『博多セラピー(HAKATA THERAPY)』体験談その2。博多駅前の安心店

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED

技術が高く疲れがしっかりととれる安心感

『博多セラピー(HAKATA THERAPY)』を利用した際の体験談です。

40代の坂口です。

仕事(肉体労働)の疲れはマッサージで癒す。これ、40年間生きてきた私の常識です。

とはいっても、ゴリゴリの男性マッサージ師の手ではどうしても体が反発。柔らかい手の女の子じゃなければ受け付けないのは変でしょうか。

最近は博多の街に、女の子がマッサージしてくれるメンズエステやアロママッサージなどがたくさんがみられるので、仕事のやりがいと共に生きがいも感じています。

そして先日、体の疲労がピークを迎えたので、メンズエステを利用してきました。

お店の名前は『博多セラピー(HAKATA THERAPY)』。一瞬ダサいと思ってしまうほどのネーミングですが、インパクトはかなりのモノ。一度聴いたらもう忘れないどころか、耳から離れないくらいです。

 

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『博多セラピー(HAKATA THERAPY)』

 

たぶん、人生のどこかでこの単語自体が脳内にインプットされているのでしょう。

向かう前にまず予約。電話口での対応は丁寧で、問題なしでした。

予約が確定すると、とてつもなく疲れていた体がスッと楽になる。足取りも軽やかで、気分次第でこうも変わってしまうのかと驚かされます。

案内されたお店は博多駅前一丁目。博多駅から北へ向けて歩けばすぐ。ファミリーマートが入ったビルが目印。

そういえばこのあたり何度か来たことがある。そう、周辺にはメンズエステがチラホラルームを構える、ちょっとしたスポットなのです。

だからファミリーマート前から電話をするときは少し恥ずかしくなってしまう。私も他の男性が電話しているのを見ると「アレそうなのかな」といった感じで見てしまうからです。

気持ちを強く持ち、マンションへと誘われご対面。セラピストは。おしゃれなエステ服に身を包んだKさんです。

長身でスレンダーなスタイルのため、ちょっと短めになったスカートから伸びる足が、とってもさわやかセクシー。選んでよかった、自分が誇らしくなるセラピストと言えます。

部屋はまあ普通にきれいにしている感じ。店名のようなアットホームさがウリなのでしょうか。

料金の12,000円(アロママッサージコース80分と指名料)を支払い、シャワーを浴びます。

Kさんが準備してくれるので、バスルームに入って寒いなんてこともナシ。ちょっとした気配りが身に沁みます。

汚れを入念に落として、マットに横になりました。

基本的な流れで、足元からオイルマッサージ開始。しっかりもみほぐしながら、疲れにアプローチしてくれます。

「足パンパンですよ」「肉体労働なんです」「大変ですね、お疲れ様です」「ちょっと強めがいいですか」なんて感じで、まさに癒しタイム発動中です。

グーッと強い圧を加えたり、手の平でサササッとリンパを流したりといったように結構技術も高く、しばらくの間意識が遠のきます。

脚の付け根付近になると意識の復活。期待に胸ふくらませながら待っていると、うんッ、少し遠めで浅め。多少の物足りなさを感じてしまいました。

あっちの方もムクムクとなるもののフルには至らず、後半に宿題を残す形になります。

腰と背中では再びスリープ。囁きコールで気が付き仰向けに移行です。

基本的に距離があり、マッサージも健全感が強い。おイタする勇気が芽生えず、メンズエステ的要求をする気持ちも薄れてきます。

でもどこかのマッサージで、Kさんの体に私の手が触れている状態が発生。特別避ける様子もなかったことから覚悟を決めスリスリ。

「ンフフッ」と苦笑いするも、あからさまな拒否とはならず、気分アップで少し深めに。

「ストップ」見事に関所は締められ、洋服の上からソフトに手を当てる程度で治めます。

終盤に差し掛かってくると鼠蹊部が始まり、中々のディープリンパ。

でもやはりアソコに対してはアグレッシブさは少なめ。「お疲れ様でした」と声を掛けられた時には、しっかり柔らかくいつものアソコに戻っておりました。

こちらのリクエスト次第では展開が変わったのかもしれないと思うと本当に残念。積極的な姿勢がキーになりそうなお店でした。

リピートは50パーセントといったところです。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『博多セラピー(HAKATA THERAPY)』

セラピスト:Kさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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