キュートガールと青春のムフフを再現
朝の目覚めに炭酸水を飲むのがマイブームです。
気の緩む休みの日は間違ってアルコールの入ってるのを飲んじゃう時もあります。
今回のメンズエステ体験談:お店の概要
メンズエステ店:『ラブプラス(LOVE+)』
今回のお店の利用回数:何度か
場所:池袋
料金:60分11,000円、指名料
今回のセラピスト:Sさん
写真&プロフィールの信用度:修正ボカシ
ルックス:★★★★☆
満足度:★★★☆☆
『ラブプラス(LOVE+)』のお店の特徴~基本情報~
エステかどこかなにか。男の娯楽を探して街に出かけました。アバウトに意識してたのは店舗型。
ルーム型でもいいけどソレっぽい看板に誘われたかったのです。『ラブプラス(LOVE+)』。
いちゃいちゃ恋愛エステのサブタイトルに誘われるように入店~お一人様ご案内。
制服姿が眩しく、まだ現役も可能なくらいの若い(10代~20代前半)セラピストたち。
ちょいとエイチな雰囲気も見せてる。いいのかないいのかな入店前の指差し確認はしとこう。
実は数えるほどだけど行ったことがあります。そこまでハードなサービスは無かったと思います。けど・・の今回。
『ラブプラス(LOVE+)』の場所や施術ルームについて
池袋と新橋に店舗あり。何故かどちらにも行ったことがありますwww。今回は池袋店です。
駅の西口出口から全力疾走できるくらい近いところにあって看板も通りで一番目立ってて迷う要素はまるでナッシング。
ただし人通りが多くて建物もほぼ店舗専用。入る勇気が求められます。
ここにはいることが出来ればその他のムフフ店はほぼイケるだろうね。
店内はあからさまなお愉しみスポット感。鏡がポイントかな。店に入っちゃえば鏡に映り込む景色をガン見できる。
ひと山乗り越えて来てますから。セラピから手繋ぎの案内があったり狭めの部屋で距離が近くなってイチャ気分です。
『ラブプラス(LOVE+)』の料金システム~コース内容~
料金は60分11,000円。指名料2,000円。コスプレは選ばずそのままで。
フリーで入ると女の子が回転してくれますが、慌ただしいので今回は却下しました。
今回のメンズエステ体験談:担当セラピスト
スタイルがよくキュートで清楚な顔が好印象のセラピスト。若く美人です。
あと10年もすればイイ女っぷりが増すでしょうね。ノリが良くてよく笑ってくれる感じかな。
仲良くなれてる気持ちになれるのは大きいです。
スタイルのよさは健康的なスレンダーで意外とおっぱい大きいし、美脚がミニスカに映え映えしててPCRがあるとドキッ。
爽やかな気持ちになれた。
メンズエステの施術内容と実際の体験談
リフレ的なマッサージからはじまりました。良い手つきです。
マッサージ方向は遠慮が入ってますが、そういうのが妙なリアリティを生み出してて照れが強くなってきます。
赤面してても薄暗い部屋だと判らないからね。密着してるのもなんだか恥ずかしい。
メンズエステでよくある挟むヤツのライトバージョンって感じ。ナデナデサワサワをたくさんして貰えます。
ときどき起こるチョイドキ。掠った掠ってない論争を巻き起こします。
「手ぇかしてくださいっ」手を預けるとハンドマッサージしてくれます。自分の感想は握られてる(喜)。
セラピの太ももの上に置かれて揉み揉みされます。なんかいい感触だな~。
逆の手の時はセラピの位置がそのままだったので、近い方は太ももの上に置いたままでした(ラッキー)。
頭上からのマッサージ。これまた甘酸っぱい青春の一幕。大人の階段を昇ってる感じまで接近⁉かぁ。
目の前をセラピの膨らみが横切る。ギリギリ当たる推定E。「当たってました??」どっちか分からないリアクションが甘酸っぱい。
その後にもっと頑張る前傾姿勢を取ってくれたら頭部に思いっきりでした。
脚のマッサージと密着。大人の階段はエレベーター化してきて恋人以上の距離感。鼠蹊部風味が始まる。
こっちの反応を見ながら手の位置を選んでる感じ。視線もっと下さい。イタズラっぽく小悪魔的に。
何かが盛り上がってると教えてくれます。まだまだ続く鼠蹊部マッサージにドキドキドキ。
意外とムフフしてるじゃないか。だけど分かってます。それ以上はないってこと。
しかし「⁉」こんなになっちゃってました。ハグタイムで時間となりました。
ライトなメンエスだけど良かったりするよね。
ちょっと甘酸っぱさが足りない時、サクッと女子と触れ合えるのって悪くないね。カワイイ子でした。(30代後半・アルバイト)
メンズエステ体験談まとめ:男のお得情報局の評価点
メンズエステ:『ラブプラス(LOVE+)』
セラピスト:Sさん
男のお得情報局お勧め度:★★★☆☆
今回の『ラブプラス(LOVE+)』体験談、ありがとうございます。
池袋でJK風味の触れ合いマッサージという、少し変わったコンセプトのお店だったようですね。
制服姿の若いセラピストさんたちとの触れ合いは、日常とは異なる甘酸っぱい雰囲気を提供してくれたことでしょう。
リフレクソロジーから始まり、徐々にボディタッチが増えていく過程は体験者の方のドキドキ感を高めたのではないでしょうか。
「掠った掠ってない論争」や、太ももの上に手を置くといったシチュエーションは
まさに青春の甘酸っぱさを思い出させるような体験だったかもしれません。
セラピストさんのキュートなルックスやよく笑ってくれる明るい人柄もリラックスして過ごせた要因の一つでしょう。
惜しくもそれ以上のサービスはなかったようですが、ライトな触れ合いの中で非日常的な時間を楽しめたことが伺えます。
ちょっとした刺激や癒しを求めている時には、このようなお店も選択肢の一つになるかもしれませんね。
可愛いセラピストさんとの触れ合いは、日々の気分転換にも繋がったのではないでしょうか。
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