『ビマージョ(be majo)日暮里店』体験談その5。日暮里の上品淑女

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おっぱいスタンプにヘロヘロになっちゃう

『ビマージョ(be majo)日暮里店』を利用した際の体験談です。

都内で販売スタッフとして働く34歳の独身野郎の深沢です。

男のひとり暮らしは悲惨なもので、家事などは常に後回しっていうのが当たり前です。

でも梅雨の晴れ間のある休日、ここぞとばかりに掃除・洗濯・洗い物の片付けなどを一気にやり遂げました。

慣れないことをするとヘトヘト。そのままグースカグースカと軽めの休息、気が付くとすでに夕方の入り口にまで来ているではありませんか。

このまま休日を終わらせてしまうのは、あまりにももったいなさ過ぎる。そこで程よい疲労感のご褒美として、メンズエステを我が体に与えることにしました。

こういった時は変に気取らないでいい熟女店に限る。そこで行きつけとまでは言いませんが、それなりに顔を出してる『ビマージョ(be majo)日暮里店』へと一報を入れてみることに。

 

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『ビマージョ(be majo)日暮里店』

 

「あのー○○さんなんですが」と伝えると、「ハイ承ります」と好感触な返事を頂き電話を切りました。

場所は日暮里。西日暮里駅と日暮里駅の丁度中間地点のマンションがお店になっています。

ちょっとわかりづらく、初めての時は何度も前を行ったり来たりして、お店に確認を取りようやく到着できたものです。

そんな昔を懐かしみながら、むき出しの外階段を駆け上がり部屋へと向かいました。

ピンぽ~んに反応してくれたのは、今回指名しておいたYさん。40代の醸し出すフェロモンに満ち溢れた女性、ボディラインも目が離せなくなるほど豊満そのものです。

お茶とおしぼりで来店の歓迎を受け、なんとなく世間話を交わしながら会計を行います。

90分コースにディープトリガーオプション20分、指名料と合わせれば15,000円が財布から飛び立ちます。

かるーくお脱がせもしてくれたYさん。谷間がすごくて、すでに息子はギンギンに。「アラッもう元気になってる」と余裕の表情でひと撫でしてくれました。

このお店のシャワールームはいつも清潔、やっぱり熟女は掃除が得意なのでしょうか。

「Yさんが奥さんになってくれてもいいのに」と思いながらシャワーでゴシゴシ(シコシコじゃないよ)洗います。

シャワーの後のTバックがまたエロい。一体これは何の意味を持つのだろうと疑問を持つほどのセクシー&極小Tバック。

モロはみ出しで穿いた方が完全に卑猥そのものです。

部屋に戻って始まりの合図は照明がフワッと落とされる時。

ウッフンて聞こえたのかな、座ったままの状態でふんわり感触を伝えてくるYさんです。

こちらからもマッサージのお返しとばかりに、バストをモミッとモミモミ。イヤンッと可愛く反応し、なぜか体重をこちらに預けてくるではありませんか。

そのまま押し倒されるような形でバタンッムギュ。おっぱいスタンプにヘロヘロになっちゃう私でした。

ある意味これって客を嫌な気持ちにさせない高等な防御技術なのかな。

そんなこんなで「じゃあ仰向けからいっちゃおうかな」と仰向けからのカスタマイズ。

足元から始まるマッサージ、膝を立てられるとそこにおっぱいが押し当てられる。そのまま上下の動きが加えらます。

そこからは膝を寝かされカエル脚。鼠蹊部にググッと体を密着させると、はいそうです、パイズリです。

「あんまりやっちゃうとね」なんてペース配分を窺わせるコメント。ラストを見据えてくれているのは、変な駆け引きも必要なくとっても安心感があります。

一応じゃないけどうつ伏せもやってもらいました。

こっちの方は疲労回復に努めるための健全マッサージをリクエスト(こんなこと初めてかも)。

ただ鏡にエッチな姿が映りこむので、そうもリラックスムードとはいきませんが。

仰向けになってカエル脚に。今度は外側から太ももを挟まれて密着、添い寝スタイルから接近するYさんの上半身、そして手はゼロ鼠蹊部をグリッピング。

時と共に日が昇るように、時と共に全身が震えるほどの快感が訪れました。

いろいろと元気になれる日だったと思います。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『ビマージョ(be majo)日暮里店』

セラピスト:Yさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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