メインディッシュの連続
『でらSPA』を利用した際の体験談です。
パイナップルの切り方を覚えた、ビルメンテナンスの会社勤務の30代の小坂です。
同僚に自慢してもまったく無反応だったのが予想外、無意味な技術を習得してしまったのでしょうか。
さて金のしゃちほこを眼下に望もうとする名古屋でエステ体験、その名は『でらSPA』とは名古屋感出てますなぁ。
『でらSPA』
女の子も日本一と言えそうなくらいに、いいオーラ放ってます。電話はスグに取ってもらえて、そのまま予約確定。
お店の場所は堂々たるもので、建物まで知らせてくれてるのでググれば簡単。おまけに最寄駅の伏見駅からのアクセスも超簡単となってます。行きやすいお店って好きだなあ。
ピンポーンの中身はワンルームじゃなかったのが、チビッと残念・無念。おまけにユニットバスってのもマイナスポイントですね。でも部屋の方はまあまあキレイにされてますのでご安心を。
セラピストでお口直しをしておきましょうか。担当はMサン、フンワリ体型にティーンの名残を感じる女の子。ロリカワ系の視線が胸をキュンと締め付けてきます。
そして衣装はユニクロ何かでよく見る、あのタンクトップみたいなインナー系。「多分これだけだよね」と胸元への質問には「うん、これだけですね」ウヒョウヒョ~。
大人の自覚を持たなければならなくなりそう。パットが入ってるので大丈夫そうですが、どうしても気になる。
コースはプラチナムじゃないと楽しめないような感じ、いくつかなお得要素が付加価値となってる模様。ちょこっと御心づけを頂き1,000円割、70分12,000円が支払った額です。
シャワーは湯船の中で控え目チョロチョロ、外に出たら一つ目の特典コスプレ姿のMサン。先ほどの恰好も良かったけど、チェンジしてさらなる飛躍を遂げております。
紙パンツの中でも事件の兆候が始まっていて、エステ前って最高の気分です。マットにお寝んねした後に、タイムラグなしでオイル行きまーす。
ヌルリとオイルが伸び行く中、時間差で伝わるのがピタッとムチッとした感触。このコース、二つ目の特典の密着ってやつですね。
まだまだ若いセラピなので、マッサージの方は足りないところが多いのですが、若い肌とお肉の充実度が補って余りある破壊力に変わってるので問題なし。
むしろ犯罪的ドキドキ感に近くて、スリリングですね。その密着からのカエル鼠径部へ、グイグイ体が迫ってきて、ムチムチ太ももを実感。
むしろ手の侵入より攻撃的かも、微かに当たる程度だったもんですから。70分てサクッと次に場面が進むらしく、背中へ。乗っかってるので、ムフフレベルは保たれてます。
鏡がってその様子を見ていると、照明がMサンの肌に着いたオイルに反射しててセクシーに映し出しています。しまった、カエル脚の時に鏡を見ておけば良かった、とんだうっかりミス。
Mサン「教えてあげればよかったですね」、いや~優しい子じゃありませんか。仰向けになって、ほぼスパートの濃い内容。
足元から前傾姿勢でストローク、この時に足の親指がMサンのアソコにハケ水車のように当たってるような。指が動いてしまう、いや動かさざるを得ない、「うん、くすぐったいです」。
チョー萌えキュン「もっと、もっとってことなのかぁー」って考えてると、太ももまで登って来てて鼠蹊部をナデナデ。
「手を失礼します」と横に開かされると、そこに倒れ込んでくるMサン、添い寝ですね。広げた手が宙ぶらりんなので、肩や腰に回しても怒らない。
「支えてもらってありがと」なんて逆お礼。調子に乗ってギュッと支えると、ムギュムギュに密着が強まる。
力が加わればオイルが滑っちゃって、小刻みに体を擦り合わせながら時間は過ぎていきました。短い時間だけど、どれが良かったのかメインディッシュの連続。
もう少し長くても良かったのは否定しないけど、懐事情に食い込むからね。
そうそう名駅ルームもあるようで、そっちはワンルームらしい。今度はコッチに行ってみたい。
情報局ポイント
メンズエステ『でらSPA』
セラピスト:Mさん
男の情報局オススメ度:★★★★☆
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