『ユメモノガタリ(夢物語)』体験談その3。大阪日本橋のツボを押さえたテク

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
S

仰向けになると一気にエロ度が増す

『ユメモノガタリ(夢物語)』を利用した際の体験談です。

こんにちは、ここ数年の亘ってオイルと関わりが深くなっている、45歳の電気工事を中心とした街の電気屋の木村です。

知り合いがとってもオイリーな奴で、そいつに誘われるがまま体験を重ねていくうちに、いつの間にかオイルが肉体に欠かせないものとなりました。

別に乾燥肌ってわけじゃないよ。45歳って言えば、男の人生では脂ギッシュ世代。常に顔はギットギトです。

お戯れといわんばかりに、今回行ってきたオイルのお店は大阪市内に点在している『ユメモノガタリ(夢物語)』ってところ、結果はどんなだったのでしょうか。

 

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『ユメモノガタリ(夢物語)』

 

実はこのお店3回目くらいかな、お店のリピートはしてはいるものの、セラピストのリピートはいまだナシ。

その理由は、たくさんのカワイイ子を見たいから。知り合いのオイリー野郎には、浮気者扱いされていたりして。

とはいってもそれくらい粒ぞろいなお店であることは確かなので、フリーが楽しいのです。

予約を入れた後にお店からリアクションがあります。今回のルーム案内と一言コメント(お釣り丁度でお願い)。

毎回思うのですが、細かいのが無い場合チップになっちゃうのかなって。決して経済力に優位性を持っていない私としては結構なプレッシャーです。

コンビニで崩すのは勿体ないので、ATMで1000円札10枚調達します。

さて何となくマンションへと到着。日本橋駅からすぐの中央区高津ってところで、中々のセクシーエリアです。

まずはオートロックの解除から、部屋でご対面式。

誰かな誰かなと、ドアが開かれるとアレッ知ってる顔。「お久しぶりです」と美女の微笑を投げかけてくれたのはMちゃんです。

読者モデル系な女の子のMちゃん。成功者が夜な夜な開いているようなタワーマンションでの秘密のパーティ―なんかに駆り出されてそうな、イケてるオーラビンビン。

服装は基本的なタイトスカートに胸元緩めのTシャツ、これがベストですね。

「ウフーン」と谷間強調なんて技術も持っているMちゃん。ダメダメ、オッサンはクラクラしてしまいます。

お支払いはお釣りの出ないようキッカリ14,000円を渡します。

ちょっとカッコ悪いけど、14枚の1,000円札で払いました。気を使ってくれたのか「助かります」だってさ。

シャワー前にノーパンの確認。チラッと股間に目をやるMちゃん「知ってるくせに~」とニヤリなスケベフェイスで対応です。

シャワー後に堂々と全裸で出ていこうと思いつつも、ついタオルを巻いてしまう私。

女の子の気持ちは複雑だから、ひょんなことで引かせてしまうことにならないよう、紳士な部分もしっかり残しておきます。

「でわ」とタオルを取ってくれるMちゃん。そこでしっかり見せつけることができるので良しとしましょう。

ほぐしはそこそこに、オイルが投入(オッやる気満々ですね)。際どい所にはすぐに到達、この仕事の速さこそが人気の理由かな。

際責めは正統派メンズエステって感じ。直接的なものではなく、あえて掠らせたり、偶発的に当たるってのを意識している印象。

モロだと、その先の楽しみが限られてくるので、こういったアプローチは妄想が無限大、楽しいこといっぱいです。

四つん這いの提案なんかも受けながら、恥ずかしいポーズに。全裸の四つん這いはハッキリとピンコダチしているのが鏡に映しだされてしまう。

Mちゃんはサイドポジションから、下腹部や胸などをサワッと刺激してくれます。

乳首に合わせてピクッと反応するのを見逃さないどころか、軽くSチックに言葉でも責めてくるではありませんか。

そして仰向けになると一気にエロ度が増し、私からのアプローチも許してくれる。

デコルテからの伸びではそれそれと、顔にお股を押し付けられながらギュリンギュリン。

それはもう一瞬の出来事、だって我慢したくなかったんだもの。

休憩をはさみ、ラストまで丁寧にメンエスしてくれました。 

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『ユメモノガタリ(夢物語)』

セラピスト:Mさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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