重量感・圧迫感・柔らかさすべてがヘブン
『アロマスペース ジャパン(Aroma Space Japan)』を利用した際の体験談です。
春になるとなぜだか寂しさを感じてしまう、33歳のアルバイトの成田です。
街行くフレッシュマンに言えることは「俺みたいになるなよ」と言うことだけ。あの初々しさが眩しすぎる今日この頃です。
ただ高卒の俺がフレッシュマンたちに教えられることと言えば、メンズエステでの体験だけ。これならば記憶を引っ張り出して来ればいいだけなので。
もしよかったら負け犬の戯言と思ってお耳を傾けてくれると、ちょっとは救われるかな。
さあ湿っぽい話はここまで。これからは精一杯想像を働かせて楽しみましょう。
お店は新宿区四谷にある『アロマスペース ジャパン(Aroma Space Japan)』て言うところ。セラピストのミニスカにやられちゃったワケ。
『アロマスペース ジャパン(Aroma Space Japan)』
プロフィール写真ではキワのキワまで披露されているけど、パンチラは見えなかった。これは実際に確かめるしかないと、予約の電話を掛けました。
プルルルル、プルルルル、つながらない電話。一旦切ると折り返しのターンあり、ちょっと風俗っぽい感じだったけど気を取り直して予約完了。まあ忙しいことはいいことかな。
アクセスは四ツ谷駅と四谷三丁目駅の、丁度中間地点のビル兼マンション。どっちの駅からでもほぼ変わらないので、楽な方を選択すると良いでしょう。
新宿通りを一本道なので難なく到着。一階にはテナントあり、横から入って上層階に向けてエレベーターに乗り込みます(もしお疲れアピールをしたいなら、階段から向かうのもありかも)。
エレベーターが開き、いよいよその時です。ピンポンからのインターバルがもどかしい。扉が開けば、笑顔のナイスバディセラピストのSさんが立っておりました。
30代半ばでも全く衰えを知らないそのバストは、100センチにも迫ろうかと言うグレイト(G)カップ。洋服が深くV字に開いているため、ほぼ半チチ状態。生々しいエロスが感じられるではありませんか。
バストに気を取られていて、ミニスカへの意識が疎かになるくらいです。
室内は何かファミリー向けチックでアットホーム。友人のお宅に招かれた気分になります。
部屋もゆったりサイズでいいんじゃないでしょうか。受付時に腰を下ろすSさん、何気に足を崩した横座りがエロい。ミニの奥地がひょっこり顔を出しているではありませんか。
コースは通常のオイル&リンパマッサージの80分。お支払いは特別価格で指名料込の13,000円でした。
それからはシャワーから紙パンツコースでお部屋で待機。しばらくするとSさんが入室し、オイルの時間です。
これからの展開を予感しているかのようなSさんの微笑に、Tバックからは亀頭が顔を出している。
もしかしてみられたかもと考えてしまうと、ドキドキ心拍数アップ。
うつ伏せになればドキドキが自分自身に跳ね返ってくる。Sさんに伝わってないことを祈りながらファーストオイルに癒されます。
熟女と言うのは失礼ですが、Sさんは大人の女性。そんなこともあって、触り方がしっかりしているんですよね。
なので安心感に包まれるというか、とっても気持ちいいというのはどうしても伝えておきたいことです。
ピタピタッと密着具合も中々で、アンテナがエロス電波をキャッチ。不覚にも声が漏れ出てしまいます(これは誰にも聞かせられない俺の恥部)。
鼠蹊部を堪能し仰向けへ。追い込みの時であり、本格的なメンズエステの時。
高鳴る期待は想像をはるかに超えるものでした。
オッパイがムギュッと顔に密着、完全にわざと丸出し。重量感・圧迫感・柔らかさすべてがヘブンであります。
そのままお腹や鼠径深くまで手を伸ばすと、次なる景色はミニスカ天国。
内部を拝むだけではなく、タッチでコミニュケーションも図らせていただきました。
加速するメンズエステは、向かい合っての抱きしめ合い。俺の上で上下に動かれると、もう我慢の限界は突破。その後もギュッと抱き合い、終了まで余すことなくいい思いができました。
Sさん目当てで今後通うことになるでしょう。
もし指名しようという諸君、譲り合いの精神を持ってください。
情報局ポイント
メンズエステ『アロマスペース ジャパン(Aroma Space Japan)』
セラピスト:Sさん
男の情報局オススメ度:★★★★★