片方ずつの鼠蹊部、両手の鼠蹊部、そしてセンターをイヤンッ。
品質管理の仕事をしている40代の男性・ケイです。メンズエステの珍エリア？板橋のお店に行ってきました。『アロマウインク（Aroma WINK）』です。
板橋のメンエスって正直あんまり聞かないですし、エステでこんなところまでマッサージしてくれるんだぁとあの感覚に似ているかもしれません。板橋でメンズエステが受けられるんだぁってね。やけにドキドキするぞ。
それにセラピスト達、胸元ユルユルが多い、お店の流行りなのか方針なのか、それとも自主的？ そら加速するわ。予約は比較的取りやすいのか、ワンコールでゲットできた。ルームは新板橋、板橋、下板橋と3つの駅に包囲されてて、象徴的な場所ですな。
特に前のふたつからは近くて徒歩3分ほどでアクセスできる感じです。セラピストとご対面、色っぽい胸元を持つ小柄の癒し系、上位互換は飯島直子「風」で。プロフと多少の年齢誤差はあるようにみえるのは、気のせいとしておこうか。
改めまして「Ｔさん」です。上がるように促された部屋はワンルームで超シンプル、未だかつてここまでのは見たことないです。引っ越し仕立て、または今日にでも引っ越しできそうとは言い過ぎかな。
清潔感とかは普通、時期的に衛生面には配慮されてるみたいなので良しとしよう。コースは100分、料金は2,000円オフになってるみたいで16,000円。衣装チェンジのオプションも捨てがたい。目の前のＴさんを見ながら想像中、、、一瞬見せた仕草が決定打、着替えてもらいたくなっちゃった。
プラス2,000円だったかな、多分総額18,000円。ちょっと狭めのシャワールーム、浴槽内でシャワーを浴びましてオーソドックスなTバックを装着。衣装チェンジの確認はさすがに色気あり、これは選ぶべきだと思いました。
恥じらい方がまるで初めて関係を持とうとする前みたいで、そのつもりなのかと気が気じゃなくなくなってしまうのです。変化球はありません。ストレッチ指圧から、弱くもなくかといって上手くもなく、下手というほど失態を見せるでもなく。
どことなくマニュアルに乗っ取ったのが垣間見える技術力かな。オイルに移ってからは、渋滞を抜けたように少しスムーズな手つきになってきた感じです。スルスルと手の平を脹脛の曲線に合わせて撫で、太腿裏の大きな筋肉などにはピタァーと圧を加え、あとはロングに数回というパターン。
オイルはそんなに多くはないけど、お尻と鼠蹊部の時はヌルヌル感を増すだけの量は使ってくれてたと思う。だからヌメリの勢いのままに、ちょっといいところまで。ちょっといいところから、手と指をパタパタとハケのように動かされて、ハーフに硬化。
お次は四つん這いの体勢、「恥ずかしい方もいらっしゃるので」とスル前に確認してくれました。メンズエステ強めのお誘いは断りませんよ。私「恥ずかしいところまで遠慮なくヤッテください」Ｔさん「頑張ります（笑）」。
片方ずつの鼠蹊部、両手の鼠蹊部、そしてセンターをイヤンッ。紙パンツの上からとは言え、ねっ。そうされると、触られてる感覚がありましてマックス硬化。一時的に休憩が入り仰向け。デコルテでは今まで眠ってたに等しい押し当てが高頻度であります。
時々お腹の方まで展開するので、それ以外も顔に触れてしまうのは仕方なしか。気を使ってるところもあって控え目な密着。お腹は下腹部中心で事故を誘発する手つき、この辺からお触り開始。寛容さで言えば普通、無理矢理とかじゃない場合を除きある程度までは許してくれる感じ。
最後の鼠蹊部の時もお触りポジションに移動してくれて、紙パンツの内と外を行き交わせるマッサージの中で行ぐぅ。私も熱くなってたし、Ｔさんもホヤホヤだったかも。
板橋発のエステしかと堪能いたしました。過激さはそこまでじゃないけど、貴重な存在ってことです。
情報局ポイント
メンズエステ：『アロマウインク（Aroma WINK）』
セラピスト：Ｔさん
男のお得情報局お勧め度：★★★★☆
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