『アロマティアーモ(AROMA TIAMO)』体験談その1。高田馬場の高級エステ

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怒涛のディープリンパ

『アロマティアーモ(AROMA TIAMO)』を利用した際の体験談です。

いつの間にかアウター要らずの日常になっているのがなんだかうれしい、三十路のアルバイトの大橋です。

そんな私をさらにホットにしてくれるのがメンズエステ。特に一部分は真夏のような暑さ(熱さ)になってしまい、熱を冷まそうとクールダウンの症状をきたしてしまうこともしばしばです。

気分的に乗っていたある日、こういった日はさらに上昇気流で高みを望みたくなってしまうのが三十路男子の精神構造。

そこでメンズエステに駆け込んできました。

『アロマティアーモ(AROMA TIAMO)』って言って、新宿や渋谷、高田馬場何かにルームがある高級エステ。まあ確かに料金設定を見て見ると、相場より少し高いかなと思います。

 

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『アロマティアーモ(AROMA TIAMO)』

 

でも数千円をケチって消化不良を味わうよりも、ちょっと無理してでも最高級のサービスを受ける方が割にあっているということを三十路の私は学んでいるため、ティアーモへの意欲は何ら陰ることはありませんでした。

予約が必須のマンション型エステ。セラピストの都合上、案内されたのは高田馬場ルームです。

高田馬場駅から約10分くらい東へ行った1丁目のマンション、キレイな建物でオートロック仕様でした。

さーて、ピンポンの後にお出迎えしてくれたのはMちゃん。20代半ばの美人系お色気セラピストです。

お顔の方はプロフィール写真で確認済み、だってモザイクが薄いんだもの。

なんかね、とにかくフェロモンの量が凄まじく、タイトワンピからはパンティがチラチラ。「見せてるの」って問いたくなるくらい、受付の時点でもう見えておりました。

部屋はいい感じで、高級店ならではの安定した居心地。小物や家具なども豊富なところもグッドです。

同意書にサインなども求められ、料金はキャンペーン割で、ティアーモコース120分が22,000円、それに指名料も添えて23,000円を渡します。

シャワールームへご案内され、揃ってるグッズ類の数々。

さっさとこの作業を済ませたいので、すべてを使うことはありませんが、気持ち的にはお店への信頼性につながります。

Mちゃんはするべきことがあるので、しばらくの間距離を置くことに。久々に会うことになる恋人同士のような気持ちで待機していると、別人になったMちゃんが登場(いやもしかするとこれが本来の姿なのかも)。

何とも言えないセクシードールMちゃん。私は悪役のキャラのように、ニヤリとそのお姿を舐めまわして視姦してしまいます。

伏せからのマッサージは適度な癒し。でも鏡越しのMちゃんは激癒し。

私の視線が発する念力が強すぎたのか、Mちゃんの態勢がかなりエロティックな突出しに。思わぬ食い込み振りも頂きます。

オイルマッサージも流れ的には一般的。流れに差が無くても技術には差が生まれてくるもの。確かな手わざは、リラクゼーションサロンでも十分通用するレベルです。

キワキワでは、ライン取りの妙にやられてしまいました。

ガッツリモロ当ててくるのではなく、アウトライン、インラインを意識しながら、あくまでエステの流れによるヒットを演出。

指一本分の出し入れが、ゾクゾクと緊張感を掻き立ててくれ、勃起へと向かうのです。

ある程度、勃起が軌道に乗るとカエル脚に。ここからはセクシーMちゃんが顔を覗かせます。

グイングインと果てない手わざ。絡まるのか絡めているのか、どちらにも準ずるアプローチに悶絶必至。

もういつ出てもおかしくない、シコッとされればドピュは確実ですが、そこはさすがのセクシーMちゃん、男性の状態をしっかり見極めながら、ギリギリのラインの攻防にタラタラです。

フラフラになりながら仰向けに。まだまだこれからといわんばかりに、グイーンなヒップアピール。鏡越しの世界が目の前に。

指が動いてなぞなぞタイム。「アンッ」と逃げた先は、まさかの股間の上になるとは。もしかして欲しくなっちゃったのかな。

怒涛のディープリンパはその後も継続。ありきたりですがクールダウンへの刺激としては十分すぎました。

Mちゃんとの関係は、これで終わらせたくないと再会を約束いたしました。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『アロマティアーモ(AROMA TIAMO)』

セラピスト:Mさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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