『カモミール(Chamomile)』体験談その1。福岡博多のギャル系セラピの寸止めマッサ

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
S

普通に気持ちいい感じ

『カモミール(Chamomile)』を利用した際の体験談です。

この前風邪ひきサンになってしまって大きめの病院を受診、幸い事なきを得たのですが待ち時間にヘトヘト、危うく悪化するところでした。近所の小さいとこ行けばよかった。

30歳、未だに的確な判断力に欠ける、ネットサービス全般を担うIT系会社員の荻野です。

ただエステ選びは的確にしたいと思ってたのに、未知数の新店突入へ。舞台は『カモミール(Chamomile)』です。

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『カモミール(Chamomile)』

HPでは、セラピストやマッサージのレベルに幾分のこだわりを見せてるように謳ってますが、果たしてと疑ってみたりして。

うん、へぇ、まあ普通。いや待て待て可愛いんじゃね。とまあ平和な精神状態で何よりですな。ルームは博多区住吉にあります。

博多駅から徒歩10分から15分ってところ。住吉神社という目印があるので迷うってことは少なそう。

さて入店、玄関にはセラピスト。そだねぇ、期待してたタイプとはちょっと違ってギャルっぽさが残ってる。

ルックスもまあまあ、色気もほどほど、接し方はまずまず。それがYさんです。

ルームは高級感のある広い空間、VIPとして扱われてるようでウレシイ。椅子に腰かけ、お茶を頂きながら、くつろぎながら優雅に過ごします。

すぐに支払いとなるのですが、私がゆったりし過ぎてたため、控え目にお代を求める嬢、可愛いところあるよね。

某サイト見たで100分が11,000円に、新規客に間口を広げようという努力が垣間見えます。シャワールームも部屋同様に整ってます。

ここが残念だと部屋とのギャップにガッカリするところでしたが、どうやら大丈夫みたい。

香りを気にせず、ソープに塗れておきました。軽くゴムひもを弾きながらペーパーパンツ装着、そして覚悟を決め戦場へと。道先案内人はYさんです。

簡単な揉みほぐしから、グッグと押してくれる。見た目で判断するのは良くないっす。意外とよくほぐれて、マットと一体化しそうな気分です。

その後で足裏からオイル、「足裏大丈夫ですか」一言声かけてくれるとは出来た子だ。少しずつ惹かれてるかも。

ミディアムテンポで脚を上がってきての股の間。親指の位置取りがナイス、そんな際どいとこ触られると、勃起しちゃうんですけど。素直な表現に慣れるマッサージってこと。

そしてカエルコール、悪くない深さです。だけどオーソドックスな鼠蹊部と言うことで普通に気持ちいい感じ、当て方などはもう少し自然な方がエロいかも。

でもセンター越えは、そのぎこちなさが逆の効果を生むことになるとは、私もまだまだ若いです。上半身ももちろんあって、腰から首のところまで。

背中は左右交互にするので、何となく時間の消費が気になるところ。そしてようやく仰向けタイム。

頭上からちょこっとマッサするも、見上げるのみ。控え目に見えてたバスト、近距離だとしっかり膨らんでる。

当ててッ欲しい、触りたい、そんな願いを叶えるほどの時間的余裕は無し。颯爽と足元へ移動して行くYさん。

さあ始まり、頭を起こして足元のYさんを追う。せっかくマッサージしてくれた首が、ビキッとツラい体勢。

興味は胸元へ、手の平に納まりそうで、ちょっとはみ出るようなサイズ。揺れることはないけどナイスです。

そんな視線に嬢が気付くまでにそう時間はかからず、目が合っちゃう。こうなったら開き直って谷間を褒める他ない、何とか場が和んで良かった。

ところが足を開いて、太ももから鼠径部をマッサージするときは後ろ向いちゃった。これは防御と取るか無防備と取るかで展開が変わってきます。もち前向きに無防備な後ろ姿を。

手を腰の位置に「ウフフフ」。笑ってますが、紳士的にとの忠告あり。ソフトなお触りが一段落したところで、今度はセンター集中で寸止めまでいくもそこで終了です。

何かがあるってことはなく、一般的なメンエスでした。リピの予定は今のところ未定です。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『カモミール(Chamomile)』
セラピスト:Yさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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