『アロマサロン(aromasalon)』体験談その1。愛知一宮で焦らしに焦らされる

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フェザーではなくガッツリリンパを流そうとする

『アロマサロン(aromasalon)』を利用した際の体験談です。

春が来ると思いだす、中学の卒業式。私の学ランのボタンは完品のまま帰宅となったことです。

遠い日の記憶ながら、塩っ辛さは年月を追う度強くなるそんな気がしています。

33歳・サラリーマンの伊藤です。役職係長がいつまでも感傷に浸るのも寒いので、ここらで本題へ。

向かったお店は『アロマサロン(aromasalon)』。たまにあるよね、こういった紛らわしい店名のエステ。

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『アロマサロン(aromasalon)』

おかげで検索しても中々ホームページに辿りつかないってことも。「一宮市」と付け加えるのが肝だね。

セラピは数人いるみたいだけど、私が行こうと思った時期はほぼひとり出勤状態。

これってほぼ個人店てことだよねぇ、ムフムフムフ、顔が緩んじゃうよね。

しかも出勤中のセラピの谷間アピールがエゲツない。アアッさらに顔が緩んじゃう、まるでつきたてのモチみたいだね。

けれど受付時間が短いので激戦必至、人気アーティストのライブチケット並みのプレミアが付きそう。

電話も繋がらないことがあるので、メールやラインが取りやすいのかな。とりあえずチケットゲッツしたので、一路一宮市へ。

住宅街の一画にルームがありました。正直、馴染みのない住宅街は紛らわしい、もしかして方向音痴としてこの歳になりデビューしそう。

近くに大きな公園があるので一応目印にはなりますね。ちなみに電車の場合は、妙興寺駅が一番近い。でも歩いて15分くらいは見ておいた方が身のため。

呼び鈴一発、セラピストとご対面。キレカワ・セクシーダイナマイト、いい具合に大人的な魅力も持つMサンです。

期待を裏切らない緩めのTシャツからは、生々しい谷間がホッントにでっかいどーッ。

私のスケベな視線に動じることなく、堂々たる揺れは威厳すら感じられます。お部屋はシンプルで、大きなマットとテーブルセットが傍らに。

エステを受けるためだけに用意された空間という感じ、アリと言えばアリですかね。

コースは120分を選択、前日割1,000円が適応され16,000円となります。

シャワー有り、この辺の衛生面も良好。キッチリしてると身も引き締まりますし、Tバックも股間に食い込むってもん。

さあてハーフ勃起で、ハミチンしながらマットに寝るのです。全身の指圧から対角線に押すようなXストレッチみたいなので、軽くほぐしてくれます。

この際特にエロスも会話も無し、本番はオイルが始まってからってこと、焦らずに待ちましょう。

足元をスタートとしたオイルエステ、しばらくすると良くある会話の流れが生まれます。

会話も弾めば下ネタへも入り易くなる、あからさまには乗ってこないけど嫌いじゃないみたい。

カエル脚からのリンパはギリギリまで、フェザーではなくガッツリリンパを流そうとするアプローチ。

これ私の好きなヤツ。見事にフル勃起させられますが、だからと言って触れてこないのはプロ意識なのか焦らしのテクニックなのか。

なお神経集中を鼠径じゃなくてお尻や太ももに移すと、バストが確かに当たっておりました。

四つん這いもしてくれて、恥じらいはうつ伏せにすべて解消。快感だけを求められる意識になり仰向けです。

まずデコルテから。わずか数センチ、いや数ミリのところで揺れ動く谷間。瞬きすればまつ毛が触りそうなほどの距離、届きそう当たりそうなのに来ないってどういうこと?

だけど待ってればあるもんです。デコルテから胸、お腹へMさんの手が向かうことで、静かにそして確実に私の顔が埋もれていく。

体勢を戻そうとするとき、一瞬目が合うんですがMさんいい笑顔なんですね。

終盤に鼠蹊部、紙パンツからは勃起したからじゃなくてMさんがズラしたことでポロリしてます。

この方がやり易いってんだから仕方ないでしょう。玉から竿にオイルを上手く絡ませてきて、かなり興奮させてくれます。

がシコシコとまではいかない、でも十分な気持ちよさは味わえたってことで合格点。

補足ですが、あまりにも気になったので、帰り際にお触りさせて貰ったら、意外と寛容。イケたんだァー。

でも次回への楽しみが増えたってことですね。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『アロマサロン(aromasalon)』
セラピスト:Mさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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