『和いふらいん』体験談。大阪十三のドアを開けた瞬間、脳震盪級の衝撃をくらいます。思わずドアを閉めようか、いや部屋の間違いであってほしい。

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
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暑い毎日が続きます。こんな日は日頃のストレスを解消させたいなと思い、いつものとおりあちこち検索エンジンを全開させます。 何度か行ったことのあるミセス店で、ちょっと気になるミセスがいます。ミセス店の中でも若目の年齢です。しかしどっちに転ぶか大きな賭けです。 肉感的なぽっちゃりミセスに、まったりゆったりと癒されたい衝動に狩られ、やはりいつものミセス店へと行くことにしました。

今回利用したメンズエステ

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メンズエステ店:『和いふらいん』

今回のお店の利用回数:数回目

場所:大阪 十三

料金:100分 11,000円

今回のセラピスト:Hさん

写真&プロフィールの信用度:誰あなた

ルックス:★☆☆☆☆ 1

満足度:★☆☆☆☆ 1

『和いふらいん』のお店の特徴や詳細


この店は、20代から50代と多彩なセラピストが多数。よりどりみどりな感じになってます。 が、エリアが広すぎておめあのセラピが希望のエリアに出勤していればよいのですが。 今回のセラピストは、かなりのぽちゃが予想されます。吉と出るか凶と出るか大きな賭けです。 顔の一部でも見せていないのはリスク大と知りつつも、画像の巨ニューに惹かれての突入です。

『和いふらいん』の場所と施術ルーム詳細


ルームの場所は十三。 駅からは少し離れてますね。暑い日には少々応えます。 周辺は、住宅も多いのですが、なんとなく独特の雰囲気が漂います。 指定されたマンションは、オートロックでそこそこ豪華で小綺麗な印象。 ルーム内は、広すぎず狭すぎずで、シンプルにマット、小テーブル、ソファ、といったところです。

『和いふらいん』の料金システム


基本料金 100分11,000円。 リンパ2,000円、 オイルドバドバ3,000円 裏オプションなど特にありませんでした。

今回のセラピスト


予約のジャストタイムに、指定のマンション入り口のインターフォンを押します。返事はなくドアが開錠されます。 返事の有無など特段気にしない方ですが、あればなんか嬉しい感じがするのですが。まあ案内メールにも応答なしと書いてましたし。 そして、指定の部屋前でインターフォンを押し、すぐさまドアをあけてのご対面となります。 あっ、え? ん? ウソー と心の叫びが脳裏をこだまします。 え、どーしよう? このまま入るか、帰るか。 対面の一瞬が、めちゃ長く感じます。 偉そうに言える立場ではないのはわかってますが、ルックスがどうしても生理的に受け付けません。 例えようもないです。 憤りを超えると、虚しさしかありません。 ホームページの写真も、一切顔はなかったです。 実物は想像を超えたサプライズでしたね。 一瞬にして撃沈くらいました。 胸はしっかり強調されてます。 しかし、色黒、すっぴん、腹回りは段々畑。 醸し出す雰囲気は、負のオーラ全開。 年齢もほんまに30代か? 今となっては年齢はどうでもいい。 とにかく、帰りたい。 この場から離れたい。 とりあえず、入室してしまって、ソフアに座る。 喋りたくない。見たくない。早く帰りたい。 お金も払いたくない。施術も断りたい。 とにかく全てが受け入れられず、とても悲しくて仕方ありません。 今までにないショックで立ち直れません。 終わってハシゴしようかと思いましたが、恐怖と不安で次に行く気力がありません。 おまけに、部屋はどこからか鼻につく匂いが漂います。 生理なのか?っていうような独特な匂い。 でも、一応胸はドーンと突き出ています。 いつもなら反応するはずの愚息センサーも、今日は終始反応せず、退室まで元気になることはありませんでした。

施術・メンズエステ内容


ソフアヘ座るとお茶を出してくれます。 とりあえず支払い済ませると、シャワーの準備をしてくれます。 いつもならオプションつけますが、今日はもちろん付けません。もはや付ける理由はありません。 脱衣スペースに入ると、排水の詰まりなのか、えげつない匂いが充満しています。 もしや部屋全体の匂いはこれか! 息を殺してシャワーをささっと浴びて、部屋に戻ります。 もちろん紙p着用で。今日はもうそんな大人な期待など微塵もないので。 とにかく戻りたくない、早く帰りたい、と まるで呪文を唱えるように。。。 もうこうなったら、何か一つでもええとこ探そう!と、プラス思考で臨むしかありません。

マットにダイブしますが、ここはマットにバスタオルを敷いてくれていません。 どんだけケチやねん。 そう、ここは全店ないんです。 寝心地は決して気持ちよくありません。 お客様目線でぜひ経営してほしいもんです。 うつ伏せからですが、適度な雑談をしてくれます。話し方や話題など、当たり障りなく柔らかな雰囲気があります。 これは確かにプラスかも。 でも、最初の衝撃が凄くて、話の内容が耳に入りません。 こちらもうなずきの『そうやね』『うんうん』と声を出すのもまるで死にかけの虫のような声を出すのがやっとです。 このレビューを書いているだけで、あの悪夢の光景がよみがえります。 一応流れは、ふくらはぎ短めで太ももからお尻を強弱つけてくれます。菊門にも指先が触れてきます。 これは、なかなかのプラス要素です。 これが、あの美魔女だったらなあ! って妄想してしまいます。 左右鼠蹊部では、意図的な事故も多発してきます。なかなかの気持ちよさです。 四つん這いもしました。 紙pの中にも指先、手のひらがガッツリ入ってきます。 いつもなら吐息と喘ぎも声を出して悶絶状態のはずですが、いまいち盛り上がりません。 もったいない。 いよいよ仰向けです。 でも今日はなぜかイヤです。 しっかり目を瞑ってます。時折かすかに目を開けると、恐怖しかありません。 なぜここに私はこんな格好で、この嬢の下に寝そべっているのか! もう辛くてたまりません。 さて、仰向けでは腰あたりにセラピストが陣取り、太もも、鼠蹊部あたりのリンパを軽く流すようにサワサワしてきます。ほどなくしてセラピストが頭上へと移ると鎖骨から胸元あたりのデコルテを流します。この時はパイ圧がかかることはありません。そして再度腰元あたりに移る頃、ザワザワと音が聞こえてきたので、そっと薄ら目で覗くと、レオタードの胸元を自ら少しずらして、ポロリしています。 しかし何の反応もしません。 よく見ると、乳首が3つあります。左右プラス乳房の真ん中あたりに。ホクロかと思いましたが、小さな乳輪もあります。 3つ目は、確かにホクロの大きな感じですが、どうも3つ目の乳首のような。。。 一応巨パイに手をかけます。 すると希望していないのに、巨パイをわたしの口元へと持ってきて吸わせようとします。 軽く吸い付きますが、セラピストの反応はありません。 そこで、『下は生理だからダメなんです』と。 いや攻める気ないし。 これほどの巨パイを堪能できない、いやしたくないのは初めてですね。 『最後はどうしますか?』って。。。 もちろん『いや今日はしなくていいです』 だって、早く帰りたいので。 引き続き腕やら手のひらをマッサージしてくれます。 もう、そっとしておいてほしい。。。 ようやく、解放の時がきました。 上がりのシャワーん浴び、服を着替えて立ちあがろうとすると、 『まだ時間大丈夫ですよ!』だって。 『待ち合わせしてるからもう行くね』と、退散することにします。 『またお待ちしてますね。』 『今度は生理じゃない時に。』 いや、もう来ることはないでしょう。 いや指名をすることは決してないですから。 と、早足で部屋を後にしました。 100分って、いつもならあっという間なんですが、今日ほど長く辛い時間はなかったですね。 この店自体、コスパは良いのですが、マットにバスタオルがないのと、このセラピストは申し訳ないのですが、私には生理的にNGだったのごショックでたまりません。 あれだけたくさんのセラピストがいるのにどうしてこのセラピストを選んでしまったのか。 ホントに情けないです。 本来ならハシゴするとこですが、帰り道、まだ震えが残ってます。精神的なショックはなかなか拭ません。しばらく大人しくしようと思います。

情報局ポイント


男のお得情報局お勧め度:★★★☆☆

 

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

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