか、何とも思わなくなってる自分が居ます。

逆に返事されると心臓に良くないかもと思いつつ、欲していたりして。扉の向こうでは、愛想よく出迎えてくれるこのギャップ、分かってたよイイ子だってことは。

こちらも営業スマイルでさわやか紳士に「どーもぉー」ウザがらないでね。

お相手はNさん、フワッとした雰囲気の癒し系セラピスト。ボディもフワフワ、メンエスTシャツから覗く谷間が非常にリアル。

オーソドックスなスタイルながら、メンズの気持ちを突いてくるいいビジュアルです。部屋も綺麗なのは嬉しい、鏡は頭上にも配されていて存分に見てくださいってか。

髪の薄さから頭上からの視線に弱い私でもムフフポイント優先です。お茶なんかを出してくれるんだけど、その際セラピの指先に注目。爪をね、きちんと切りそろえているんです。

マッサージ中、我々の体を傷つけない配慮かな。フンワリセラピに男優精神見たね。支払いは新規とのことで2,000円が割引、90分10,000円。

シャワーも使いやすくて短時間できれいサッパリ、そのままの姿でマットに寝て、忍び寄るセラピの影は鏡で確認中。気付かれたッ、鏡越しに視線が合い「はじめます」入ります。

簡単な圧の後にオイルスタート。足元から丁寧な塗布、マッサージに関して特筆すべき点はありませんが、このセラピの持ち味は手肌の感触でしょう。

たまに居るんですよねこういうセラピ。スベッとしてて尚且つしっとり、ヒモチいい~。キワキワも堂々と手を差し伸べてくれる。

この辺は指先をケアしているだけあって、優しくキワに寄り添ってくれる感触。そしてグイグイもできるって優秀ですよ。

カエル脚、四つん這いとあって横向きにも、展開が次々と変わって飽きない流れ。四つん這い時、10本の指がそれぞれにそれぞれの働きをしてて、イソギンチャクにでも絡みつかれてるようでした。

そして体勢が変わる度、反応してるから疲れそうなものの、激流の如くリンパが押し寄せてくるので、アッチは常時フル活動中。

お暇は背中の時くらい。って言っても圧にやられる、ペタンと体全体のアレが隙間なく密着。

伸ばした手は私の手の指の間をスベらせながらギュッ、こういうのいい、何か幸せで恋人同士の世界だね。仰向けに移行すると、下半身中心に攻め込まれます。

ガッツリと言っていいのか、鼠径部への接触は定期的に行なわれます。時間も押し迫ってきたところで「ダメ」「ダメ」「どうしても」「どうしても」お触りの願い出による私とセラピの復唱が続きます。

かなりメンズエステだったのに、ハプニングもあり得そうだったのに、頑なにリラクゼーションを志しているようです。

この料金なら仕方ないってか、たまにならいいか。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『わたがし』
セラピスト:Nさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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