『ピュアリア(Purelia)』体験談その2。愛知名古屋の小悪魔の微笑み

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強すぎる刺激にギブアップを宣言

『ピュアリア(Purelia)』を利用した際の体験談です。

えーエステ気分になりまして、どこに行こうか物色するのも面倒なので。

とあるお店をリピートすることに決定した、34歳の工場アルバイトの林田です。

保守的な性格なので、冒険したい気持ちはあっても、結局は行きやすいところを選んでしまう私。通話履歴からお店を見つけ出し、サクッと予約を入れました。

気になるお店は『ピュアリア(Purelia)』。名古屋市内のエステ激戦区からは少し距離をとった、中区千代田3丁目という場所にルームを構えています。

 

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『ピュアリア(Purelia)』

 

こちらのルームはまた贅沢で広々してて、ワンルームを客に与えてくれるのです。

そのためセラピストとの距離のつめかたが大胆になれたり、セラピストからも大胆になってもらえたり、なんてことも。

夜勤明け当日の予約なのでぐっすり睡眠をとり、動き出したのが昼下がり。

眠い目を擦りながら車でマンションを目指します。

マンションの近くにはコインパーキングがあるものの、この辺りは一方通行が多いのが難点。

最短距離で行こうとすると、結果回り道が必要になってくることもあります。

お馴染みの景色を確認すると、なんだか駆け足になってしまう。

大人の小走りはちょっとカッコ悪いかもしれないけれど、みなさんならわかってくれるはずです。

そして安定の瞬間がそこにある、お久しブリーフな顔見知りセラピストのAちゃんです。

小柄なムッチリボディと、キュート風味のお姉さん顔の30代前半、年齢も近いので学生時代の流行などの話題はピッタリハマります。

ドキドキ感は少なくとも、気だるいカップルの夕刻的に何気に距離の近さを感じられる。

ごあいさつ程度にハグしちゃいました。

それを受け入れてくれるんだから、リピートで勝ち得た戦利品とでも言いましょうか。

マッサージ前の時間をゆったり使えるのは、コース時間のほかにその他の時間を取ってくれているから。

地味に真摯的なお店、最近じゃあ健全店でも削ってくるから貴重な存在です。

コースは120分、料金は18,000円とそれ相応にいい値段。ジックリ楽しむ気でいました。

「ここで脱いじゃおう」とAちゃんからバンザイ指令。上着の後は、カチャカチャッとズボンとパンツまで脱がされます。

脱がされた後の自然体が妙に恥ずかしく、前を隠してしまう私。普段ならどうだってことになりそうなのに、Aちゃん的戦略の一部かな。

シャワーの後は紙パンツをスルー。「アッ穿いてない」とツッコまれましたが、特に御咎めなしのままマットに案内されました。

適度なほぐしとオイルマッサージを交えながら、しっかり目のウォーミングアップをしてくれます。

その姿を苦しい体勢で見守ろうとする私、スケベ丸出しとなっておりAちゃんに失笑されてしまいます。

「ハイちゃんと寝て」と姿勢を整えられるとカエル脚が発動。

中々に深みにはまった手つきなため、当然溜まりきったアソコはビンビンに。

その硬さの確認作業がいつになくエッチでした。

ポジションが横に来ての、お尻をコッチに向けてる状態。となるとグッと捻ると四つん這いヒップが飛び込んでくる(これまた絶景かな)。

今度は私の方が四つん這いにさせられて、デリケートな部分を弄くり倒される。

両手で水を受け止めるような感じで玉を包み込み、竿は指先と手の平で根元から先っぽまでしっかり刺激、マッサージとは思考が違ってますよね。

あまりにも感じてしまったので腰が動いてしまうと、Aちゃんの動きが激しくなる。

強すぎる刺激にギブアップを宣言、Aちゃんの小悪魔な顔がたまりません。

まったり一呼吸、その後は落ち着く丁寧なマッサージをしてくれました。

このまま終わるのかなって落ち着いていたら、ラストに再度ディープな鼠径を施してくれました。

小悪魔的な攻めにハマってしまいそうです。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『ピュアリア(Purelia)』

セラピスト:Aさん

男の情報局オススメ度:★★★★★

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