『アクア(AQUA)』体験談その1。名古屋千種で新しい楽しみを体験

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興奮のミルフィーユ状態

『アクア(AQUA)』を利用した際の体験談です。

バリカン片手に自分で坊主にしている愛知県在住、40歳の宅配ドライバーの菅です。

自分で坊主にするとスッキリするし、散髪代が掛からないし、ハゲ具合が誤魔化せるし、いろいろいいこと尽くめ。もしよろしければあなたもお試しあれ。

また散髪代で浮いたお金は、大好きなオイルマッサージの費用に充てられる。この数千円がサービスの分かれ道だったりするので大きいんですよね。

そんなことが影響してなのか、名古屋には東京発のメンズエステがあるという情報をキャッチ。これは顔出しておかなければならないでしょうと行ってきました。

名前は『アクア(AQUA)』っていうところで、場所は名古屋市千種区。市内東部の主要エリアになるのかな。

 

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『アクア(AQUA)』

 

こちらのお店はマンション型ではなく店舗型。したがって予約なしでも受け付けてくれる模様、気が向いた時などは便利ですよね(マッサージってふと行きたくなっちゃうからね)。

でも予約せず出向いたあげく、待合室で待ちぼうけになるといろいろ迷惑かけてしまう。

お店はもちろん、一番気にするのが同志に対して。エステ男子たちは男性の気配なんて感じたくないですから。

なので予約を取るため電話一本入れて、車で千種区へと向かいました。

周辺にはパーキングなどもたくさんあって車でも行きやすい。今回は某パチンコ屋の駐車場をお借りいたしました。

電車の場合は今池駅がオススメ、お店までは歩いてすぐです。

なるほどここがお店か、刺激的な看板がいろいろ掲げてあるビルへと足を踏み入れます。

「どーも」なんて感じで入店。すぐにサインをしたりコースを決めたりと、受付があります。

今回は新規割で突撃、90分が11,000円と言うお試し価格で利用できました。

担当セラピストは、ちょっと夜のホステス感が漂うHさん。年齢は30代前半、スタイルはスレンダー、残念ながらバストはご愛嬌程度かな。

まあでも対応が良いんで、バストの有無はそれほど気にならない。やっぱり人は性格が大部分を占めますね。

部屋の感じは、これが東京のセンスなのかなと思うくらいモダニズムな雰囲気。メンエス的ミラーもしっかり備わっておりました。

そうそう、シャワーを浴びてマッサージ。この辺はオーソドックスな入りです。

でもHさん、とってもマッサージが出来る人。押す・揉む・伸ばす・叩く・揺するなどなど、豊かなバリエーションで全身をほぐしてくれました。

これがオイルマッサージに活かされるのかと思うと、ワクワク感も高まってきます。

間もなくしてオイル開始の合図。足元はHさんがロックするので、足裏にヒップが乗っかってきます。

スレンダーとは言いましたが、ヒップの感触は女性的。

ムフムフフフフ、枕に顔を埋め変態笑いを必死でこらえます。

上に昇ってくると鏡がファインプレイ、大胆に胸元をみせてくれる。小さいバストの谷間がこれほどエロだとは。

それに気づかせてくれた鏡とHさんに感謝します。

際どさの中には健全さも見え隠れ。エロく攻めて来るというよりかは、マッサージの延長線として、余すとこなく癒しの指先を届けるという感じ。

なので勃起している罪悪感みたいなものと、それが許容される高揚感など移りゆく心模様で、興奮のミルフィーユ状態。

頭上まで行くとターンして仰向け、デコルテの時は顔の横に膝を立ててきます。

あれま~な光景をパシャッと焼き付けるのに必死、触られてなくても視覚効果でビンビンです。

愛情たっぷりなハンドマッサでは、指先を導きツンツンさせてくれたり、薄暗い股の間をスリスリさせてくれたりと、正しいおさわり誘導に感激しました。

このままフィニッシュを向かえるのかなってところで、惜しくも時間がきてしまい終了。初回はこんなもんでしょ。

別れ際のHさん、次回に望みをつなげてくれそうな言葉で締めくくってくれました。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『アクア(AQUA)』

セラピスト:Hさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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