『エクシリア(XILLIA)』体験談その2。大阪日本橋の思ったよりは中々な感じ

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
Untitled

エッチに仕込まれてるのかな

『エクシリア(XILLIA)』を利用した際の体験談です。

50代でもエステに行っていいじゃない、だって女の子が好きなんだもん。

どうも大阪在住の会社員の井口です。女の子にはめっぽう弱くても、会社ではそこそこ偉いポジションに就いてんですよ。

そして妻も子供もいたりして、エステ通いまずいんじゃないのってよく言われますが、妻も私のことをよく理解してくれてて黙認、放牧状態です。

いや~寛大な妻でホントに良かった。さて私の心を射止めたエステ店は、え~と『エクシリア(XILLIA)』。まだまだ横文字にも対応してますよ(ギリギリじゃありません)。

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『エクシリア(XILLIA)』

これが行かずにいられるかってくらいのピチピチギャルたちの競演、実にエネルギッシュです。

この中から一人だけを選ばないとイケナイなんて、なんと罪なことをさせるのでしょうか。

おおーッと、お店もそんな我々の心を見透かしているかのようにフリー割ってのを実施してくれているではないか。

見栄っ張りなんで、そんなにケチケチするタイプじゃないけど、甘えるところは甘えないとね(上手く世の中を渡るコツだね)。

ダンディズムを意識した低音ボイスで予約。なってない対応にも効果テキメン、最後は私のボイスに釣られるように言葉使いも改善かな。

「ショートメールで送っても大丈夫ですか」オイオイ、いくらオッサンだってそのくらい余裕だぞ。

メールの文字は老眼鏡でカバーするけど。ルームは日本橋エリア、日本橋駅近くの「オッここか」っていう見覚えの馴染みのあるマンション。

今からコールで確認完了、オートロックを解除してもらい、女の子の下へ一歩一歩着実に。

身だしなみを忘れて、大慌てでササッと髪を整えブレスケアも。加齢臭は自宅から、オキニの勝負コロンをプシューッ。

「どうも」と舘ひろしで挨拶、「こんにちは」でお出迎えはAちゃんです。

一旦整理すると、若干のポチャりある小柄体型、年末年始には活躍しそうなモチ肌系ガール。顔は優しそうで温和な感じ、いろいろ言うこと聞いてくれるのかな。

「フリーで入ったことを後悔?」かって問われると、そだねーっ。

だけども「フリー限定VIPコース100分10000円」という格安コースなんでしょうがないよね、私はすべての女の子に優しいのだから。

部屋もきれいにしてるんじゃないのと、シャワーからマットへ。

男はノーパンで、使い込んでそうなアソコは意外とカワイイって言われるの。

マッサージの腕前は、接客数に比例する。ヘビーローテのAちゃん、力はそこそこ、これならペタペタにはならずに済みそうだな。

足元からのオイルエステ、エッチに仕込まれてるのかな、オッサンの鼠蹊部も恐れることなく侵入してくるね。

「なかなか上手いねぇ」って褒めてみると「そうですか、良かったです」「気持ちよくなってくださいね」と受け答えもいいんじゃない。

固さも和らいで、手の動きも軽やかになってくる。「もう少しコッチ」「コッチですか」「そうそお、ココ、この辺」とセンターを意識させるやり取り。

期待に応えて、いい具合に来てくれます。「そういうことね」Aちゃんは、求めれば、教えればその分だけ伸びてくるタイプってことです。

四つん這いでは焦らずお尻を攻めてもらいます。「こんなんでいいんですか」と指示を待ってくれるようになればこっちのもんだね。

仰向けに移行した後も、Aちゃんのボディに触れながら指使いのレクチャー。

オイタも混ぜれば反応しちゃうのが若いセラピの特徴、ビンビンなところをチロリンまでは行けたかな。

最後は鼠径を指差して「ネッ」と言えば理解して始動する手の動き。

気分的にもう一押し欲しかったので、私も起き上って触りっこしながら終了へと向かいました。

手を広げて成果を見せてくれるAちゃん、中々可愛くて見込みある子なんじゃないのかな。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『エクシリア(XILLIA)』
セラピスト:Aさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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