ソワッでニュルッ、グイッからのモミィ~
『リカージョンスパ(Recursion Spa)』を利用した際の体験談です。
ドンキで買ったラジコンで遊んでいると、いつのまにか排電池が足元にコロコロ、遊び過ぎってか電池使いすぎぃ。いつまでたっても子供気分の30代後半、出版社で働いています武藤です。
名古屋への出張がありエステで遊ぶ、この楽しみが無いと出張なんて面倒くさいって感じになってます。
お店は『リカージョンスパ(Recursion Spa)』、一瞬リケジョ(理系女子)に聞こえて知的な印象を与えられます。
『リカージョンスパ(Recursion Spa)』
セラピスト達も、知的なプロフ写真になってるのも影響してるかな。ホントの意味は「回帰」ってことらしい、一体何に回帰しようとするのかナゾナゾです。
予約時の電話対応には改善の余地がありそう、ちぃーと不安にさせられるものでした。予約時間間際、ギリギリまで本当に現れるのか心配でこんな気分は初ですね。
なんとか許容できる範囲でセラピストが到着、凄いお方がやってきました。エロそうな顔立ちに長身でスンゴイバスト、プロフではぽっちゃりかなと言う想いがありましたが、実際はその逆の裏切り行為、ウレシイ誤算とはこのことですか。
セラピの名はIさん、アラサーのお姉さんです。性格は接しやすく落ち着いている反面、スタイル弄りにも応じてくれるなんて、もう股間が落ち着いている場合ではないっすよぉー。
その前に会計を済ませておきましょう。少し冷静になる時間、120分コースに指名料、交通費を含めた総額が19,500円。
キタね、久々に痺れるくらいの金額を支払ったって、経済力がバレそう。ちなみにセラピにはランク付けがされてて、IさんはSランクとなっております(納得)。
出張エステだと、先にシャワーを浴びてるので準備している時間をどう過ごすのか、着替えなんてすぐ済むわけですし。お手伝いでポイント稼ごうとするも、IさんはさすがSランク、手際よく完了させてました。
着替えの準備をお手伝いするわけにはいかないよね。序盤のマッサージはリラックススタイル、でも気持ちはムンムンしているのでファーストタッチで変に体が反応してしまう。
「まだ何もしてないのに」とツッコミ入れられる。何かで見たけど、無駄に感じる男性のことをセラピは冷めた目で見ているらしい。だけどそれくらい気持ちが高まってることなんですよ。
Iさんはお優しいので「ウフフ、敏感なんですか」と問いかけてくれるんです。何かが伝わったのか通常運転なのか、オイル開始直後から手つきが色っぽく感じます。
スローにスローなストロークから離れ際の指使い、もうひと伸びで太ももからその先へ。きわきわ前は「もう少し脚を広げて」と。内ももから入って玉裏からアナルへかけて届けられる。
繊細なソワッでもう、蛇口からは水漏れしてたかも。その体勢を崩す感じでカエルしましょう。ソワッでニュルッ、グイッからのモミィ~。飛ばし過ぎじゃぁ~あ~りませんか~。
「スゴいカタい」だって。そんなにソワソワしないでと腰と背中もあります。普通にマッサージを受けてられる技術です。仰向け、そのボディラインはさぞかしデコルテがお得意でしょう。
さあいつでもどうぞ、待ってましたが、あまりそういうことはしないタイプ。ここは迎えに行くべきかそれとも待つべきか、もちろん前者。不思議な反重力によって引き寄せられてました。
ポヨンッ。脚をしてからお腹、適度に当てながら状況を見守っているようなセラピ。私は、手でポヨンッを迎えに行く、おおっ手だとその大きさが想像以上ですね。
鼠径部へ手が入ってきて、もうしっかりフル勃起させられた。お腹なども含めながら、刺激を薄めようとするも、腕とかがアソコに擦れてもう大変。
素知らぬ顔してるんだけど、口元は笑ってる風で男心を理解してくれるラストでした。Sクラスに恥じない内容です。出張時など特別な時には良い選択になりそうな気がします。
情報局ポイント
メンズエステ『リカージョンスパ(Recursion Spa)』
セラピスト:Iさん
男の情報局オススメ度:★★★★☆
☆セラピスト名限定公開☆
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