『デルニエ(Derniere)』体験談その2。愛知名古屋の静かなるムニュタイム

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東日本の協賛店↓↓

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我慢したご褒美はアグレッシブ

『デルニエ(Derniere)』を利用した際の体験談です。

愛知県在住、40過ぎの会社員の荒木です。

この頃、少し仕事にも余裕を持てるようになってきて、暇な時間が増えました。そこで始めたのがテレビゲームです。

かれこれ10年間くらいの封印を解くと、メチャクチャ面白くてどハマりに。底なし沼に埋もれていくかと思うほどとなってます。

その封印期間に覚えた遊びがメンズエステ、こちらも同時進行でハマってる私の支えのひとつです。

そして最近のエステ体験としては、名古屋市内の『デルニエ(Derniere)』が印象深いてことで発表します。

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『デルニエ(Derniere)』

イメージとしては店名と同じでクセが強そう、セラピストも年齢不詳感があってミステリアス、そういうのがミックスされるとエロチックになるんですね。

さっそくプルルルと電話をしてみる。女性の電話番でして、気分的には盛り上がる展開。

やっぱり相手が女性だと、私の口調も丁寧になって、向こうが切るまで待つくらいです。

約束の場所は久屋大通駅から10分くらい歩いたところの某コンビニ前。

そこからマンションへと誘導してくれました。この辺りコンビニ以外マンションばかりで何もないエリアのため、時間潰しはコンビニ内でってことね。

お訪ねすると、セラピストのSさんが登場。

真面目そうなビジュアルと、かなりきわどいミニスカートとのアンバランスさ。それに黒いパンストを合わせると、化学反応が起きてとってもエロい結晶が生まれる、そんなセラピストかな。

スタイルは全体的にムッチリしてて、私好みの肉付きで、目が輝いてしまう。

施術ルームは腰高の世界、マットではなくベッド。私用のソファがあり、セラピはコロコロの付いた椅子に座って、最初のご挨拶ってことね。

ソファに座って椅子に座ったセラピを眺めると、上目になるんです。するとミニスカートのデルタ地帯が目線に納まる位置に。

黒パンストは薄いデニールという最強の味付けのため奥まで望めそうで、とにかく穴が開くほどガン見です。足を組んだ時にはアレアレ「もう一回」なんてねぇ。

料金は新規なら2,000円割となって、指名料入れても90分が12,500円です(高くはないよね)。

あとSさんの接客にも注目、気を使ってくれるし礼儀正しい。あと所作も女性っぽくて、後ろから抱きたくなるほど。

バスルームに案内されるとき、お尻をオイタしたくなって手を出すと、態度に嫌な感じは見せず「ハイハイッ、あとでね」みたいな「フフ」な笑い。

シャワーを終え、ベッドのタオルを捲る後ろ姿に見惚れながら、衝動は抑えてここは大人しく。

いざマッサージ、ベッドだと力の入りが良い気がする。Sさんが上手いってのもあるんですが、コリを退治できてます。

張ってるところは重点的にというスタンスは崩さず、強モミ頂ます。

オイルに入っていよいよ、我慢したご褒美はアグレッシブでした。ベッドからはみ出るくらい足を開いて鼠蹊部へ、深くて当たります。

そのうちセンターにも及び深さの質が変わってきて、薙ぎ倒しというか左右に振られて弄ばれてしまいます。お尻もあって、穴ル周辺へのタッチも多め。

ベッドだとお触りしやすく、手の届きそうな位置にセラピが。

ベッドの縁に手を掛けるように置いてると、ムニュって太ももや土手の部分が当たったりして美味しい思いも。

何となく人差し指を上下に動かしてみても、怒らないってことは許してくれる派。

ムチムチ太ももに手を挟んでもらって、スリスリしてもらうのが良かったかな。

最後はマッサージも鼠蹊部ばかりを意識的にしてくれる。

無言だったけど、表情がとってもエロく堪能出来ました。

Sさんがお相手なら通っても全然いい、改めましてタイプです。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『デルニエ(Derniere)』
セラピスト:Sさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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