『極兎(ごくう)』体験談。福岡博多のドキっとさせるSっぽい表情も魅力な愛想・スタイル◎なセラピスト。

西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
S

太ももがムチムチでスカートがミニ、小さな下着など視野を広げれば見えてくるのもある。

30代紳士服販売員です。好きなスーツの色は青系。挑戦したくても出来ないのが淡いブラウン系です。さて訪問先として決めてたお店に初志貫徹。一途な志の下、無事天竺まで辿りつけたのか『極兎(ごくう)』です。

セラピは少なくて、情報も少なくてどことなく謎めいたお店。空き枠だって多くないので、予約も取りずらい。マジ天竺です。悟空がダメなら猪八戒、それでもだめなら沙悟浄で。そういやセラピ3人ですね。電話番号まで捩ってて、かなり徹底してるんだな。

ルームがあるのは博多駅前の定位置。アクセスに何の問題もないですね。時間ピッタリに入室すると、少しお待ちかねのセラピ。雰囲気満点のセクシーセラピ「Mさん」。

ドキっとさせるSっぽい表情も魅力、さらに続けると長身で胸も小さくない感じだし腰から足にかけてのラインは個人的にはかなり蟻。初対面だと誤解を受けやすいかもな印象も、会話にはしっかり付き合ってくれ笑顔も見せてくれ愛想よかったです。

ルーム内はどっしりとしたソファが置いてあり、その前にテーブル、この時点で高級感がすごい。施術スペースも余裕があって贅沢でした。同意書にサイン等もあり、料金は110分で15,000円。

シャワーへの案内、セクシームードに惑わされるもワンチャンありそうな脱衣サポ。待ってたけど何もなかった、ゆったり席を外していくセラピを眺め脱衣に至ります。アメニティ類の充実は目を見張るものがある、消化しておくのも客の義務。

誰も使わないとずーっと残っちゃうから。歯でも磨いておこうっと。せっかくなのでスポンジも使おうか。そしてマットに寝ての指圧から、手の平を当てて外へ外への押しほぐし。施術箇所の確認や力加減、部屋の温度など、気遣いも入れてくれます。

肩と腰の疲れを主張すると、多分重点的にほぐしてくれたんじゃないかな。オイル、塗り広げるところは緩くだけど、トリートメント部分は圧をしっかり掛けてくれるので男性好みかと。イタ気持ちいのもあって「ウッ」とか「あっ」とか。

それでも圧の加減は変わらないセラピはやはりSなのかも。背中もゴリゴリ、肩甲骨とか肋骨などに沿ってと丁寧に手当て。セラピの力加減やリズムに慣れてきて気持ちいいです。鼠径部施術になると、手つきから雰囲気が出てきます。

微妙な感覚からスムーズに気配値を上げてくる印象。気が付くと深部リンパがほぐされてることに気づきます。打ち解けた手さばきも加わり、微調整もしてくれる。分かってもらうまでは、押し問答(楽)があったりするけどね。

太ももがムチムチでスカートがミニ、小さな下着など視野を広げれば見えてくるのもある。あんまりアピールしてこないので見逃しちゃうとこだったよ。仰向けでは手厚いデコルテ。美人との向き合いはよいです。すぐにタオルで目隠し。

乳首には寛容。しかしS目線、軽蔑されてる気もするけど、乳首は覚醒。あまりの反応にニンマリ。ケアは進みハンドトリートメントに腸セラピー、関係性も施術も深まりつつあります。手を預けた際にお触りもOKしてもらえました。

S姉さんのお許しは特別ではあります。足元移動で一旦離れるも、鼠径部で再会。オイル漏れするの手で拭いながら鼠径部を触り上げ深部へ流す。微調整は必要ないくらい深い施術。手の通過ポイントが明確な反応を生みます。

手首、腕等の出番も増えてさらにケア。刺激のみに集中する時ですが、ディープケアまでということで終了。ありそうだったけど、いけない私が不甲斐ないのか。ちょいセクシーも多くてキワキワもガッツリで不満ということはないです。

Mさんは美人でスタイルも良くセラピレベルは高く、また会いたいと思える方です。求めるなら密着とムフフがもう少し増えると嬉しいですが。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ:『極兎(ごくう)』
セラピスト: Mさん

男のお得情報局お勧め度:★★★☆☆

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