『アロマビップ(AromaVIP)』体験談その1。福岡博多の出張エステはエロ健全

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED

オイルで円を描きながらグルグル

『アロマビップ(AromaVIP)』を利用した際の体験談です。

嬉し恥ずかし博多への出張を言いつけられながらも、妻には「面倒クセー」と心にもないことを行ってしまった、30代のサラリーマンの大内です。

ヤッホーな気分と複雑な罪悪感が祟ってしまったのか、博多へ到着してからちょいと腰の様子がおかしい、結局夜の街はお預けとなりました。

しかし、世の中は便利になっていて、出歩けない心の隙間を埋めてくれるサービスが出張アロママッサージなんですね。

そして予約が取れたのが『アロマビップ(AromaVIP)』というお店。「資格保有セラピストがお伺い致します」ってところに惹かれました。

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『アロマビップ(AromaVIP)』

セラピストの画像も薄ボカシながらアップされてて、誠意を感じるお店です(若干本人かどうか疑わしいけど)。

時間厳守の方針なのか、予定時間前には到着してくれました。

セラピストはMさん、アクティブ系なお姉さん。受け答えがしっかりしてて、頼りになる姉御肌キャラですかね。

ちょこっと期待していたお色気ムードは、ナシだろうなってのは受付時の雰囲気で理解せざるを得ない感じ、まあしょうがないよね。

でもカウンセリング時に、リンパという文言が飛びだし、少しばかり色めく私。

「鼠蹊部リンパとかもですか」なんて勇気の切り込み、微笑と警戒感の狭間で「そういったところもさせてもらえます」とのことで、心構えが整います。

コースは120分で依頼、2,000円の割引を受け12,000円に、交通費込みで合計13,000円の支払いです。

着替えをしている間に、セラピは手際よくセッティング(必要なものはいろいろ持参してくれてます)。

「どうぞこちらに寝てください」とサラッとベッドにご案内、マッサージのスタートです。

ストレッチや指圧を仰向け、うつ伏せ両方してくれます。

すごく本格的で力加減もグイグイッと強めです。うつ伏せでは、腰に跨ってきて揉み解してくれたので、少しドキッとすることもありました。

長めのほぐしを終えると、ようやくオイルマッサージへ。

まずは背中からだったかな、肩からオイルを垂らして背中一面へとオイルを纏わせてのマッサージ。

力加減はと聞かれるので「強めでお願いします」するとしっかりパワーアップ(普通のメンエスならこのギアチェンジは無いですね)。

背中・背中・背中とここでもジックリ、お色気要素は肘を使った時の腕の感触と時々当たる太ももの感触くらい。

会話も体のケアなどの知識を学ぶ内容が多かったですね。

「腰が」なんて言うと、「早く行ってください」と軽く叱られながら、優しいケアで癒してくれるギャップにトキメキ。

ようやく足のマッサ、足の裏からふくらはぎ、太もも。

ここでは「強め」って言ってたのが仇となり、結構キクゥー「イタタタッ」ってヘルプを出すと、リンパの滞りがどうのってSっ気たっぷりで苛められる(なぜかドキッ)。

ジンワリ忍び寄るセラピの手、太ももを越えてお尻のマッサ。ここは結構大胆に、モミモミ。尻山を押したり寄せたり回したり、でも割れ目からは距離がありって残念な気持ちです。

仰向けではフェイシャルが入ります。顔のマッサって癒されるってのを発見、多少のウットリと股間の反応。

ここで少しセラピの目線が動く、もしかしてテント状態を見てるかも。

そう思うと反応させることに喜びを覚えてしまう。間もなくしてお腹のマッサージに入るというセラピ「どうぞどうぞ」なんてね。

タオルを捲る時、手が掠ったような(ピクッ)。オイルで円を描きながらグルグル、左右から横へゴシゴシ。意外にも当たらないものですね。

そして鼠蹊部もしっかり深めの健全スタイルで、何事もなく提案もなく終了。何か体は凄く軽くなった気が。

笑顔の別れも少し切なさが残りますが、セラピの帰宅後、タラーッっと遅れて滴ってきたのはココだけの秘密です。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『アロマビップ(AromaVIP)』
セラピスト:Mさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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