『らんぷ』体験談。東京巣鴨の熟女好き男子を支える安さが魅力のメンズエステ。

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東日本の協賛店↓↓

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荒ぶるアソコをほっとけない様子で、上からどこからアヘアヘ。

安定と信頼の熟女店『らんぷ』へと足を運びました。

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コンバンワ、セルフスタンドスタッフの30代の男子です。こちらのお店は安さが魅力、それに熟女揃い、都内の熟女好き男子の大いなる支えですね。系列店も数多く存在し、アナタの街のホットスポットに成りゆく定めなのでしょうか。

第一候補、第二候補とセラピを選んで予約をしました。アクセスに参りましょう。巣鴨駅をスタート地点として、第一チェックポイントが江戸橋公園(約5分)、そこからさらに住宅街へと歩を進め探すこと10分弱。そしてようやく到着という運びとなります。

確かに古ぼけた昭和的古民家風一軒家であります。玄関から訪問させてもらうと、指名したセラピと思しき熟女が出迎えてくれます。「いらっしゃい」と少々所帯じみた出迎えが、いい感じに思えました。セラピの服装はHPを確認すれば分かるようにあのままです。

上がると先導してくれるセラピ、着いていく僕。階段が確認でき、もしかして!?そのもしかしてです。ヒラヒラ舞い上がりそうなスカートからは、でも意外と見えないもんですね。

若いセラピだとカッコつけて「何、見えてたの?」なんて態度をするかもしれないけど、熟なセラピだと覗いても良さそうな気がするゥーッてところがスキなんです。部屋にはマットが敷かれており、エロスな灯火と受付の机と椅子。至って普通の仕様です。

ワンルームとかじゃないので個室とは言えゴトゴトとかパタパタなんて物音は聞こえるかな。さぁセラピは「Mサン」アラフィフということで、美人系であってもお母さんみたいな雰囲気があります。

長身、バストはまずまずの大きさ、多少の緩みがらしさを引き立ててます。120分14,000円(ディープリンパ追加)の料金。脱衣してシャワーの準備を待ち、舞い戻るセラピに案内してもらいウォッシュ。パンツは紙のTバックです。

帰りは一人だったのが不安でした。一瞬部屋ってどこだろうって。ボッチの時間なく嗅ぎつけたセラピが帰って来てマッサージスタート。まずうつ伏せ、撫で方が非常にセクシー。圧の掛け方はゆっくり、揉みも入って優しくほぐしてくれます。

120分あるので、長めに感じるかも。会話はしやすいというより質問が多かった印象。興味を持ってくれるのは良い傾向?オイル投入は足からスリスリマッサ。摩擦を生むキワは触られてる感が強いので、ほどなくして反応します。

フェザータッチのぎこちなさが、想像つかない刺激を生み出してました。脚を曲げて鼠径部は深いのとガッツリと。どちらかというと内内に来るので、ちょいとどころかいい気持ちが倍増してきます。その倍マッサージもディープになって、手の形が変わってオオオオっ。

背中を終えて4281、鳴りを潜めてた密着めいた体の寄せがあります。フニャらって感触を使ってお尻を押し上げてくるような寄せ。鼠径にねじ込む手、ビーチクまでも伸びてくるので終始3点責め状態。

仰向けから頭と首筋は左右に傾けてグイグイ、ここもリンパがあるんですね、グリグリッと。肩から異変、背中に手を入れてグウッとされたらさらに異変、フニャらを顔前面で受けます。熟女臭も混じっててフェロモンってこういうことですね。

密着はここまでで、手とか足元とかで通常オイルマッサで休憩。太ももから鼠径部まで一気に、あえて外しの技術はその後のために。横に座ってお腹から鼠径部へ、お尻の方へも滑ります。手から腕までがディープな位置にフィット。

荒ぶるアソコをほっとけない様子で、上からどこからアヘアヘ。イッテも良さそうなのにイカセテくれない、そういうラスト。安いわけはそこにあるのかな。でも、どうやらイク場合はセラピのミスってことになるみたい。へぇ~無い訳じゃないんですね。ウフフ(意味深)。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ:『らんぷ
セラピスト: Mさん

男のお得情報局お勧め度:★★★☆☆

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