『悠癒の里(Yuyu-no-sato)』体験談。東京日本橋の白衣姿がとても涼しげな知的な美人さん。

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東日本の協賛店↓↓

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ズッポシモミモミ、ズッポシモゾモゾ。

50代で会社員をしております。根は真面目、見た目も真面目、内の中ではいいお父さんもしています。でも外に出ると少しスケベになるクセがあります。下ネタ大好き、お姉ちゃん大好き、これは家族に言えない私の秘密。

一部の同僚や仲間内では、はるか昔に知れ渡っていることです。出張中の出来心。その日は帰る日でした。いろいろ状況があったのと忙しいのとで、結局帰る当日しか時間が取れなかったのです。それで新幹線を午後にして、マッサージでも受けようかなと。

範囲は限られています。東京駅周辺。買い忘れた土産物を売ってるように、遊び忘れたお父さんたちに最後のチャンスを与えるように存在してたのが『悠癒の里(Yuyu-no-sato)』です。

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東京駅から10分以内、走れば5分圏内、距離的にバッチグーのビルにテナントとして入っているマッサージ店。向かいにはなんと高島屋が構えている由緒正しき場所柄、如何わしさなんてまるでないですね。お邪魔させて頂きます。

コースは6,000円からあるらしい、フムフムフム。理解力を最大限力に高めると、15,000円(60分)のコースから求め得る施術が組み込まれるようです。その上は20,000円(80分)のコース。クレジットカードでの支払いも対応していて手数料無料、手回し完璧ですな。

払えなくはないですが、60分でいいかなと。1,000円引いてくれるようだし。で14,000円で会計終了。担当してくださるのが、マスク越しでも分かりますぞ知的な美人さんではないですか。少し歳は食ってる風だけど、十分魅力的です。

「どうぞこちらへ」「よろしくお願いします」愛嬌と礼儀を適度に交えての言葉使いもナイスです。女性の名前は「Tサン」。白衣姿がとても涼しげだ、何故ならスカートの丈が短いからだ。

ファスナーは前側にあり10センチくらい降ろしているのも理由だろう。「コレコレ、待ってたのは」(心の声です)。期待外れなのは施術ブースかな、俗に言う店舗系マッサージ店のイメージ。

雰囲気は出ているものの、「どうだいお前さんッ」と声を掛ければ隣から返事が返ってきそうなのである。マッサージはオイルを使うので紙パンツに穿き替えるんだな。

それで施術台にうつ伏せで寝てスタート。ソフトに手圧、オイルに逆らわず滑らせていきます。おっさんの肌はオイルの馴染みが遅いのか、最初は短いストロークだったけれど、次第にグゥゥ~ンと長い伸び。これが効くんだわ。太ももからお尻も。

コリがひどいとのことで、大胆な揉み解しに遭いました。ソッフィ~指先が羽のように、そんなのも見られた。背中は距離が縮まるのです。施術台にヨイショと登って跨るからです。座り込んでは来ませんが、時折感じるものはあります。

それと頭上から、短いスカートなので生太ももに頭が当たります。多分後ろから見ればパンチラしてるんだろうなと、結構な際どいシーンでした。仰向けは気を使ってくれたみたい。スケベ癖を出そうにも、隣が気になって、田舎モンの弱いとこかな。

それでも隙を見てチロっとな。ンフフッ、静かな微笑。いいとも悪いとも言わず体温だけが高くなってたように感じた。淡々とそして際どくお腹をオイルに浸す。いい時間を過ごせました。脚から付け根へ。そしてより付け根を追求するマッサージ。

本心はやっと来たか。今まで、あんまり気配すらなかったからね。あんまり期待せずにいると、ガッツリ付け根。重なってる部分に指を入れ込むくらいに指を押し込んでくる。すでに紙パンツの中にも侵入の形跡を感じる。

ズッポシモミモミ、ズッポシモゾモゾ。そんな笑顔でされると危険。フル勃起させられほとばしる一歩手前まで。私があと5歳若ければ。マッサージ後も健気に付き添ってくれてサポートしてくれた今回の女性、とても良かったですね。

あとで確認してみると、レアな方みたい。また会いたいけど会えるかな、どうだろう。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ:『悠癒の里(Yuyu-no-sato)
セラピスト: Tさん

男のお得情報局お勧め度:★★★☆☆

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