トゥルントゥルンとオイルの滑り
『キュアアネックス(CureAnnex)』を利用した際の体験談です。
休みの日は二度寝から三度寝が当たり前になっている、30代の建築関係の作業員の安井です。
気が付くと夕方ってことも。体が疲れているとはいえ、さすがに罪悪感を感じますね。
こんな時は突然部屋の掃除をして罪滅ぼしをしてみたりして、ささやかな独身男子の休日の一幕です。
そしてたまには楽しいことをしてもいいんじゃないのって時に行くのがメンズエステ。
若干お金にシビアな私は、気軽に行けずに選ぶのに苦労するんですね。
だけどこのお店の場合は、自分のバイオリズムとお店の雰囲気がマッチして、両想い的な感じでした。そこが『キュアアネックス(CureAnnex)』。
『キュアアネックス(CureAnnex)』
選んだ理由としては、コースに洗体が入ってるとこ。セラピストがプロフで着用しているひざ上までの網タイツで見せるお色気アピール、そしてトータルの印象から伝わる程よい怪しさなどなど。
予約は我慢しきれず2日前にしてしまいました。受付時の応対はまずまずな感じでしたかね。
目的地は福岡市博多区博多駅東1丁目、博多駅の筑紫口から徒歩で5分ほど。
周辺にはコインパーキングが豊富なので私は車で行きましたけど。
オッとキレイなワンルームマンション、セラピストはMさんと言って、ショートカットの若い女の子。
ルックスはいい感じにそそるタイプ、スタイルはスレンダー系でも太ももはムチムチでした。
スカートも激ミニなので、接客時からパンチラ多め。私からの視線も楽しんでいるようで、独特のエロスが漂っています(お若いのにねぇ)。
おしゃべりしながら大人の話、基本コースは90分に10分の洗体付きで12,000円だけど、指名料が2,000円、鼠蹊部集中OPが2,500円と、まさかなプラス料金が発生です。
きっといいことあるんだと、合計16,500円も払っちゃいます(OPなんて10分ですよ)。
気を取り直してシャワーで、料金分取り戻そうと、強めの水圧で坊主頭も洗ってやりましたよ。
サッパリ男前になったところでマッサージのスタートです。マットにうつ伏せ、一応指圧的なものですが、要はカウンセリングタイムみたいなもの。
こちらの目的を訪ねてきてくれます。もちろん正直になります。
だってMさんがそういうことも大丈夫そうだったからね。
オイルマッサも太ももから始めてもらい、いきなりキワキワへ?
しかしここですぐに来ない駆け引き上手な一面も。鼠径前にお尻を丸裸にして、丹念に揉み解したり際どい割れ目も刺激。まるで私からお願いするのを待っているかのような焦らしですね。
足を大きく開いて、鼠蹊部が始まるも「このくらいで良かったですか」なんて浅めのイケズな攻め。
「もっとコッチ側」「もっと真ん中」など、恥じらいを捨てたオッサンのお願い。
するとどうでしょう、Mさんの手の向きは外へ外へではなく内へ内へ。
当ててくるっていうよりも握ってくるって表現が適当かも。トゥルントゥルンとオイルの滑りで手コキチックに責めてきてくれます。
いきなり来たスパート的感覚に私は身動きとれず(少しでも腰を動かせば出ちゃいそうで)。
こんなに簡単にやられてしまっては、失笑しかありませんもんね。
だけど後に話すとMさん、そのつもりだったんだってさ(そうだったのか)。
その後も四つん這いとか一連のメンエスもありながら、太ももなんかを触ったりして、いい時間を堪能。
お触りなんかは結構深いとこまでイケたかな、声が出るってことはなかったけど動きがエロかったですね。
そしてラストの洗体へ、キレイに洗ってくれるけど、どうも動きが刺激的。
会計時は高いなー、ぼられてると感じたけど、その分さすがに内容は凄かった。
他の子はどうだか分らんけど、Mさんなら2回目も訪問もアリだーっ。
情報局ポイント
メンズエステ『キュアアネックス(CureAnnex)』
セラピスト:Mさん
男の情報局オススメ度:★★★★☆