『アチチスパ(アチチSPA)』体験談その2。恵比寿の本格的エステ

スクリーンショット 2018 04 08 1.46.19

東日本の協賛店↓↓

a3a4e94db7ef45e6ff046dc578ebad52
85ac6f35a01b3749147aad3086eacde7

押し寄せてくるキワへの波

『アチチスパ(アチチSPA)』を利用した際の体験談です。

いや~すっかり暖かくなってきたことで、仕事終わりにまっすぐ自宅マンションに足が向かない、30代のサラリーマンの斉藤です。

東京ってあんなことやこんなことみたいに、誘惑が多く大変なんですよね。

そうそう、この間エステの誘惑に誘われてオイルと戯れてきたので、その余韻が冷めないうちにこの場でおっぴろげしちゃいましょう。

まずはエリアから。東京のメンズエステはココから始まる、なんて言っても過言ではない恵比寿。

お店の名前は、手を触れただけでヤケドしそうなくらいの『アチチスパ(アチチSPA)』です。

 

スクリーンショット 2018 04 08 1.46.19

『アチチスパ(アチチSPA)』

 

この際だから、コンセプトなんてのにも注目しちゃったりして。

このお店はメンズエステの枠を飛び越え、エステの技術をしっかり提供することに取り組んでいるご様子。セラピストがデビューまでに、8時間以上のトレーニングを積んでいるのだとか。

この時間が長いのか短いのかは深く考えないでおきましょう。

スイマセンもうひとつだけ。それはスキルアップのため、毎月2時間以上の研修も行っているとのこと。

こちらもどうなのか。でも常に同じところで足踏みしているよりかは、前を向いている分だけ結果は出るはずです。

予約は仕事の合間を縫ってとることができ、ホッと一安心です(これで仕事にも身が入るってもの)。

セラピストの指名をすっかり忘れているという凡ミス発動、舞い上がってしまっているのです。

迫りくるエステの時間、恵比寿駅からは徒歩三分の道のりです。

到着したレトロ調のマンションを見上げ、いざ隣の夜エステと突撃開始。ピンポンを鳴らすとセラピストのお出ましです。

ちょっとお姉さんな30代のYさん。親しみやすいお顔に、親しくなりたいオッパイ、小柄な感じもいい感じ。

コスチュームは中々のセクシームードがあり、股間的にもうれしそう。幸先は良好と言っておきましょう。

お部屋のソファーでカルテに記入アリ。私この時間は無言になることが多いのですが、Yさんのおかげで和気あいあいと過ごすことができました。

続きましてお支払い。初回限定の特別コース100分が13,000円、お財布に優しい設定です。

結構この時点でスキンシップも多くなされ、シャワーに行くのがちょっとさびしい。

でもシャワーを浴びなきゃ何も始まらないと言い聞かせ、身を清め、一応紙パンツも穿いておきました。

エステが本格始動する前に試合前の挨拶を兼ねたハグ。ぎゅぎゅぎゅっと本格的な抱きしめ合い、寛容度たっぷりのYさんです。

大人しくマッサージを受けますが、事前のスキンシップが功を奏したのか密着感は高め。

そして押し寄せてくるキワへの波。さりげないという言葉はYさんにはないのだろうか、モロヘイヤ的なアプローチで、フルボリュームに成長です。

この辺りから「こんな感じも良いな」とか「こうやってくれると気持ちいいかも」と、カスタマイズ的なエステにも応じてくれました。

「へー、こうやると気持ちいいんですね」なんて研究熱心なところも見せていました。

そしてあるところではセルフおさわりな態勢に。私からではなく、あくまでYさん主導というのが心憎い。

手の平に太ももからお尻擦り付けてくるような感じ。そうなると、私の手の平も自分の意思を持ってしまうではありませんか。

それとなくスカートの中に潜りこませても何も言わない。パンティに到達し、伺うのはホットスポット。

最初なのであまり激しくはやめておこうと、メンズエステで学んだフェザーで刺激。それがかえって刺激的だったのか、Yさんもいい感じの表情に。

そこからは大人のマナーを踏まえたスキンシップによって、快楽への道を辿るのでした。

「めちゃくちゃな流れにしてごめんね」と謝ると、「ううん、とても楽しかった」と優しいYさん。

今度は指名して、いろんなことを楽しみたいと思いました。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『アチチスパ(アチチSPA)』

セラピスト:Yさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

東京のメンズエステの記事

東京のメンズエステの記事一覧