『泡天(AWATEN)』体験談その2。水道橋のスッキリサッパリ

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東日本の協賛店↓↓

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鳥肌が立つくらいゾワゾワ・ゾクゾクと全身を駆け巡る感覚

『泡天(AWATEN)』を利用した際の体験談です。

季節の変化に体がついて行かない、46歳の倉庫内スタッフの萩原です。

寝苦しいある朝の目覚め、真夏のように汗だくとなっているではありませんか。

「もう嫌だこんな朝」と、のたうち回る私。ふとひらめいたのが、カワイイ女の子に汗を流してもらうことでした。

ここでもしかすると、多くの方がソープへ足を運ぶことを想像されたかもしれませんが、節約家の私はもっとリーズナブルでスッキリできる、洗体系メンズエステのお店に向かうのでした。

場所は千代田区西神田。俗にいう水道橋エリア。お店はサービスの内容をそのままに表す『泡天(AWATEN)』です。

 

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『泡天(AWATEN)』

 

店舗系ですが出勤セラピストが少ないので念のため予約を入れておきました。

仕事前にさっぱりしておこうと、早い時間だったこともあり誰でもOK状態。指名どうぞと言わんばかりの言い回しに、つい看板ガールである「Mさんでお願いします」と伝えました。

スタッフさん瞬時に「承りました」。ガッツリ客を掴む気マンマン。

最寄駅は水道橋駅、JRの方が近いです。大差はないですが、都営三田線だと少し逸れていく感じなので気分的に遠く感じます。

東京ドームに挨拶しておこうなんて思っても、恥ずかしがり屋の東京ドームは建物に埋もれていました。

駅から歩くこと数分、とある牛丼チェーン店の裏手のビルがに泡天が入っています。

路上に看板が出ており、ビルへ入るのは少し恥ずかし目です。

到着後はスタッフに迎えてもらい、そのまま受付の時間。泡コース90分、指名料を入れて18,000円でした。

プライバシーの確保された待合室でコッソリ待機すること数分、ついに念願のセラピストが迎えに来てくれます。

そうMちゃん、看板ガールだけあってお可愛いし、スタイルもモデル的なスレンダー&ボイン。しっかり出るところが出ている辺りが、我々男性陣の心を掴んでいくのでしょう。

部屋はムードを漂わせているものの簡易的、半完全個室というのもちょっとマイナスかな。

まずは着替えてから洗体ルームでスッキリすることになります。

いきなりの洗体にワクワク・ワクワク。専用ルームの程よい湿気が、Mちゃんのパンティの中のよう(これは失礼)。

うつ伏せに寝てから、体全体に泡を盛られていきます。

フワフワな泡を巧みに扱い、体の隅々まで洗ってくれます。

もちろんキワキワエリアにも手が届く。しわの中の垢までほじくり出してくれそうな指使い、さすっがっス。

反応を確認したところで仰向けへ。体を洗うことが目的なので、隅々を意識して洗ってくれる。キワキワでなくても胸や脇などでも十分興奮させてくれます。

だって見つめ合ったり距離が近づいたりするんだもの。

まあね、キワキワも忘れてない。しかもしっかりそこも洗ってくれる。「V・V・Vビクトリー」いったいどこまでのサービスがあるのかと、気にかけずにはいられないほど丹念でした。

寝起きの時のウザさはどこへやら、スッキリ爽快になって、足取りも軽やかにお部屋に帰ってオイルマッサージへと入ります。

仲良しになっているので、互いに打ち解けあった状態からのマッサージ。

ちょっとしたお願いにも寛容的な姿勢で応えてくれるMちゃん。「この辺」「ココが気持ちいいの」なんて言われちゃったら「ねえぇ」。

仰向けになって気づいたことが、この気持ちいマッサージを生み出すMちゃんの指先がとてもシャープ。手タレ並みに洗練されております。

フェザータッチも効果絶大。鳥肌が立つくらいゾワゾワ・ゾクゾクと全身を駆け巡る感覚。敏感な部分は見事にフル勃起。

マッサージの手つきは集中シェイクへ。アッチへコッチへ忙しないボス。だんだんディープさを増すMちゃん。

「あーヤバイヤバイ」そんな焦っているところを笑顔で見られるのも興奮。

エステ終了後のまどろみタイム。ボーっとなっていると「お仕事頑張ってください」だって。そうだ、これから出勤だったんだと突如現実成果に引き戻されてしまいました。

まあこういったルーティーンもアリかなと感じた日でした。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『泡天(AWATEN)』

セラピスト:Mさん

男の情報局オススメ度:★★★★★

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