『ペントハウス(PENTHOUSE)』体験談。東京蒲田の胸元から覗くセクシーさとマッサージに癒される都会の隠れ家メンズエステ。

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東日本の協賛店↓↓

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下腹部を絞り込まれると勃起した先端とセラピの手が・・・が・・。

どうもアルバイト店員の30代半ばです。エステ歴は1年弱です。メンズエステとして一般に認知されてるようなところよりも、リラクゼーションサロン的なところに行くことが多いです。だって風俗も未経験な僕には、少しハードルが高いから。

興味はあるけど、行くのはもうちょっと先かな。でも何も無さすぎても面白くないので今回はどうしても行きたかった蒲田の『ペントハウス(PENTHOUSE)』へ。

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表向きはリラクゼーションサロンとしか思えません。多分そうでしょう。結果からするとそうでした。けど僕にはどうしても気になることがあるのです。セラピストの紹介ページで見られる数人の胸元。結構事故ッてるではありませんか。

そうそうこういうのですよ。こういうの。今現在求めてるのは。30代も年月が経つと、いろいろ経験や予備知識が増えて拗れてくるもんです。

Twitterとかでスケジュールを確認しながらタイミングを見計らってましたが、3本柱くらいのローテで回ってる感じで、事故ッてるセラピがなかなか巡らず時が一週間過ぎ二週間過ぎ。

季節が過ぎ。ようやく来ました。電話を掛けます。とても感じのいい対応でした。予約完了して電話を切ります。そー言えば店の案内は無かったような。HPに記載してるから大丈夫だろ、とのことか。

まー大丈夫なんですけど。確認してほしかったような、100パーここでオケとは言えんだろうし。蒲田駅東口、直進すること100メートルくらいかな。ラウンジだ何だかんだと入ってるビルが目的地。

看板はありますけどアルファベットで表記されてるので一瞬??してしまいました。無事到着するとセラピが迎えてくれました。デコルテラインの大きく開いたTシャツとパレオ。うふうふふ、ありがとう、もう悔いなし。

セラピは普通の女性で若干のB線ですが、デコルテに満足する僕が居ます。横に来て接客してくれる時に見る景色もなんだかんだでホホㇹ。

店内は思いのほか狭くて、密になりやすい環境。プライバシーは脆弱なので、何かが起こることはほぼないでしょう。コースは90分のオイルで12,000円。お薦めの紙パンツはTでした。そして足湯がメインイベントに近いんじゃないかな。

セラピがどう思ってるのか分からないけど、僕も私も全開。マッサージスタート、しっかりした圧を掛けてゆっくりしたほぐし。ギギッ、パキッ、ゴリッ。そう言った音が出るようなマッサージ。

そうなると体重移動も増えてくるのでボディコンタクトが起こったりします。柔らか~い感じですね。パレオの滑りが触感を高めてくれてると。オイルを使ってじっくり指をググググ、イタ気持ちいい良い利かせ方です。

絞り込むように交互に繰り返すべし、脹脛から太もも、横に来てもう一回太もも。臀部にも至る絞り込みに集中を研ぎ澄まします。付け根はサラリッ、風のようにフワァワァ~。

セラピからは臀部のコリを指摘され、力が入った一手を繰り出されちょっといい気分です。Tバックを下げて揉まれるとか、ドキドキすることもありました。背中はわきの下とか良かったかな。

全体的に基本はマッサージ。仰向け、タオルで目隠し。デコルテからセラピの気配と首筋が利く。ゴリゴリだったとのことで左右長め。おかげで頭までスッキリしました。お腹もドキドキするポイントかな。

下腹部を絞り込まれると勃起した先端とセラピの手が・・・が・・。多少なりとも当たったと思います。僕、ギンギンでしたから。脚の時には付け根もね。時には深くまで。鼠蹊部ってやつを撫で上げてリンパを流すってのかな。

Tバックだとギリギリまで出来るようですね。玉にも接触の後がありました。過激を知らないウブな僕はこれで結構満足してるんです。

おさらいして思い出をまとめると、足湯と数回の接触で興奮しました。後は普通のマッサージでスッキリです。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ:『ペントハウス(PENTHOUSE)
セラピスト: Fさん

男のお得情報局お勧め度:★★★☆☆

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