東日本の協賛店↓↓
お腹に跨り前傾で脚へ滑る施術。今度は股間を占拠するパイ。目の前のプリップリヒップも画的に刺激的すぎます。
まずはハッキリ言うと興味すら持てなかったお店です。素敵な意味があるのかもしれないけど、ズッコケてるように思うし。『アロマペコチャ（Aroma Pecocha）』って。
ペチャPAI？不〇家の例の？どちらにしても・・・うーん。イマドキの女の子が集まって来てるらしいので、そういうセンスなんだろうな。って僕もまだ20代だよ。すでにイマドキじゃないってことなんだろうか。
バイトは黙ってろってことか、それなら仕方ない。紐解けば評判がいいのと、女の子がそこそこ、いやかなり、いいやまだ足りない。グレードが普通じゃないっていうか、高すぎるんですよッ。
あえてクールにスマートに予約を入れることにしました。なんてことない予約も今回は少し緊張気味、微量な疑義がまだ残ってるのかも。案内に従い恵比寿駅。東口からマンションまでは5分前後、距離自体大したことはないです。
インターホンを押して訪問です。セラピは予習していたので想像は出来ていました。ヘアースタイルからパッと見はボーイッシュで童顔、「まぁ可愛いんじゃないの」と余裕があります。服装はパジャマ。
しかしながら、段々キミに胸きゅんな昭和レトロなトキメキが。時計の針が周回を重ねた分だけ、セラピの顔を直視できなくなるという、非常に珍しいケースです。発する魅力に女性に対する免疫が男の子まで退化してしまったのかな。
それと後にお目見えする豊満なむっちりボディ。胸からウエスト、腰から太ももに掛けての曲線は男の子を男に目覚めさせる色っぽさだと思います。事実、僕がそうだったから。スケベな気持ちで冷静になれるとは、再び稀なケースですな。
施術ルームは1Rタイプ。スペースの都合上、セラピとは密になれる環境です。一緒にソファに座れたりもできます。会計は90分＋オプション＋指名料で22,000円。妥当かな。
あとすることはシャワーだけ、紙Pはモッコリタイプ、反応がバレバレになるやつです。待ってる間のセラピはHキャミに着替え済でした。いやらしいです。横になりほぐしから。挨拶は密着。二つの弾力がハッキリと分かる胸の押し当て。
ほぐしの配分は短く、オイルへの移行は素早く。スムーズの手を滑らせて、狙いを定めてインへと放り込んできます。いきなりなのに、もうディープです。接触もやむなしと紙Pへの滑り込みもあり。ある程度攻めを受けてのカエルです。
ここでも基本はインコース。コースアウトもインにハンドルを切ることを徹底しているようで、シフト操作もそれなりに行われてます。3速までは入ってかな。四つん這い、ピッタリつけてきます。エアバックが作動してるような感触は例の胸です。
尻から攻めて鼠蹊部へは抱え込むように上からズボっ。両手が自由に動くので左右同時です。四つん這いも股から崩されるのが最も激しいものでした。5速までシフトアップされたら安全運転とは言えません。次にお子様抱っこでセラピに迎えられVタイプ。
僕の手はセラピのVタイプを探る。届いてるようだけど、まだ大丈夫なんだとか。ピンポイントじゃなければOKなんだろうか・・・。仰向け、余裕のデコルテ。それと顔面へのパイ占拠率の高さです。谷間の一本道で迷子になるくらいのパイづくし。
お腹に跨り前傾で脚へ滑る施術。今度は股間を占拠するパイ。目の前のプリップリヒップも画的に刺激的すぎます。限界が近づいてるのが分かったのがそこ。パイやらヒップやらもそうだったのですが、お腹でのプレスと擦れが実は危険でした。
添い寝と鼠蹊部密着、マーメイド風にて濃厚度の上げが止まらない。積極的に擦り付けて来てくれるからね。振りきれちゃいまして大漁誤爆です。改めてだけど可愛いよね。こんな可愛い子の前での粗相する・・・なんてご褒美なんだろう。
内容よりもソコに持ってかれた印象かも。
情報局ポイント
メンズエステ：『アロマペコチャ（Aroma Pecocha）』
セラピスト： Rさん
男のお得情報局お勧め度：★★★★☆
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