『バダン(BADAN)』体験談その1。福岡博多駅前のオイルトーク

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
S

足元からは一気にキワへゾーンプレス

『バダン(BADAN)』を利用した際の体験談です。

40前、若かりし頃とは何もかもが違ってきた紳士服の店で働く福本です。

スーツは微妙に形が変わってきて年々洗練されている、するといつの間にか10年くらい前の形は時代遅れとなってしまっているのです。

現在の私もそういう状況なのでしょうか。いつまでも若いつもりではいけないのかな。

本題に入ると、接客業に従事する立場としては清潔感は必要不可欠。そこで通い始めたメンズエステも、気が付くとちょっと路線が違った系統のメンズエステを好むようになりました。

ホームの福岡県では、ほぼ9割近くが福岡市内にギュッと詰まっている。したがってエステを楽しみたいときは引き寄せられるように出向いております。

この前は、そそられる興味に逆らうことなく『バダン(BADAN)』というお店に行ってきました。

 

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『バダン(BADAN)』

 

サイトの雰囲気はダンディズムのあるデザインで、美容系のメンズエステにも引けを取らないほど。

そして決め手となったのが、施術内容や箇所をオープンにしてくれているという点。オープンな店って想像を掻き立てられるんですよね。

予約電話は若干つながりづらい印象、数日に亘ってチャレンジすることになってしまいました。

施術中は電話に出ない主義とのことです。でもね、対応が女性スタッフなので、何度も掛ける価値はありそう。

場所は中央区春吉2丁目。キャナルシティが対岸にあって最寄駅は天神駅など、来る方向によっていくつもパターンはあります。

パーキングの案内にも積極的で、車でも向かいやすいお店です。

指定されたマンションに入って、出会ったセラピストに軽く驚く。

何か写真の面影は感じるものの、発表している年齢がビミョーにあってないような感じ。プラスな修正が必要ですね。

このサバ読みが無ければ悪くないのに。マイナスポイントといったところでしょうか。

そんなセラピストはスレンダー系のSサンです。

室内はまあまあキレイでラグジュアリーなお部屋。マッサージを受けるのはマットではなくベッドです。

座り心地の良いソファに腰かけ受付。「どうしたい」とか「こうしたい」って要望を聞き出してくれる時間です。

料金は90分13,000円、指名料は無料なのでどんどん指名するのがオススメです。

お楽しみタイムはシャワーを浴びてから。ベッドに乗っかる、マットに寝ころぶよりもある意味楽チンです。

タオルを再び掛け直して、気功のようにスーッと手を当ててきます。

軽めの当て感がフェザーのように感じ、タオルの上からでも十分刺激が伝わることを認識です。

ペラリと捲られたタオルは上半身(ヒップが少し顔を出す辺りまで)、まずは背中からです。

オイルが塗布され、広大な大地を駆け回るように全体的なアプローチ。かと思えばグイッといい具合に指圧も絡めてくる、まずは上々な立ち上がり。

そして頭上からのアプローチでは、ベッド上部に掛けている手に太ももが密着したり、頭に当たったりといろんな角度からの感触が。

序盤なんで少し自重しながらも、指先をどさくさついでにサワサワしておきました。

足元からは一気にキワへゾーンプレス。「アララあるんじゃないの」と、なぜか心の中でガッツポーズ。キワッと足の間に忍び込む指先がエロナンデス。

埋もれないように、必死に指先を動かすかのようなSサンの指使いがアッハーンに値します。

ギュッと力が入ってしまい引き締まると「コレッ」てな感じでお尻をぺチンッ、エステなボディトークを楽しみます。

仰向けとなれば勝負をどこかでしないといけない。アプローチは問題なしでも、もっとイイコトしたいからです。チャンスタイムはお腹のマッサ。

横に来て無防備な腰を差し出しています。

恐る恐る接触、一瞬ビックリしたように離れますが、お察しセラピストのSサンはベストなポジションへリターン。

「それではいただきます」寛容度の限界を超えるほどのお触りが楽しめてしまいました。

もっとイケたかもと、帰路に付きながら次回に向けてのの戦略会議を一人で行いました。 

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『バダン(BADAN)』

セラピスト:Sさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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