『ハニコレ(Honey Collection)』体験談その1。愛知名古屋のロリテクニシャン

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恥ずかしげもなくアソコはビンビン

『ハニコレ(Honey Collection)』を利用した際の体験談です。

サラリーマンとして忙しくしていると、気がつけば30歳を一年ほど超えており31歳に。そんなところに幼馴染の旧友が自慢げに結婚報告をしてきて、なぜかブルーな気分になっておりました浅田です。

だって奥さんがカワイイじゃないか。

それで荒れましてね、ノンアルコールのビールをがば飲みし大人気分を味わった三十路の秋です。

でもいいもん。俺だって微笑んでくれる女の子のひとりやふたりと、急ぎ約束を取り付けたのが『ハニコレ(Honey Collection)』という名古屋のリフレサロンです。

 

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『ハニコレ(Honey Collection)』

 

店名からご想像の通り、女の子たちはまだまだ蕾のような子ばかり。すべてお兄さんに任せておきなさいって言いたくなってしまいます。

電話の対応もマルで、お店までの案内もスムーズ。とはいっても金山駅直結のアスナルというショッピングモール出てすぐなんですけどね。

鉄道もOK、車もOKと、アクセス面での優位性は私的にはプラスポイントをつけたい部分です。

仕事終わりなので、まずは腹ごしらえから。エステのことを思って、おいしいものに舌鼓を打つ至福の時間です。

一服すると丁度良い頃合い、今から向かっていいですかと確認を取ってマンションへと入っていきます。

暗かったので外観は分かりませんでしたが、中は結構な荒れ具合。老朽化が所々にみられていました(昼だったらちょっと敬遠してしまいそう)。

こんな所にあんな女の子たちが居るのか、にわかに信じがたい状況に。恐る恐るインターホンを鳴らします。

ハーイと登場したのは見事なまでのロリ系黒髪女子、ミニマムボディがロリ具合を3倍増しにしておりました。

何かニヤニヤがとめどなく溢れてくる。やっぱエステっていいよねと実感、プライベートの嫌な事もすでに大昔の出来事のようです。

しかも衣装もちょっとエロくて、ピチピチした柔肌とのコントラストに釘づけ。

そうそう、興奮の余り忘れてましたが女の子の名前はSチャン。

部屋の中は外に比べるとイケてるんじゃねーかい。普通にキレイで、女の子らしいソファやカーペットが良いアクセントになってました。

料金は90分で13,000円。オプションは今回はナシで、ラインアンケートのモニターになると割引がなされるみたいだけど、私はガラケーを愛しているのでそこには到達できません。

シャワーを浴びて、小さい紙パンツを穿いて、マッサージのお部屋に。

照明の雰囲気がアマ~イ関係に導いてくれそう、静かにうつ伏せスタンバイです。

「指圧から入りまーす」の掛け声とともに、ソフトな揉み揉みを続けてくれるSチャン。この時点でペタペタであることは認識済み。

カワイ子ちゃんがペタペタでも、手を当ててくれるだけでも幸せだと感じようと心入れ替えます。

ペタペタとペンギンの歩く速度で足元から、上がってくる可愛いお手手。

ペタペタペタといったん止まると「横に曲げてください」とカエルになります。

どんなかな~と見守りモードの意表をついて、大胆な踏込をみせるSチャン。

ペンギンが氷上をスーッと滑るようなスムーズな侵入。玉サイドなどまでしっかり寄せてきます。

そして指先を使い鼠径をなぞってくるのが中々乙なもので、お兄さん、ビクッと敏感なところをSチャンに開発されてしまいました。

やるな小娘と舐めてはいけないと認識し気合を入れるも、四つん這いで骨抜き状態に。

何たる屈辱。恥ずかしげもなくアソコはビンビンに仕上がっており、よだれもタラタラ。

それを拭うように指先でクリクリなんかも織り交ぜる、すでに一人前のセラピストではないか。

最後は「上を向いて歩こう、涙がこぼれないように」と今回の利用することになった経緯を振り返りながら、仰向け鼠径で幕を下ろしました。

「またきてね」「今度はもっとすごいかも」と期待を持たせる発言により、リピートへの道が開けるのでした。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『ハニコレ(Honey Collection)』

セラピスト:Sさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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