『アロマバルス(Aroma Bals)』体験談その1。東京赤羽の楽しい熟女との時間

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何かすんごいことしてるんです

『アロマバルス(Aroma Bals)』を利用した際の体験談です。

「アダルト作品は若さじゃない絶対に年増だ」というこだわりを持つ、32歳のビジネスホテルのスタッフの福田です。

体型が崩れてこそ味が出るスケベなライン。紆余曲折を生き抜いたからこそたどり着く表現力と微かな闇、こういうところに股間が反応しちゃうんですよね。

そんな年増レディとの触れ合える場所は無いかと探していると、「赤羽にせよ」とスッと脳内に響き渡るテレパシーが。

さっそくググってみたところありました、ここってお店が。『アロマバルス(Aroma Bals)』。まさかのあの有名なフレーズですよね。

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『アロマバルス(Aroma Bals)』

 

ホームページ拝見で「どっひゃー」。セラピストの方々はしっかり年増してますが、それ以上に驚くのがプロフでランジェリーってところ。

「出してますなぁ惜しみなく」見せたがりが多いのかな。非常に好感の持てるお店ではありませんか。

セラピのタイプも一緒くたではなく、イケイケなスケベ風味な方から、ホントにホントって感じの真面目そうな方までさまざま。

「誰にしようかな」がとっても楽しいですね。「よおしッ決めたぞ」の勢いで突激電話。ウン、中々良い対応を見せてくれるお兄さんのおかげで気持ちよく予約が取れました。

列車に揺られて降りるのは赤羽駅。池袋駅から10分強、上野駅からは20分程度と意外と近いって感覚です。

赤羽駅からマンションまで誘導されて、ご対面となります。

セラピストはアラフィフのKさん。多少おっかさん的ではあるものの、セクシーな衣装をチラつかせてのお迎えなので、親戚のエッチなオバちゃんと印象が変わるかな。

Kさん巨乳です。自分ではEカップと言っておりましたが、年増特有の肉付きの良さから、1カップ2カップ大きくみえます。そしてとっても柔らかそうです。

部屋に入ると小さなテーブルセットに案内、壁に向かって黙々とアンケート記入あり。

そしてコース確認があり、今回はプレミアムの90分、指名料入れて15,000円。

シャワー前に部屋で洋服を脱ぐスタイル、サポなしなのにKさんがそこで見ています。

そんなに見られると、こっちも見せたくなるよね。勃起したアソコをみせながら脱ぎ終えたのを伝えると、すかさずタオルを腰に巻いてくれシャワーへ移動します。

部屋では一皮むけたキャミソールなKさん。近づいてきて腰巻バスタオルを取ってくれます。

結び目を後ろにしていて正解、ハグみたいになっちゃったからね。

ホッコリエステタイム、本格的な手の使い方を披露してくれます。

圧の強弱を意識してるかのような押し込み、手をパタパタさせて雰囲気を出してみたりとテクニシャンですね。

そして年増の力は鼠蹊部こそ発揮されるモノ。リンパ流しから玉揉み放題、竿にはデリケートなフィンガーテクで優しく勃起させてくれます。

硬く大きく成長すると、耳元まで来て「気持ちいい」「たっちゃったね」とニコニコしながら伝えてくるのです。(何気ない言葉もトーンがスケベなんですよね) 

そしてすかさず四つん這い。腰に重量感を感じると、オッパイを載せて私に体を預けるKさん。

適度な揺れを織り交ぜ、片手はすでにグリップ、もう一方は下腹部や胸を。乳首を発見すると指先で刺激、摘んでクイクイッが妙に受けてしまう動きでした。

デコルテは健全風、スタンプが弱い。しかしポジション変更した後に触ってみると、乳首が弱いんだってさ。

チロチロッとブラの上からでも感じてる表情。目を瞑ってるのをいいことにインさせてもらい、生チロチロでボイスチェンジ。

私はすくっと起き上ってKさんを後ろから、何かすんごいことしてるんですけどね。

もう時間が来ちゃうってことで、ラストはウフフンと内緒な湿り気を加えて満足させてもらうのでした。

これこそがエステの醍醐味になるのかな。単純に楽しかったです。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『アロマバルス(Aroma Bals)』
セラピスト:Kさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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