『ドルチェ(Dolce)』体験談その1。恵比寿で背徳感と快楽の洪水

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ピタッとフワフワな感触

『ドルチェ(Dolce)』を利用した際の体験談です。

最近になって愛車にドライブレコーダーではなく、レーダー探知機を取り付けた、飲食店で働く30代の加藤です。

これで都内のオービスや緊急車両の動きはカバーできるとして、快適なドライブを楽しむはずだったのが、仕事が忙しくそんな暇すらなく。愛車はずっと駐車場で待機したままです。

しかも休日には電車でメンズエステに足を運ぶ裏切り行為に出てしまったことを反省しつつも、しっかりムフフ体験してしまいました。

お店はここ一番で決めるべき聖地、恵比寿に拠点を置く『ドルチェ(Dolce)』。ヤングガールたちが目ヂカラ強めにアピール、そんなに見つめられたらいっちゃうでしょ。

 

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『ドルチェ(Dolce)』

 

しかもこちら、オープニングキャンペーンや初回限定などなど。いろんなお安くなるプランを提供してくれているので、高騰する東京のメンズエステの相場に一石を投じようとするその姿勢、あっぱれ入ります。

予約は少し難易度高め、なのでWEB予約ってのもひとつの方法としてはイイ。

私としてはアナログ方式で粘り強く求めて、ようやく予約が出来ました。

恵比寿駅西口を出て、そのまま線路沿いを北上、某セブンイレブン前でお店に連絡するという流れ。

ここまでくればもう着いたも同然、だってマンションはすぐだもん。

そしてワクワク空間の扉を開けると、そこに待っていたのは「ハイっ出ました」規格外のダイナマイトセラピストSちゃん。発育著しいミルクタンクに、どうしても目が行ってしまう。

ビッグサイズにワァオーッな効果音が脳内で鳴り響いておりました。

ちょっとおっぱいばっかり弄ってしまってスイマセン。

お顔の方もナイスすぎる可愛らしさ、パッチリオメメは多少加工している感じがありますが。

そんなこんなで通されたお部屋は居心地よしな空間、観葉植物なども適度に配され、癒しもあります。

いちゃつきムードの中で、初回限定75分コース10,000円を払います。

10,000円でホントにいいのかなって申し訳なさが芽生えるほど、潤んだ瞳で見つめてくるSちゃんです。

シャワーを浴びて、穿くものを穿いて準備万端。先走り男はマットに寝ようかとしたところで、ストップがかかります。

えっもしかして加齢臭落ちてなかった、シャワーのやり直しかなドキドキ。

するとまずはソファにお座りさせられ、そこでマッサージタイムが開始されます。

まさかの展開に意表を突かれ、変な気負いもなくなって、自然にSちゃんに身を任せられます。

おっぱいが近距離で拝める対面式のほぐし、後ろに回ると背中にボインがツンツンと、多彩なソファプレイを楽しみます。

ほぐれたのでマットに寝てからはいきなりオイリー。ドバっと勢いのあるふりかけから、一気に脚からお尻にかけてマッサージしてくれます。

足をストレッチ気味に曲げられると、甲にピタッとフワフワな感触が。ボインに挟まれていると言っていいくらい押し付けられている、イヤ抱きかかえられているといったほうが適当でしょう。

その後は自らの脚を絡ませてのマッサージ、ここでふと年齢差についての考えが頭をよぎる。

例えば5年前だとしたら、Sちゃんは中学生か高校生、私は30代前半。

イケナイ歳の差間での接触が認められていることの幸せと、背徳感を感じ神に感謝です。

そして強制ガードポジション(M字系)になってからの鼠径マッサはキワ度も飛躍的にアップ。

押してはグニュ、引いてはパチンッと絡められます。

しかし時間が足りずに、フル勃起したと同時に終了の合図が告げられます。

お試し的コースなので、ここまでかなと潔く今回は退散。

次は本気度高めのコースで、本当の流れを突き止めたいと思いました。 

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『ドルチェ(Dolce)』

セラピスト:Sさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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