『夢物語(ユメモノガタリ)』体験談その1。大阪日本橋の淫夢

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西日本の協賛店↓↓

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一生懸命のアプローチに感動

『夢物語(ユメモノガタリ)』を利用した際の体験談です。

元々その傾向はあったのかもしれませんが、年齢を重ねるにつれあまのじゃく度の高まりを感じている46歳のサラリーマンの山下です。

高校卒業と同時に大阪に出てきたのも、そういった部分があります。

地元の同級生は東京方面を選ぶ人が多くみられることから、私はそこをあえて除外。西の拠点大阪を選んだのです。

そしてつい最近、メンズエステというものを覚えて遊ぶ日々を送っています。

もちろん選ぶお店はポータルサイトのランキングに名を連ねるような超人気店や注目点ではなく、どちらかというと無名なお店に価値を見出そうとしてしまいます。

おかげさまで当たりハズレが多く、ハズレの場合はメンズエステ卒業を考えるくらいです。

そんな私も、学ぶということがこの歳になってできるようになり、ここのところは超人気店などを中心に出向いている次第です。

この前訪ねたのも某ポータルサイトのランキングで首位を獲得していた『夢物語(ユメモノガタリ)』というお店です。

 

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『夢物語(ユメモノガタリ)』

 

お店のフレコミやウワサをもとにすると、とにかく美人揃いだそう。しかもメンズエステに来る男性が抱いている思いにも、しっかりと寄り添えるだけの心構えを持っているとのことです。

予約が取りづらそう。恐る恐る電話を入れてセラピストの希望を伝えると「最終なら何とか大丈夫です」とのお達し。深夜になりますが行かしていただきました。

お店の場所は日本橋。駅から徒歩5分と中々の好立地です。

あまりの人気ぶりに、ルームを堺筋本町や南船場に増やす予定となっているようです。

ショートメールで詳細を知らされ指定のマンションへ。結構夜遅くなので人通りも少しまばら。人目を気にしなくて済むので、深夜の利用もいいなあと思いました。

時間丁度に部屋を訪ねると「お待ちしておりました」とRサンがお出迎え。キレイなお姉さんという表現が当てはまる上級セラピストです。

しかも服装もかなりの攻撃的スタイル。深く胸が開いたTシャツと、ギリギリの際どさとピンクが眩しいミニ。急速に鼓動が激しくなります。

部屋もかなりキレイにしており、清潔感も保たれているよう。特にタオルの肌触りは良かったです。

90分コースでしたが最終なので120分に変更。支払いは指名料込の19,000円となります。

シャワーで汗を流した後はマッサージの時間。手始めに、よくあるタオル越しのウォーミングアップからの幕開けです。

マットの横には姿見が配置。うつ伏せ時でも顔を横にすれば、マッサージに励むRサンの姿。グイッと突き出たヒップと、胸元のオープン感がとっても刺激的で目が離せません。

私の視線があまりにも強すぎたのか、Rサンが鏡越しにこちらをチラッ。鏡越しに見つめ合う感じが異様にドキドキしてしまいます。

この時間まで接客を続けているため疲れていると思われますが、そういった態度をみせることなく、とにかく私の快感や喜びを実現するため一生懸命のアプローチが繰り広げられます(感動が押し寄せる)。

鼠蹊部なんてものはギュインギュインと、これでもかってくらいにボーダレス化が進み、さらにはお色気ボディを駆使した密着マッサージには、愛情がプラスされておりました。

密着している二人の姿が鏡に映るのはとってもエロティック。Rサンの表情もセラピストからひとりの女へと変化していました。

その表情を読み取り勝負をかけるつもりで逆マッサージを敢行。なんとお許しの拒否ナシです。

そこからはおっぱいやパンティのキワなぞりからの、鼠蹊部等々を堪能させてもらい(もちろんマナーを守って)ラストは驚くほどの大量発射となりました。

これほど出たのは久しぶりというくらいで、タンクはスッカラカン状態です。

でも自宅に戻ってRサンのことを思い浮かべると、ムクムクムクとすぐに元気を取り戻すのでした。

素直に1位のお店を選べば損はしないということを実感させられる出来事です。

また会えることを楽しみにしています。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『夢物語(ユメモノガタリ)』

セラピスト:Rさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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