『アロマンジュ(Aromange)』体験談その2。博多駅前の雑誌掲載店

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西日本の協賛店↓↓

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まるでオイルプレイのように僕の上を縦横無尽に動き回る

『アロマンジュ(Aromange)』を利用した際の体験談です。

45歳のサラリーマンをしている小柳です。

人肌恋しくなると、女の子の手技が光るメンズエステに行きたくなってしまいます。

いいお店はないだろうかと、いろんな媒体に目を通し情報収集に力を注ぎます。

僕が常に向かう先は福岡市内。通っていたあのお店が閉店してしまったり、オープン以来何年にもわたりメンズエステ界を牽引するお店があったり、新風を巻き起こすべくニューフェイスが誕生したりと、日々活気に溢れているエリアです。

そんな中、ある動画サイトにアップされていた施術動画に目が釘付け。思わず勃起してしまうほどの破壊力を持った映像に、利用することを決意するのでした。

お店は『アロマンジュ(Aromange)』という名前で、ホームページにアクセスすると中々おしゃれで明るいつくり。トキメキ空間へと誘われる感覚が芽生えてきます。

 

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『アロマンジュ(Aromange)』

 

情報量も豊富で、あの動画もこちらに掲載されており、もう一度拝見し勢いをつけ電話を入れました。

電話の対応はまずまず。予約に関しては、お目当てのセラピストのスケジュールや予約状況によりスライドすることになりましたが、無事僕の時間を確保するに至りました。

エステ当日は仕事。外回りの営業と得意先回りが僕の役割になります。

営業車の中は1人っきりの空間になるので、エステの妄想に花が咲き悶々とするのです。

少し退社が遅くなりますが、予約時間までにはまだ少し余裕がある。博多駅前の某飲食店で腹ごしらえと、エネルギー補給でエステに挑みます。

博多駅前3丁目にルームがあって、向かう前に伺いを立てマンションへゴー。オートロックを前にして、一瞬部屋番号が飛びそうになるアクシデントも乗り越え、見事に解除できました。

いよいよ「あのエステが」と思うと胸の高鳴りが止まりません。

軽く指が震えながらインターホンをプッシュ。迎えてくれたセラピストの薄着なコスチュームに、鼻血ならず鼻水が止まらなくなりそうです。

今回お世話になるセラピストはKさん。少し大人になりますが、その分色気もノリに乗っており、ハイパーグラマラスなフォルムはズボンの股間部を押し上げるには十分すぎるほどです。

また口元のホクロもセクシーで、何かを期待させてくれる雰囲気があります。

お茶を頂きながらちょっとした会話と受付。料金の支払いもここで行います。

某サイトを見たと伝えたことで、130分コースが2,000円引きの14,000円となりました(指名料はかかりませんでした)。

なお部屋の雰囲気はまずまず、必要以上に気を遣わなくていいと思える感じです。

シャワーの準備や使い方の説明もしてくれるKさん。見た目のお色気に惑わされがちですが、いい感じのホスピタリティに溢れています。

シャワーの後はマットに寝転がり身を任せるだけ。優しい圧で、まずは緊張をほぐしてくれます。

適度にほぐれた後はタオルがめくれて「オイル始めます」との号令です。しばしの沈黙とオイル独特のクチュという音の後、あの感触がやってきます。

ウォーミングアップだと思うのですが、そうは感じないくらいのマックスアプローチ。脚を絡めてくるくらいの密着で、全身を使ってのエステといった感じです。

Kさんのハンドプレイは、指先を這わせてくるようなフェザータッチ。反応を窺いながら徐々に際どい箇所へと侵入してきます。

マイソンにも指先をスーッと這わせ、亀頭を手の平で包み込む、そんなエステです。

深くなると、必然的に密着感も強くなるので、豊かな胸はグイグイ押し当てられ、絡まる脚は太ももでロック。今すぐにでも発射したい衝動に駆られますが、Kさんが許してはくれません。

その後仰向けになるとさらに過激さが倍増。まるでオイルプレイのように、Kさんは僕の上を縦横無尽に動き回ってくれる状態です。

ラストは添い寝からの太ももでの鼠径刺激。グイグイグイと押し擦られ最高の気持ちで終了です。

「これは通うね」と結論付くのでした。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『アロマンジュ(Aromange)』

セラピスト:Kさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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